2010/08/16
吉田修一『パレ―ド』×李相日『フラガ―ル』×久石譲『おくりびと』
至高の才能が贈る本年度最高の感動作!
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作「悪人」が待望の映画化。吉田自ら“代表作”と語る本作は、発売と同時に各メディアの絶賛と大きな話題をよび、第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞をダブル受賞しベストセラーとなった。
ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、読者はある疑問にたどりつく。「いったい誰が本当の“悪人”なのか」と。
本作を監督するのは『フラガール』で日本アカデミー賞を初め、各賞を総ナメにした李相日。人間の善悪を深くえぐる演出で豪華キャストの魅力を最大限引き出している。また、原作者である吉田修一自身が、李監督と共に初めて手掛けた映画脚本は、重厚な原作の世界を映画的な魅力に昇華させることに成功した。音楽には、巨匠・久石譲が参加。奥深く切ない音楽が映画にさらなる深い感動を加味する。
妻夫木聡が出演を切望。実力派豪華キャストが集結!
主演は妻夫木聡。『ジョゼと虎と魚たち』『涙そうそう』など秀作・ヒット作に主演し、昨年の大河ドラマ「天地人」で今や国民的俳優となった妻夫木が原作を読み感銘を受け、いままでのイメージを覆す “悪人”役に名乗りを上げた。殺人犯・清水祐一役を役柄としては初めての金髪で熱演している。
また、祐一との許されぬ愛に溺れ、ともに逃げることになるヒロイン・馬込光代役に、年齢・性別を超えた人気を誇る演技派女優の深津絵里。
殺人事件の鍵を握る大学生・増尾圭吾役に岡田将生、被害者のOL・石橋佳乃役に満島ひかり、その父親・石橋佳男役に柄本明、そして殺人犯・祐一の祖母・清水房枝役に樹木希林といった実力派豪華キャストが集結。その他にも、宮崎美子、光石研、余貴美子、井川比佐志、塩見三省、松尾スズキといったベテランの演技派俳優陣が脇を固めている。
『悪人』
’10/日/139分 PG-12
原作:吉田修一(朝日文庫刊)
監督:李相日
脚本:吉田修一、李 相日
音楽:久石譲
出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明、他
※9/11(土)より、札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌にて公開
◆FLYING POSTMAN PRESS CINEMA PREVIEW 『悪人』特別試写会
日時:9月3日(金) 開場18:00 開映18:30
会場:共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目共済ビル6F)
応募:下記に応募フォームにアクセスして8月26日(木)までにご応募ください。
http://www.fpp-sapporo.co.jp/cinema/