MUSIC
luvの音楽を織り成す5人の個性
刺激し合い、ストッパーにもなる関係性
──音楽面でも5人の個性が発揮されていますが、それぞれのキャラクターを聞かせてください。まず、Rosaさんはいかがですか?
Sho Rosaはいちばん大人です。チョケる時はチョケるんですが、クラシック出身で、唯一音楽理論を学んできているので頼りになります。luvのバンドサウンドは確実にRosaが担っています。
──Ofeenさんはいかがですか?
Hiyn Ofeenとは小学生の頃からの知り合いなんですが、性格は本当にマイペース。トイレに行くタイミングも「今行く!?」みたいな時に行くし。ほんまにひとりっ子やなっていう感じ(笑)。でも音楽面で言うと、センスはピカイチ。何度も助けられています。
Sho 優しいですし。
Zum 貪欲にいろんなことに挑戦してみようという姿勢が、おそらく5人の中でいちばん強くて、それがDJだったりトークボックスだったり、楽器や曲にも表れているのがすごいところだと思います。
──そのセンスは意識的に磨いてこられたのでしょうか。
Ofeen この2年ほどは知識を増やすためにも、めちゃくちゃ音楽を聴いてきたんです。だから自分がいいなと思うものはわかるんですが、周りが聴いていいと思うかは正直わからなくて。とりあえず自分がいいと思うことを形にして、みんなから意見をもらって研磨していくことを繰り返してきました。僕の役割って、曲にどうキャラ付けしていくかというアレンジの部分なので、主張し過ぎても良くない場合もあるし、ガッツリ入った方が良い場合もあるし。アレンジの仕方については、メジャーデビュー以降いろいろ考えています。
──なるほど。Hiynさんはどうですか?
Ofeen Hiynはずっとふざけているんですけど、筋が通っている部分があって。
Zum 何も考えていないような人間という振りをするのがうまい(笑)。5人の中でいちばんいろいろ考えてくれていると思います。
Sho …と思って今考えてるんかなーってパッと見たら、何も考えてない時もある(笑)。
──(笑)。Shoさんは?
Hiyn Shoはluvでいちばん“男”です。自分が曲げたくないところは絶対に曲げないし。音楽面では僕の感覚といちばん近いので、それをShoがドラムでプレイしてくれているのは僕にとっては大きいです。今回のアルバムでもマスに寄り切らなかったのは、Shoの存在が大きくて、感覚を元に戻してくれる感じがあります。
Ofeen 僕らがブレそうになってもShoが自分の考えをしっかりと持ってくれているから、ストッパーになってくれます。
──Zumさんはいかがですか?
Hiyn Zumは本当にしっかりしてます。Zumがいなかったらヤバかったという場面もたくさんあります。ベースもめちゃくちゃ上手いです!
Sho 僕らがふざけ過ぎたところを整えてくれることもありますし、引っ張ってくれることも多いです。