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フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2018/10/03

新感覚グルメドラマ!?「マンガ飯 凄腕シェフが本気(マジ)で再現」の主演を務める甲本雅裕にインタビュー

 

マンガ飯メイン画像

 

「マンガ飯 凄腕シェフが本気(マジ)で再現」が中京テレビで11月3日(土・祝)25:05〜に放送される。漫画を読んで日々を過ごす典型的な落ちこぼれ社員だが、食について語らせると急に熱くなる主人公・田部がプロの料理人にマンガの中に登場する料理を作ってもらうという「ドラマ」と「マンガ」と「ドキュメント」を合体させた新感覚のグルメドラマだ。『男おいどん』の「タテだかヨコだかわからんビフテキ」を名古屋市中区の「肉山 名古屋」が『包丁人味平』の「アイスクリームの壺あげ」を東海市の「セリュリエ」が再現に挑戦する。

 

本作で主人公の田部を演じる甲本雅裕に話を聞いた。

 

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−「マンガ飯」は「ドラマ」と「マンガ」と「ドキュメンタリー」を合体させた新感覚グルメドラマとのことですが、初めてこのお仕事の話を聞いた時はどう思いましたか?

「単純にこれは面白いなと思いました。普段の感覚に近いドラマもあれば、突飛な発想のドラマもありますよね。このドラマは私たちの日常に根付いているマンガを題材にしているんですが、そこから料理を取り出して実際に再現する。そのバカバカしさに惹かれ、どんなものが出来上がるのか見てみたいと思い、出演を決めました」

 

−肝心の出来上がった料理はもうご覧になられましたか?

「まだなんです。早く見たいので、本当は今インタビューを受けている場合じゃないんですよ(笑)。頭の中は「どんなものが出来上がったんだろう」という楽しみだらけです」

 

−台本を拝見させていただいたのですが、実際に食べるシーンには「(リアクション)」とだけ書かれていますね。

「そうなんです。僕も「(リアクション)」と書かれているということしか知らなくて、どうなるのかわからないです。出来上がった料理を見るのも、撮影の時が初めてになると思うので、その時の生のリアクションを撮影するのかな。「ドラマ」と「ドキュメンタリー」がミックス感覚ですよね。ただ、そのシーンが本作の一番の見どころになると思っています」

 

−撮影現場の雰囲気はいかがですか?

「スタッフの方が芝居をしやすい環境を整えてくれていますが、それを感じることができないくらい過酷です。ですが、過酷ということは楽しいということでもあるんです。

寝る前に「あー、疲れたな」と思うということは、その日が充実していたという実感があるということじゃないですか。なので、過酷だと思っている時、いつももう1人の自分がにやけているんです」

 

 

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−「マンガ飯」はタイトルの通り、マンガに登場する料理が登場しますが、甲本さんはグルメ漫画はよく読みますか?

「普段はあまり読まないです。流行ったマンガを読んだりはしていましたが、新刊が出たから買わなきゃというタイプの子供ではなかったです。今回登場する『男おいどん』と『包丁人味平』も読んでいなくて。なので「タテだかヨコだかわからんビフテキ」も「アイスクリームの壺あげ」もこのお話をいただいて初めて知りました。でも、だからこそ出来上がりが楽しみです。予期しないものに出会える喜びですね。もしこのドラマが続いていくことになれば、自分の知らない料理に出会える喜びをまた味わいたいので、あえて今後もあまり読まないでおこうかなと思います」

 

−主人公の田部は「食」についてとても熱いキャラクターですが、甲本さんは「食」にこだわりはあります?

「これはこういう風にしたら美味しいだろうなとか、このソースが合いそうだなとかを考えながら食べるのが好きです。それから、料理は見た目が一番重要だと思っているので、暗い店で食べるより、明るいところで見ながら食べたいです。店も通りかかったとき、見た目で「いけるな」と直感したところに入ることが多いですね。だいたいその感は当たるんですよ。友達とはいって「当たっていたね」と言われるとちょっと嬉しくなるっていう(笑)」

 

−普段料理はされますか?

「簡単なものは作ります。朝起きて、ご飯を作って、食べて、仕事に行くというサイクルをずっと続けていますね」

 

−得意料理はありますか?

「人に自慢できるような得意料理はないですね。いつも冷蔵庫にあるもので、なんとなく作ります」

 

−ありもので料理を作れるということは相当お上手なんですね!

「どうなんでしょう?娘は普通に食べていますが、感想は怖くて聞けないです(笑)」

 

−今後チャレンジしてみたい料理はありますか?

「僕、料理に限らず、将来こうなりたいとかあまりなくて。明日はこうしようと思っていても朝起きたら全然違っていたり変わっていたりするので。今後どうしたいとかよりも、今日のお昼どうしようかなと考えていることが多いですね(笑)」

 

−今回、名古屋で2日間のロケだそうですが、名古屋めしは食べましたか?

「名古屋の料理は何を食べても美味しくて好きですね。名古屋の味付けのベースが僕の口に合っているのだと思います。はじめに好きになったのは子供の頃、駅のホームで食べたきしめんです。食べた瞬間、これは好きだと確信しました。今でも名古屋に着くと用もないのにホームに行って食べたりしています。あのホームの中の雰囲気も味も大好きで、おすすめですよ!」

 

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「マンガ飯 凄腕シェフが本気(マジ)で再現」

2018年11月3日(土祝)25:05~中京テレビにて放送

 

監督:水口 智就 

出演:甲本雅裕 詩織

番組ホームページ 


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