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フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2018/06/19

松坂屋美術館にて『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』開催決定!

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映画「風立ちぬ」より (C)2013 Studio Ghibli・NDHDMTK

 

 

「宮さんは絵を描き、僕は字を書く。」

手書きの書から紐解く、スタジオジブリ鈴木敏夫の軌跡

 

 

スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫。スタジオジブリ作品の力強いメッセージや世界観をより多くの人に伝えるため、監督の意図を理解して作品と真摯に向き合うことで、その本質を読み取り、「言葉」にして伝えてきた日々。そんな彼の日々を振り返る『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』が鈴木敏夫の出身地名古屋、松坂屋美術館にて開催される。

 

展示では、ジブリ作品の資料とともに、鈴木の手書きによる題字、キャッチコピー、キャラクターデザイン、いたずら書き、また、幼少期の制作物から最近の映画寸評、筆による書き下ろしまで鈴木敏夫の多岐にわたる仕事を一挙公開。

 

また、会場では、鈴木の少年時代の部屋からアニメージュ編集長の頃まで、いわばスタジオジブリの原点ともいえる時代の雰囲気も再現。鈴木が編集長を務めた時代の『アニメージュ』を閲覧できる他、影響を受けた文学、漫画、映画、人々を紹介する。

 

前売券は、ローソンチケット他で発売中。ローソンチケット限定のオリジナル缶バッチには、鈴木氏が描き下ろした名古屋ならではの絵柄がデザインされている。前売り券とともに限定デザインの缶バッチもぜひゲットしてほしい。

 

エビフライのコピー

 

織田信長のコピー(C)TS

 

 

 

<プロフィール>

 

鈴木敏夫さんプロフ画像②のコピー

 鈴木敏夫

 TOSHIO SUZUKI

 

 1948年、名古屋市生まれ。

慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『週刊アサヒ芸能』を経て、『アニメージュ』の創刊に参加。副編集長、編集長を務めるかたわら、「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」「となりのトトロ」などの高畑勲・宮崎駿作品の製作に関わる。
1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。
以後ほぼすべての劇場作品のプロデュース。現在、株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。
著書に『仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場』(岩波新書)『ジブリの哲学―変わるものと変わらないもの―』(岩波書店)『風に吹かれて』(中央公論新社)『ジブリの仲間たち』(新潮新書)『ジブリの文学』(岩波書店)『人生は単なる空騒ぎ―言葉の魔法―』(KADOKAWA刊)などがある。

 

 撮影:白鳥真太郎

 

 

 

 

<開催概要>

 

『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』

■会  期:6月23日(土)~7月16日(月・祝)会期中無休

■会  場:松坂屋美術館(〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号 TEL.052-264-3611)

      地下鉄矢場町駅(名城線)下車、5番出口すぐ

■開催時間:10:00~19:30 ただし、最終日7月16日は18時閉館(いずれも入館は閉館30分前まで)

■主  催:松坂屋美術館 中日新聞社 ローソンチケット

■後  援:名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会

■特別協力:スタジオジブリ

■協  賛:ア・ファクトリー

■観 覧 料 :一般1,200[1,000]円、中高生800[600]円、小学生600[400]円

※[ ]内は前売および10名以上の団体料金

※未就学児は無料

※障がい者手帳・特定疾患医療受給証をお持ちの方と付添の方1名様まで無料

※前売券はローソンチケット(Lコード45555)、チケットぴあ(Pコード769-123)、セブン-イレブン、ファミリーマート、イープラスなどで5月12日[土]から6月22日[金]まで販売。 

 

 

 


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