FLYING POSTMAN PRESS

『ヒンド・ラジャブの声』試写ご招待

  • 東京

パレスチナ・ガザ地区から助けを呼ぶ少女
衝撃作に世界の映画人が続々と応答

 監督・脚本を務めるのは、フィクションとドキュメンタリーの境界を探求し続けてきたチュニジア人の気鋭監督カウテール・ベン・ハニア。第93回アカデミー賞で国際長編映画賞ノミネートを果たした『皮膚を売った男』(20)、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞し第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートした『Four Daughters フォー・ドーターズ』(23)など、確かなキャリアを積み重ねてきた彼女が新たに手掛けたのは、ガザの痛みを伴う真実の物語だ。監督は、当時ニュースやSNSで世界中に拡散されていた“ヒンドの声”を聞いたことをきっかけに映画化を決意。パレスチナ赤新月社やヒンドの母親との連絡を取り、徹底したリサーチを重ねた上で、赤新月社に保管されていたヒンド・ラジャブの音声記録や現地の映像を使用し、パレスチナ人俳優を起用して撮影を敢行。極限までリアリティーを追求した物語を構築した、社会派映画の枠にとどまらない、観る者を強く揺さぶる傑作ドキュフィクションが誕生した。

 そんなハニア監督の思いに賛同し、ブラッド・ピット、ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラ、アルフォンソ・キュアロン、ジョナサン・グレイザー、マイケル・ムーア、スパイク・リーといった錚々たる面々が本作のプロデューサーとして名乗りを挙げた重要作だ。

【STORY】

 2024年1月29日。人道支援組織「赤新月社」のボランティアスタッフたちは1本の緊急電話を受ける。パレスチナ・ガザ地区から、6歳の少女が助けを求めていた。少女の名前はヒンド・ラジャブ。赤新月社のボランティアチームは電話をつないだまま、救出するためにあらゆる手段を尽くすが、彼女を救出したいという思いとは裏腹に状況は刻一刻と悪化し、次第にいらだちや激しい動揺に襲われていく…。

映画『ヒンド・ラジャブの声』

https://hindrajabjp.com

2025年/89分/チュニジア・フランス

監督・脚本 カウテール・ベン・ハニア
出演 サジャ・キラニ クララ・クーリー モタズ・マルヒース アメル・フレヘル
配給 スターキャットアルバトロス・フィルム
9月4日(金)新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

©MIME FILMS — TANIT FILMS

映画『ヒンド・ラジャブの声』トークイベント付き特別試写会に5組10名様ご招待

日時 8月25日(火)18:30開場/19:00開映(上映時間89分)
会場 ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
ゲスト(予定) 大島新(ドキュメンタリー監督) ISO(ライター)

※映画上映後、ゲストをお呼びしてのアフタートークを予定しております。
※当選権利は当選者ご本人様に限り有効です。第三者への譲渡や現金への引き換え、オークションなどへの出品(有償・無償は問わず)は禁止とさせていただきます。
※本試写会につきまして、災害等、不慮の事態により予告なく中止となる可能性がございます。
※会場では、場内に掲示された注意事項や係員の指示に従ってください。

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締切:8月16日(日)