「アバター」最新作は、T・ジョイ博多のDolby Cinemaがおすすめ!

  • 福岡

「アバター」最新作を観るならTジョイ博多一択!
<Dolby Cinema>がもたらす音と映像の没入体験。
ようこそ“パンドラ”の世界へ―。

Ⓒ2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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FPP福岡編集部
おすすめのシアターをご紹介!

今冬最大の話題作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。
最高の映画体験ができる本作において、 究極の没入感を味わいたいなら
T・ジョイ博多の<Dolby Cinema>がおすすめ。 その理由を紐解いていく。


まずは「アバター」最新作の魅力に迫る。

<Dolby Cinema>をお勧めする理由を語る前に、メガヒット公開中の『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』について、まずおさらにしておこう。3D映画の黎明期の2009年。その年末に日本公開され、映像革命と共に社会現象を巻き起こし、翌年の3D元年の礎を築き上げた『アバター』から13年。数々映画史を塗り替えてきた世界的な大ヒット作 の続編が『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』である。前作から進化した最新鋭の技術を用いたHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)映像で生み出される“それは、「観る」を超えた映像体験”。他の追随を許さない圧倒的な<没入感>を実現している。


アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
【2D字幕・吹替】【3D吹替】【Dolby Cinema・3D字幕】版にて絶賛公開中!

INTRODUCTION
ジェームズ・キャメロンが世界的に大ヒットした前作『アバター』から13年もの時間と、全 精力を傾け続け、自ら創造した物語の舞台“惑星パンドラ”の世界で想像もつかない圧 倒的な物語を構築。映像技術も飛躍的に進化させ、最高の映像を創り上げた。

STORY
舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海 兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた…。

上映形式を知れば、「アバター」最新作の 楽しみ方はもっと広がる!
NetflixやDisney+、Amazon Primeなどインターネット動画配信サービスの登場によって映画の鑑賞方法も変わってきた現在。映画館も“観る”だけではなく“、体験する”ものへと進化を遂げている。ここ福岡でも、これまでの2D上映に加え、立体音響と高精細な映像で究極の没入体験 を味わえる<Dolby Cinema>、通常より大きいサイズで迫力のある映 像と音声が特長の<IMAX>、動く座席や、水しぶき、風、においなどアトラクション要素で五感を刺激する<4DX>、そして正面、左右の3面スクリーンで特別な映像を観ることができる<Screen X>など上映形式も多様化。さらに<Dolby Cinema>、<IMAX>、<4DX>などでは3D 上映も楽しむことができる。それぞれに特徴があり、観たい作品によって 上映形式をユーザーが選べるのは嬉しい限り。では、「アバター」最新作をどの上映形式で観るのが一番良いのか?FPP編集部がおすすめするのは断然<Dolby Cinema>。その理由を解説していく。

座席数:348席(346席+車椅子2席)
鑑賞料金:各種鑑賞料金(または各作品前売り鑑賞券)に下記一律追加
「ドルビーシネマ」作品/+500円
「ドルビーシネマ3D」作品/+900円
「ドルビーアトモス」作品/+200円

Dolby Vision
Dolbyの映像は、普通の映画の500倍!? その圧倒的な違いとは?
様々な上映形式がある中で、なぜ<Dolby Vison>がおすすめなのか?それは圧倒的な“没入感”が体験できることにある。特に「アバター」最新作の魅力は、没入感であることからも、相性の良さは抜 群。では、どのようにしてその究極の没入感が生み出されるのか。それは、最先端の光学・映像処理技術により高い輝度と幅広いコントラ ストを表現する<Dolby Vision>にある。その映像レベルは段違いで、最も明るい部分と最も暗い部分の輝度の差を比率で表すコントラスト比は、従来の上映と比べ驚異の500倍!IMAXでもクオリティの高い映像を楽しむことができるが、<Dolby Cinema>の広色域で鮮明な色彩表現力は群を抜いている。それにより「アバター」最新作の神秘的な海中世界はより鮮明に表現され、特に水中シーンでは 画面を漂う小さなプランクトンや気泡から、雄大な海洋生物までが目の前に現れるような感覚で、極めて解像度の高い擬似体験ができるほど。その圧倒的な“没入感”を究極的に楽しめる。


Dolby Atmos
音が360度を駆け巡る圧倒的な臨場感。
Dolby Cinemaのもう一つの特長は、リアルなサウンドが映像に合わせ縦横無尽に駆け巡る立体的な音響システム<Dolby Atmos>にある。従来のシアターでは、スクリーンの左右の壁に配置されているのに対し、<Dolby Atmos>は前面、背面、側面に加えて天井にもスピーカーが配置されている。これにより観客に伝わる音の間隔が細部まで研ぎ澄まされ、まるで映画のなかにいるような感覚を味わえる。具体的には、制作者が意図する個別のサウンドを<音声オブジェクト>によって、正確かつ立体的な音響効果で再現している。<音声オブジェクト>とは、例えば、ヘリはヘリとして、雨は雨として、波は波という個別のオブジェクトを、最大64個のスピーカーが発生点となり、サウンドオブジェクトを自由に動かすことができるシステム。そのためどの位置の席でも、リアルかつ自然でインパクトのあるサウンド体験が味わうことができる。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の水中シーンは、まるで自分自身もダイビ ング体験をしているような感覚を味わうことだろう。


Dolby 3D
”パンドラの世界“をより深く体験したいなら3Dがおすすめ。
<Dolby 3D>の3Dメガネは、通常の3Dメガネと形状が異なり、質感が高く、レンズ部分も分厚くしっかりした印象。それでいて長時間の鑑賞でも目が疲れないように作られているため、3時間を超える『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』でも快適に鑑賞できる。何より<Dolby 3D>と鮮やかな映像美を組み合わせることで質感の描写が圧倒的。映像が“浮き出る”というよりも“奥行き”のある3Dに引き込まれるようなイメージ。そのため銃弾や火花、水しぶきなどはより間近に、逆に巨大重機の威圧感や、衛星パンドラの雄大な風景の巨大感もあり、被写体の大きさが、まるでその場にいるかのようなリアルサイズで感じられる。

「アバター」最新作の没入感を究極的に楽しむ方法は?

最先端の光学・映像処理技術を採用し、従来の上映と比較すると2倍の輝度と500倍のコントラスト比を可能にした<Dolby Vision>、そして3次元的なサウンド表現を可能にした<Dolby Atmos>。さらにシアター全体を線状で囲むブルーのLEDが欧州輸入車のインテリアを彷彿とさせる高級感はありながら、スクリーン以外の要素を排除して映画の世界に完全に没入することができるように設計された静寂なシアター。この3つが組み合わさることで、鮮やかでリアルな映像と音声を最大限に堪能できる。座席も黒一色に統一され、映像が暗転すると周囲の様子がまったく見えなくなるほど真っ暗になり、没入するためのこだわりが詰め込まれている。また「アバター」最新作ではHDRに加え、通常の倍の滑らかさで表現するHFR(ハイ・フレーム・レート)も導入されているため、とりわけ<Dolby Cinema>では、水中描写のリアリティは、本物にしか見えない衝撃的な体験をもたらすことだろう。

<Dolby Cinema>
Recommended Points

★通常の500倍の鮮やかさを誇る映像美
★縦横無尽に空間内を移動するサウンド
★映画に集中するためのシアター設計
★パンドラの海中に潜るような3D体験

T・ジョイ博多は圧倒的に魅力なワケ!

圧倒的に便利な博多駅直結の交通アクセス
T・ジョイ博多は博多駅直結の映画館。チケットレス入場サービスも開始され、オンライン 予約で決済がお済みの場合、スマートフォンから会員QRコードをご提示いただくだけで、 ご入場ができるようになりました。混雑を避けてスマートに入場いただけます!


圧倒的な作品ラインナップでハシゴ鑑賞OK!
上映作品数は九州でもトップクラス。『THE FIRST SLAM DUNK』や『すずめの戸締まり』 などの話題枠やハリウッドの超大作はもちろん、ライブビューイングやアニメファン注目の作品まで豊富なラインナップをご用意。


圧倒的な豊富なフードメニュー!
ポップコーン、チュリトス、ホットドッグ、アルコールなどの定番メニューに加え、ドリンクとラベルを自分でカスタマイズできるコーヒーサービス<TAG COFFEE STAN(D)>は、九州でT・ジョイ博多のみ体験できる。


T・ジョイ博多
福岡市博多区博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9階
(問:T・ジョイ博多インフォメーション/092-413-5333)
http://kinezo.jp/pc/t-joy_hakata