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「極限の劇場体験！」恐怖と緊張の新体感サバイバルホラーがふたたび――
呼吸の音さえ恐怖に変わる極度の緊張感が新たな映画体験だと口コミが殺到し社会現象化、全米累計興行収入が200億円の大台を越える大ヒットとなった映画『クワイエット・プレイス』。待望の最新作では父親と住む家を無くし、正体不明の“何か”の危険に溢れた外の世界へと足を踏み出したエヴリン一家の姿を描く。日本に先駆け公開した全米では、並み居る話題作を超え、昨年3月のパンデミック以降最高のオープニング成績を記録、日本での公開に期待が高まっている。“何か”が初めて出現した「始まりの日」の様子や、予想もしていなかった “脅威”との遭遇など、前作を遥かに凌ぐスケール感と緊張の連続。いったい“何か”はなぜ人々に襲いかかるのか？家族の物語、そして“何か”の謎が地続きに繋がっていく究極のサバイバルホラー！ポップコーンの音すら許されないような激情を包み込む“沈黙”が、ふたたび―。

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映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』特製クワイエット・マスク　3名

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※応募締切：6月20日（日）
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株式会社ネイバー・シンクFPP福岡編集部
E-Malil　info@fpp-press.com

STORY
荒廃した世界の果てに、何があるのか？
“音を立てたら、超即死”という極限の世界を生きるエヴリン一家。最愛の夫・リーと住む家をなくしたエヴリンは、産まれたばかりの赤ん坊と２人の子供たちを連れ、新たな避難場所を求めノイズと危険が溢れる外の世界へ旅立つが…。突然、“何か”の襲撃に遭い、廃工場へ逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメットに遭遇する。彼との出会いを発端に、さらなる脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始める。

前作のあらすじ
音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残ったアボット家。静寂と共に暮らす一家だが、母・エヴリンは出産を迎え、父・リーは子供たちを“何か”から守ろうとし命を落としてしまう。悲嘆に暮れるなか、難聴の娘・リーガンは “何か”の弱点を発見し、家族は間一髪生き延びる事が出来たのだった。
近年、テクノロジーの進化により映像の没入感を極めた作品が数多く公開されているが、本作はホラー映画における“音への没入感”を最高レベルまで極めたことが革新的だ。また、自宅のある農場を主な舞台とした前作に対し、今作は父親を失ったことで家から出ることを余儀なくされた一家が〈外の世界〉で新たな脅威と対峙する様子が描かれる。様々なシチュエーションで想像を絶する恐怖と危険に遭遇する彼らの姿に、観る者は疑似体験のようなリアルな緊張感を体感することが出来る。

『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』2021年/米/97分
監督・脚本：ジョン・クラシンスキー
出演：エミリー・ブラント、キリアン・マーフィ、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ、ジャイモン・フンスー
※6/18（金）よりTOHOシネマズ天神・ソラリア館、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多、福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマ福岡ももち、他にて公開
https://quietplace.jp/