CINEMAPRESENT
映画『白パンと独裁者』試写ご招待
- 東京

ドイツの勝利を願ってはいけない?世界が変わる一週間の物語
『女は二度決断する』(17)でゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞し、世界中を熱狂させてきたドイツの鬼才ファティ・アキンの最新作『白パンと独裁者』。ドイツ映画界の重鎮ハーク・ボームの幼少期の実話を、愛弟子であるアキンが映画化した渾身の一作だ。
これまで個人の情熱をダイナミックに描いてきたアキンが、1945年の歴史の震えを、詩的なまなざしで捉えた本作は、まさにキャリア史上最大の新境地。本作が映画デビューとなる新星・ジャスパー・ビラーベックらフレッシュな感性と、ドイツ映画界のみならずハリウッドでも活躍するダイアン・クルーガーら実力者の確かな重みが見事に溶けあい、観る者の心に深く染み入る。
母の願いを叶えるための冒険の中で、ナチスへの忠誠が当たり前だった少年が目にする、戦争の終わりと家族の秘密。彼が守りたかった世界を揺るがす、静かなる衝撃とはー。
【STORY】
第二次世界大戦末期、本土へ向かう爆撃機が上空を飛行する中、ドイツ北部に位置するアムルム島はどこか美しく、楽園のような静寂を保っていた。戦地から疎開してきた12歳の少年ナニングは、父に代わり農作業で得たわずかな食糧で身重の母と幼い弟、叔母ら家族を支えている。島民たちが終戦を待ち望むなか、ナチス国家、ひいてはヒトラーへの忠誠を信じて疑わない母・ヒレ。しかし、ラジオがその死を告げた瞬間、彼女は取り乱し、家族の日常も一変していく。生気を失い、食事を拒むヒレが唯一欲したのは、たっぷりのバターとはちみつが塗られた白パンだったー。
映画『白パンと独裁者』
https://www.bitters.co.jp/shiropan/
2025年/93分/ドイツ
| 監督 | ファティ・アキン |
|---|---|
| 出演 | ジャスパー・ビラーベック、ローラ・トンケ、リーザ・ハークマイスター、キアン・ケップケ、ダイアン・クルーガー |
| 配給 | ビターズ・エンド |
©2025BomberoInternationalGmbh&Co.Kg
映画『白パンと独裁者』トークイベント付試写会に10組20名様ご招待
| 日時 | 7月16日(木)18:30開場/19:00開映(上映時間93分)/20:35~21:05上映後トーク |
|---|---|
| 会場 | ゲーテ・インスティテュート東京(東京都港区赤坂7-5-56) |
| トークゲスト | 未定 |
※当⽇イベントにはマスコミ取材が⼊る可能性がございます。※当選権利は当選者ご本人様に限り有効です。第三者への譲渡や現金への引き換え、オークションなどへの出品(有償・無償は問わず)は禁止とさせていただきます。※本試写会につきまして、災害等、不慮の事態により予告なく中止となる可能性がございます。※会場では、場内に掲示された注意事項や係員の指示に従ってください。
応募はこちらchevron_right
締切:7月5日(日)

