エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2019/06/03

2022年秋、愛知県に開業予定!ジブリパークのロゴとポスターを鈴木敏夫プロデューサーが発表

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2022年秋に愛知県長久手市に開業予定のジブリパーク。この整備と管理運営について愛知県、株式会社スタジオジブリ、株式会社中日新聞社の三者が連携・協力することで基本合意書を締結。大村秀章愛知県知事とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、そして中日新聞社の大島宇一郎社長が会見を行った。

 

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ジブリパークは愛知万博のメイン会場であった愛・地球博記念公園内にジブリ作品の世界観を表現した5つのエリアを整備するというもの。パークの整備は愛知県、企画監修をスタジオジブリ、そして運営をスタジオジブリと中日新聞社が出資する合同会社が行う。

 

 青春の丘B1ジブリの大倉庫B1

もののけの里B1魔女の谷

©︎Studio Ghibli

 

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このジブリパークの構想について、鈴木プロデューサーは「すでに公園を楽しんでいるたくさんの人がいる愛・地球博記念公園にジブリが土足で踏み込んでは、その人たちの迷惑になる。そこで、テーマパークの要素も若干入れながらも、あくまで公園として整備するということになりました」と説明。また、宮崎駿監督について「他人のやることを認めず、すぐに口を出す人なので、このジブリパークがどういうものになるのか、心配で仕方ないみたいです」と語った。

 

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大島社長も「このような素敵な構想に我々を加えてもらえるのは大変光栄なこと。お客様に心のそこから楽しんでいただけるように、全力で本件に当たりたい」と意気込みを見せた。

 

パークロゴ

 

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会見中、鈴木プロデューサーからジブリパークのロゴとポスターデザインも発表。このロゴは“ジブリ”までを宮崎駿監督が描き、それを真似て鈴木プロデューサーが“パーク”を描きたしたそう。ポスターに使われている写真は先日鈴木プロデューサーが視察のために愛地球博記念公園を訪れた際に撮影したものを使用している。

 

愛知青少年公園、愛知万博メイン会場、愛・地球博記念公演と形を変えながら、長年にわたり親しまれてきたこの公園は3年後にはどのような姿を見せてくれるのか。ジブリファンならずとも、ぜひ注目してほしい。

 


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