大ヒットシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、劇場に帰ってくる。

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映画の歴史を変えた大ヒットシリーズがついに完結!

『ジュラシック・パーク』シリーズ、そして『ジュラシック・ワールド』へと約30年にわたるシリーズ5作品の最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が7月29日(金)より全国超拡大ロードショー。「ジュラシック・ワールド」のコリン・トレボロウが再びメガホンをとり、主演のクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードをはじめ、ローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラムら「ジュラシック・パーク」シリーズの博士たちが待望のカムバック!時代を超えて愛され続けているシリーズの最終章を飾るに相応しいスタッフ&キャストが今、ここに集結する。『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、そして前作で復帰したイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)というレジェンドキャラクターも登場。さらにはディワンダ・ワイズ演じる正体が謎に包まれた新キャラクターのほか、本作で新たに登場するフサフサした毛が生えた羽毛恐竜やお馴染みのブルー、ブルーによく似た小さなラプトルと新恐竜たちの姿も続々と明らかに。恐竜たちが街中を縦横無尽に暴れまくり、空中でも飛行機を襲撃するなど、スリリングで迫力に満ち溢れたアクションも満載。
1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、世界中に心躍る感動を与えた「ジュラシック」シリーズ。初登場となる羽毛恐竜などの新種恐竜や過去作からの人気恐竜たちがかつてないほど凶暴に。地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか──
そして、世界中を縦横無尽に暴れ回る伝説の終焉を、ぜひ、スクリーンで見届けてほしい。

STORY

アメリカ本土に連れてこられた恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年、恐竜たちは地球の至る場所に棲み着き、世界そのものがジュラシック・ワールドかのように姿を変えていた。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッド邸から連れてきた少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求めるが…。

 

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
2022年/米/147分
監督:コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービーシャー、コリン・トレボロウ
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、他
※7/29(金)よりT・ジョイ博多、TOHOシネマズ ららぽーと福岡、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち、他全国超拡大ロードショー