映画『胸が鳴るのは君のせい』「恋する女子の味方!胸きみハンドミラー」を3名様にプレゼント!

  • 名古屋

©2021 紺野りさ・小学館/「胸が鳴るのは君のせい」製作委員会

すべての“片思い経験者”の胸を鳴らす
恋と青春の醍醐味がたっぷり詰まった共感必至の青春ラブストーリー

2012年から2014年まで「ベツコミ」(小学館)で連載され、累計発行部数250万部を突破する大人気コミック「胸が鳴るのは君のせい」がついに映画化。

転校生の有馬と、有馬を思い続けるつかさの”片思い奮闘記”として始まった物語は、”高校生の片思い”という誰もが経験したことがあるようなささいな日常と、ふいに胸がきゅんとする瞬間を、原作者・紺野りさが青春の瑞々しさたっぷりに描き出し、瞬く間に読者の心を鷲掴みにした。

主演・有馬を務めるのは、映画初主演となるジャニーズJr.「 少年」のメンバー・浮所飛貴。ヒロイン・つかさ役は、話題作への出演が絶えない、2021年大注目の若手実力派女優・白石聖。

監督には、「SPEC」シリーズや映画『悼む人』など多くの堤幸彦監督作品で監督補や編集ディレクターとして経験を積んだ髙橋洋人を抜擢。本作で映画監督デビューを果たす。

若手注目キャストが織りなす切なくも甘酸っぱい高校最後の一年が、私たちに恋する勇気と楽しさを教えてくれる。

【STORY】

マイペースで何を考えているか掴めない有馬隼人と、何事にも一生懸命で明るくしっかり者の篠原つかさ。有馬が転校してきてから、自然と多くの時間を一緒に過ごすようになる2人。

普段は飄々としている有馬だが、自分だけにみせるふとした優しさに心惹かれ、つかさは有馬を目で追うようになっていた。2人はあっという間に“親友”のように仲良くなり、周りからも絶対両思いと背中を押され、つかさは意を決して有馬に告白をする。

しかし、「すげーいい友達だと思ってる」と申し訳なさそうに断る有馬。告白してしまったことを後悔するつかさだったが、変わらず優しく接してくれる有馬を、一途に思い続けると決意する。そうして始まった高校生活最後の年。2人の関係に、少しずつ変化が生まれていく。

【映画情報】
胸が鳴るのは君のせい
出演浮所飛貴、白石聖
監督髙橋洋人
脚本横田理恵
原作「胸が鳴るのは君のせい」(紺野りさ/小学館/ベツコミ)

6月4日(金)より全国ロードショー

映画『胸が鳴るのは君のせい』「恋する女子の味方!胸きみハンドミラー」を3名様にプレゼント!

応募はこちら chevron_right 6月6日(日)〆切