- 手紙を書いた人
- 宇佐蔵べに
- 手紙を受け取った人
- 加納エミリ
- 宇佐蔵べに（うさくら べに）
- ’98年生まれ、神奈川県出身。マルチなアイドル、通称“うさべに”。APOKALIPPPS、CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べになどの活動の他、今年4月には加納エミリプロデュースによるソロ1stシングル『passion』もリリース。また、振付やデザインなど幅広く活動中。
- https://twitter.com/usakura_beni
- 宇佐蔵べにさんとの出会いを教えてください。
- “NEO・エレポップ・ガール 加納エミリ”という記事を読んで、“こんな子がいるのか！？”と興味を持ち、下北沢THREEへライブに行ったのが最初。でもその時はエミリちゃんがすぐ帰らないといけない日だったみたいで、結局話せず。去年、改めてエミリちゃんの存在が気になり始め、私からアプローチしてお茶に誘いました。“好きなもの”と"自分の中で良しとしないもの"が一緒なことがわかり、すぐ意気投合（笑）
- 加納さんの第一印象。
- 細い！ かわいい！ 大人っぽい！ 衣装が面白い！ どういう人なんだろう？？と興味津々
- 宇佐蔵べにさんにとって加納さんはどんな存在ですか？
- 今やなくてはならない、私のソロプロジェクトの要
- 加納さんを表現するならどんな言葉が思い浮かびますか？
- サバサバ。ぶった斬り。真面目。センス。見えない努力
- 加納さんを動物に例えると？
- グレーの猫。キリッとしてる時もあるけどゴロゴロしてる感じ
- お付き合いの中で印象に残ってる出来事、言葉はありますか？
- 最近の思い出は、NCT127の東京ドーム公演に一緒に行ったこと。印象に残ってる言葉は…エミリちゃんは常にパワーワードでいろいろとぶった斬るので、覚えきれない
- もし加納さんとコラボするならどんなことがしたいですか？
- 一緒にライブで歌いたいです
- 加納さんの愛すべき部分、尊敬する部分。
- 正直なところ。内側にある謙虚さ。音楽的センスがヤバいほどあり過ぎる
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べにちゃんへ
べにちゃん、お手紙ありがとう！
こうやってお手紙をいただくのはとてもうれしいです。
お互い面識はもちろん前々からあったけど、
ガッツリと一緒にお仕事を始めたり、本格的に仲が良くなったのは結構最近だよね。
でも、今このタイミングだからこそこんな特別な仲になれたのかなって思います。
お手紙に書いてくれたように、
べにちゃんと私は友だちであり、親友であり、オタク仲間でもあり（笑）、とても良い意味でビジネスパートナー。
べにちゃんの考え方や行動力、才能を心からリスペクトしているし、こんな素敵な人とパートナーとして共に
仕事ができて本当に幸せです。
実質私もべにちゃんみたいなものだと思えます（？）
今はべにちゃんのソロプロジェクトのサウンドプロデュースを中心にさせていただいているけど、
きっと今後はそれ以外のことでも一緒に動いていくと思うし、
お互いやりたいことはまだまだたくさんあるから、
これからもふたりならではの距離感で続けていこうね。
私に力になれそうなことがあればどんなことでも言ってねん^ ^
いつもサンキュ～
PS：NCTのライブ鑑賞会、今度うちでやりましょう。
加納エミリ
