映画『線は、僕を描く』オリジナルステッカー(非売品)を3名様にプレゼント

  • 名古屋

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

“ちはやふる”の製作陣が新たに挑む、“水墨画”の世界。
青春映画の金字塔、再び。

全国の書店員大絶賛の青春芸術小説が映画化。『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督を筆頭にした製作チームが再結集し、【かるた】の次は【水墨画】に挑む。《白》と《黒》のみで描かれる【水墨画】が《色鮮やかな世界》としてまばゆいほど瑞々しく描かれている。

主演は『愛唄 -約束のナクヒト-』(19)、『いなくなれ、群青』(19)、『チア男子!!』(19)の3作品で、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した若手トップクラスの実力を持つ横浜流星。2020年エランドール賞新人賞受賞、第15回ソウルドラマアワードアジアスター賞受賞と、いま最も勢いと人気がある横浜流星が、本作で【水墨画】に初挑戦。瑞々しい演技を魅せる一方で、見事な筆さばきを披露している。

『ちはやふる』を超える王道の青春映画、ぜひ劇場で。

【STORY】

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。
描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていくー。水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。
これは、喪失と再生の物語。

『線は、僕を描く』
出演横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 / 富田靖子
江口洋介 / 三浦友和
原作砥上裕將『線は、僕を描く』(講談社文庫)
監督小泉徳宏
脚本片岡翔 小泉徳宏
主題歌「くびったけ」yama prodused by Vaundy
配給東宝

10月21日(金)よりミッドランドスクエア シネマ他全国東宝系にて全国ロードショー

 

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