映画『イチケイのカラス』法服風!?イチケイオリジナル黒パーカー(非売品)を1名様にプレゼント

  • 名古屋

©浅見理都/講談社 ©2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社

令和“月9”No.1視聴率を記録!
超ユニークな裁判官を描いた“イチケイ”待望の映画化

講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠で放送された「イチケイのカラス」。

竹野内豊が演じる、自由奔放で型破りなクセ者裁判官・入間みちおと、黒木華が演じる、上昇志向が強い超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴の“ちぐはぐコンビ”のコミカルな掛け合いや、<真実>のみを追求し、社会の闇を暴いていくイチケイメンバーの物語が大きな話題となった。

映画で、みちおが挑むのは「職権発動」が通用しない国家機密。一方、坂間は裁判官の“他職経験制度”で弁護士に期間限定で転職し、法廷でみちおとまさかの対決。そして、みちおと坂間が事件の真実に近づいた時、 より深く大きな“闇”が2人の前に立ちはだかる。

笑って泣けるリーガル・エンターテインメント超大作を劇場で!

【STORY】

入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を去って2年。
岡山に異動したみちおが担当することになったのは、主婦が史上最年少防衛大臣・鵜城英二に包丁を突きつけたという傷害事件。事件の背景には、不審点だらけのイージス艦と貨物船の衝突事故があった。だがイージス艦の航海内容は全て国家機密で、みちおの伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵…!!
一方、坂間千鶴は、裁判官の「他職経験制度」で弁護士に。配属先は奇しくもみちおの隣町…! そこで出会った人権派弁護士・月本信吾とバディを組み、人々の悩みに寄り添う月本に、次第に心惹かれていく…。そんな中、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる――。
2つの事件に隠された、衝撃の真実。それは決して開けてはならない、パンドラの箱だった――!?

『イチケイのカラス』
原作浅見理都「イチケイのカラス」(講談社『週刊モーニング』)
脚本浜田秀哉
監督田中亮
出演竹野内豊 黒木華
斎藤工 山崎育三郎 柄本時生 西野七瀬 田中みな実
桜井ユキ 水谷果穂 / 平山祐介 津田健次郎 八木勇征
尾上菊之助 宮藤官九郎
吉田羊 向井理 小日向文世
主題歌Superfly「Farewell」

1月13日(金)よりミッドランドスクエアシネマ他全国東宝系にてロードショー

 

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