FLYING POSTMAN PRESS

手紙が繋ぐリレー掲載POSTMAN × POSTMAN

“仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。サウンドプロデューサーや作詞作曲家などで活躍するケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)が今号で手紙を書いたのは、“フューチャー・ファンク”というジャンルを確立させたDJ兼プロデューサーのNight Tempo。

手紙を書いた人
ケンモチヒデフミ
手紙を受け取った人
Night Tempo
ケンモチヒデフミ
ミュージシャン、プロデューサー、作詞作曲家、DJ。’81年生まれ。ジャズラップシーンで活動を始め、Nujabesに見出される。’12年の結成時より水曜日のカンパネラの作編曲を手がける他、Chara、iri、KID FRESINOらへの楽曲提供や、映画『猫は抱くもの』(’18)などの劇伴、CM音楽も制作。
https://kenmochihidefumi.com
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Night Tempoさんとの出会いを教えてください。
「東京ビッグサイトで行われた<JAPAN MOBILITY SHOW 2023>。とても豪華なモーターショーだったので『どうして我々がDJで呼ばれたんでしょうね(笑)』なんて話をしていた記憶があります」
Night Tempoさんの第一印象は?
「テレビや動画サイトなどで見ていた穏やかで聡明なイメージそのままに、キュートな雰囲気もあるなと感じました。あと、良い意味で、一見地味で圧がないところは自分と似ていてシンパシーを感じてしまいました」
お付き合いの中で印象に残っている出来事、言葉はありますか。
「丁寧な口調なのに、話すことが割と直球で、実はおもしろい人なんじゃないかと思っています」
Night Tempoさんを色に例えると何色ですか?
「紫とピンク。レトロな、淡いネオン管のような色合いの」
Night Tempoさんを表現するならどんな言葉が思い浮かびますか。
「時空を超えてやってきた、とてつもなくおしゃれでセンスの良い、近所に住む優しいお兄さん。的なイメージ」
好きな、もしくは印象に残っているNight Tempoさんの作品と、その理由。
「『ShortCake』。初めてNight Tempoさんのことを知った曲なので。聞いた瞬間、イントロからまさに“持っていかれた~!”曲です」
ケンモチさんにとってNight Tempoさんはどんな存在ですか?
「現状何に興味を持っていて、これからどんな活動をするのかが気になる存在です」
Night Tempoさんの愛すべき部分、尊敬する部分を教えてください。
「尊敬する部分は、いろいろな物事に対する勉強量と知識量、そして行動力。愛すべき部分は、それらの努力を感じさせない、キュートで落ち着いたたたずまいでしょう」

返信はこちら▼

こんにちは、ケンモチさん。お手紙ありがとうございます。
こちらこそイベント当日、突然のご挨拶だったのにお話ししていただき、ありがとうございました。
僕は、ケンモチさんの音楽は日本で一番洗練された音だと思っていたので、お会い出来る日を楽しみにしていました。
いつもクールな音を出しているケンモチさんなので、クールな方かなと思っていたのですが、明るい笑顔が印象的でした。
そんなケンモチさんの素敵さが多くの人たちに注目されている理由だと思います。

僕の音楽性とは違って、たくさんの変化がある編曲をされているので、二人両極端でありながらも、いつも楽しくケンモチさんの音楽を聴いています。
普段どんな音楽を聴いているのか気になりますし、近いうちに喫茶店でいろいろとお話してみたいです。
感覚的には似ている僕たち二人だと思っていますので、今後一緒にお仕事させて頂いた時に生まれるシナジー効果が楽しみです。
またお会い出来る日を楽しみにしています。

– Night Tempo