10/6(木)開催!映画『線は、僕を描く』高校生限定試写会に12組24名様ご招待(名古屋)

  • 名古屋

©2022「線は、僕を描く」製作委員会

横浜流星主演
「ちはやふる」の製作陣が新たに挑む水墨画の世界

2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説「線は、僕を描く」(砥上裕將著/講談社文庫)が実写映画化。

小泉徳宏監督を筆頭に青春映画の金字塔『ちはやふる』の制作チームが再集結して描くのは周囲に心を閉ざして生きてきた主人公・霜介が水墨画と出会い、成長していく物語。

《白》と《黒》のみで描かれる【水墨画】を《色鮮やかな世界》としてまばゆいほど瑞々しく描く、王道の青春映画が誕生する。

【STORY】

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく―
水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。
これは、喪失と再生の物語。

『線は、僕を描く』
出演横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 / 富田靖子
江口洋介 /  三浦友和
原作砥上裕將『線は、僕を描く』(講談社文庫)
監督小泉徳宏
脚本片岡翔 小泉徳宏
配給東宝
2022年10月21日(金)全国東宝系にて公開

映画『線は、僕を描く』高校生限定試写会に12組24名様ご招待

日時10月6日(木)18:15開場/18:30開映
会場東宝試写室
(愛知県名古屋市中区栄1-2-7 名古屋東宝ビル B1)
主催ch FILES (「FLYING POSTMAN PRESS」姉妹媒体)

応募はこちら chevron_right 10月2日(日)

※当日は、当選通知メールと学生証のご提示をお願いいたします。
※20:30終了予定です。保護者のご承諾を得てご参加ください。