FLYING POSTMAN PRESS

『ガール・ウィズ・ニードル』試写会ご招待

  • 東京

心を突き刺す衝撃のラスト
北欧ゴシック・ミステリーの傑作

 第一次世界大戦後のデンマークを舞台に、家賃の支払いが滞るほどに困窮していたお針子のカロリーネが、勤め先の工場長との恋の果てに妊娠し、望まれない子どもたちの里親探しを支援する女性ダウマと出会うが、それは悪夢のはじまりだった…。約100年前に起きた連続殺人事件に基に描かれる本作は、社会が望まない人々をどのように扱うかをテーマに、現代にも通じる社会が抱える闇の深淵を浮き彫りにする北欧ゴシック・ミステリー作品だ。

 生き抜くための生活を維持しようと必死で奮闘する主人公・カロリーネを演じたのはヴィク・カーメン・ソネ。マグヌス・フォン・ホーン監督が、あの時代に生きていると信じられる存在感と複雑な感情の幅を演じる表現力を絶賛する大注目の若手演技派女優。そして、デンマーク映画界を代表する名優トリーネ・デュアホルムは、悪魔のような連続殺人犯でありながらも、人の情を感じさせるダウマを作り出し、この映画にリアリティをもたらしている。デンマーク映画界の新旧の女優の共演も見どころだ。

 本作の公開を記念して、4月22日(火)にマグヌス・フォン・ホーン監督がオンライン登壇するトークイベント付き試写会の開催が決定した。2024年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映されると、予想できないショッキングな展開と心理的恐怖を煽る音響や幻想的な世界観を作り出す美術セットとモノクロ映像で話題騒然となり、本年度のアカデミー賞国際長編映画賞にもノミネートされた注目作を一足先に楽しんで。

【STORY】

 お針子として働くカロリーネは、工場のオーナーと恋に落ちるも、身分違いの関係は実らず、彼女は捨てられた挙句に失業してしまう。すでに妊娠していた彼女はもぐりの養子縁組斡旋所を経営する女性ダウマと出会い…。

映画『ガール・ウィズ・ニードル』

2024年/123分/PG12/デンマーク・ポーランド・スウェーデン合作

監督 マグヌス・フォン・ホーン
製作 マレーネ・ブレンコウ、マリウシュ・ヴウォダルスキ
脚本 マグヌス・フォン・ホーン、リーネ・ランゲベク
キャスト ヴィク(ヴィクトーリア)・カーメン・ソネ、トリーネ・デュアホルム、ベシーア・セシーリ、ヨアキム・フェルストロプ
配給 トランスフォーマー
5月16日(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷ホワイト シネクイントほか全国公開

© NORDISK FILM PRODUCTION / LAVA FILMS / NORDISK FILM PRODUCTION SVERIGE 2024

映画『ガール・ウィズ・ニードル』トークイベント付き試写会に10組20名様ご招待

日時 4月22日(火) 18:00開場 18:30開映 (上映時間:123分)
会場 ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)

※上映後に、マグヌス・フォン・ホーン監督のオンライン登壇付きトークイベントを予定しております。
※都合により、ゲストは予告なく変更になる恐れがございますので、あらかじめご了承ください。

応募はこちらchevron_right
締切:4月14日(月)