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フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2018/04/10

【プレゼント】5月12日(土)より名演小劇場にて開催!「大映女優祭」特別鑑賞券を2組4名様にプレゼント!

メイン浮草(C)KADOKAWA1959

 

(C)KADOKAWA1959

 

 

そのたちはとして、ましいー

 

 

5月12日(土)〜6月1日(金)まで名演小劇場にて「大映女優祭」を開催する。伝説の映画人を輩出した大映を代表する女たちの傑作21作品を一挙公開!凛として逞ましい女性を、伝説の映画人を、スクリーンで楽しむ貴重な機会を見逃さないで。

 

 

『浮草(4K復刻版) 』

笠智衆志摩半島の漁村を舞台に、旅周り一座の座長(中村)とその恋人(京)。劇団員 (若尾)、飯屋の母子(杉村・川口)など様々な人間が織りなす心の交流と人生の真実を、巨匠・小津安二郎が格調高く描いた感動作。 

1959年/カラー/119分/スタンダード

監督・脚本:小津安二郎

脚本:野田高梧

出演:中村鴈治郎、京マチ子、若尾文子、川口浩、杉村春子、野添ひとみ、笠智衆

 

『山猫令嬢 』

17歳の敏子(三條)は大陸にいる母(三益)と幼い時に別れたまま。そんな夢にまで待ち焦がれた母が帰国するが、その母は想像していたような母親ではなく、敏子は落胆する。やがてその母がクラブで働き始め・・・。 

1948年/モノクロ/86分/スタンダード

監督:森一生

脚本:依田義賢

出演:三益愛子、三條美紀、小林桂樹 

 

『朱雀門』

公武合体を企てる幕府の策略により徳川家に降嫁し、婚約者(雷蔵)と別れざるをえなかった皇女・和の宮(若尾)の悲恋を、彼女の侍女(山本)を交えて描いたメロドラマ。スターが繰り広げる三角関係に注目! 

1957年/カラー/100分/スタンダード

監督:森一生

原作:川口松太郎

脚本:八尋不二

出演:市川雷蔵、若尾文子、山本富士子 

 

『愛染かつら』

病院の跡取り息子・浩三(鶴田)と子持ちの看護師・かつ枝(京)がお互いに愛し合いながらも、すれ違う姿を描く感動のメロドラマ。川口松太郎原作の本作は、 何度も映像化されており、恋愛小説の最高峰とも言われている。 

1954年/モノクロ/113分/スタンダード

監督・脚本:木村惠吾

原作:川口松太郎

脚本:田辺朝二

出演:鶴田浩二、京マチ子、船越英二 

 

『清作の妻 』

お兼(若尾)は父親と妾を相次いで亡くし、母親と故郷の村に戻るが、村人から村八分にされる。やがて清作(田村)と結婚しささやかな幸せが訪れるが、清作が戦争に召集され・・・。若尾文子がキネマ旬報主演女優賞受賞。 

1955年/モノクロ/93分/スコープ

監督:増村保造

原作:吉田絃二郎

脚本:新藤兼人

出演:若尾文子、田村高廣、早川雄三、成田三樹夫 

 

『痴人の愛』

堅物の譲治(小沢)と、家で譲治に飼育されている美女・ナオミ(安田)。彼女の自由奔放な行動により、2人の主従関係のバランスは次第に崩れていく・・・。 監督は名匠・増村保造、プレイボーイ役で田村正和の出演。1967年製作。 

1967年/カラー/92分/スコープ

監督:増村保造

原作:谷崎潤一郎

脚本:池田一朗

出演:安田道代(大楠道代)、小沢昭一、田村正和、倉石功 

 

『おさな妻』

母に先立たれた女子高生・玲子(関根)は一児の父である吉川(新)と出会い、 結婚するが・・・。女子高生が人妻になるというショッキングな内容で、当時“おさな妻”ブームが起こったほど話題になった関根恵子主演第2弾。 

1970年/カラー/86分/スコープ

監督:臼坂礼次郎

原作:富島健夫

脚本:白坂依志夫、安本莞二

出演:関根恵子(高橋惠子)、新克利、渡辺美佐子、坪内ミキ子 

 

『雨月物語(4K復刻版) 』

上田秋成の短篇集から二篇を採り映画化し、ヴェネチア国際映画祭を制した名作。戦乱時、町に商売に出た陶工(森)が姫君(京)の屋敷に招かれるが・・・。 京や田中の傑出した女性像は世界も称賛した。 

1953年/モノクロ/97分/スタンダード

監督:溝口健二

原作:上田秋成

脚本:川口松太郎、依田義賢

出演:京マチ子、水戸光子、田中絹代、森雅之、小澤榮(小沢栄太郎) 

 

『破戒』

巨匠・市川崑が『炎上』『ぼんち』に続いて雷蔵とコンビを組み、島崎藤村の名作を映画化。雷蔵は部落出身であることを隠し生きる小学教師を繊細に演じた。また本作で藤村志保が鮮烈なスクリーンデビューを飾った。 

1962年/モノクロ/119分/スコープ

監督:市川崑

原作:島崎藤村

脚本:和田夏十

出演:市川雷蔵、藤村志保、長門裕之、船越英二、三国連太郎 

 

『女と三悪人』

フランス映画の名作「天井桟敷の人々」と歌舞伎「三人吉三」をベースに映画化。 江戸末期の両国を舞台に美貌の女役者と三悪人の恋模様を描いた娯楽超大作。 物語の舞台となる広大なオープンセットと群衆が圧巻! 

1962年/カラー/103分/スコープ

監督・脚本:井上梅次

出演:山本富士子、市川雷蔵、勝新太郎、大木実、中村玉緒 

 

『女は二度生まれる』

無知で無欲、唄も踊りも出来ない芸者・小えん(若尾)は明るさと色気を武器に 自由奔放な生活を送っていた。そんな彼女が見つけた自分らしい生き方とは・・・。 名匠・川島雄三が大映で初めてメガホンを取った傑作女性映画。 

1961年/カラー/99分/スコープ

監督:川島雄三

原作:富田常雄

脚本:井手俊郎

出演:若尾文子、フランキー堺、藤巻潤、山村聡、菅原道済、山茶花究 

 

『でんきくらげ』

渥美マリが女優としての真価を問うべく、強烈なキャラクターを体当たりで熱演し、人気を決定づけた、大ヒット〈軟体動物〉シリーズ最高傑作との呼び声高い青春物語。豪華男優陣とのラブストーリーも必見。 

1970年/カラー/92分/スコープ

監督・脚本:増村保造

原作:遠山雅之(「悪女の手口」より)

脚本:石松愛弘

出演: 渥美マリ、川津祐介、西村晃 

 

『夜の河』

老舗京染屋の長女で、染物職人のきわ(山本)は新しい感性で手腕を発揮し評判を博していた。ある日彼女は大学教授の竹村(上原)と出会い恋に落ちるが、男には娘と病床に伏す妻がいて・・・。キネマ旬報ベストテン第2位。 

1956年/カラー/104分/スタンダード

監督:吉村公三郎

原作:沢野久雄

脚本:田中澄江

出演:山本富士子、上原謙、小野道子、川崎敬三 

 

『妻は告白する』

岸壁の遭難事故で、ザイルを切って夫を落下させた妻(若尾)が裁判にかけら れ・・・。若尾がスターから演技派女優へ、少女から女への変貌を遂げる転機となった作品。既存のモラルを激しく揺さぶる増村保造の最高傑作。 

1961年/モノクロ/91分/スコープ

監督:増村保造

原作:円山雅也

脚本:井手雅人

出演:若尾文子、川口浩、小沢栄太郎、根上淳、高松英郎 

 

『華岡青洲の妻』

有吉佐和子ベストセラー小説の映画化。世界初全身麻酔手術の成功の陰には嫁 姑の対立と確執があった・・・。医師(雷蔵)に尽くし、人体実験として自らの身 を呈する妻と母を若尾&高峰が鬼気迫る演技で熱演した愛憎ドラマ。 

1967年/モノクロ/99分/スコープ

監督:増村保造

原作:有吉佐和子

脚本:新藤兼人

出演:市川雷蔵、若尾文子、高峰秀子、伊藤雄之助、渡辺美佐子 

 

『鍵』

谷崎潤一郎の問題作を巨匠・市川崑が大胆に改変し映画化。夫妻とその娘と婚約者4人が絡み合う異常な情欲。能面のような表情、登場人物しか存在しない街並み・・・不気味な雰囲気が漂う異色作。カンヌ国際映画祭審査員特別賞。

1959年/カラー/107分/スコープ

監督・脚本:市川崑

原作:谷崎潤一郎

脚本:長谷部慶治、和田夏十

出演:京マチ子、中村鴈治郎、仲代達矢、叶順子、北林谷栄 

 

『白鷺』

破産した料亭の一人娘・お篠(山本)は芸者として働き始め、ある客に見初められるが、お篠は若き日本画家の稲木(川崎)に心を寄せていた・・・。カンヌ国際映画祭で特別表彰、山本がブルーリボン主演女優賞に輝いた傑作。 

1958年/カラー/97分/スコープ

監督・脚本:衣笠貞之助

原作:泉鏡花

脚本:相良準

出演:山本富士子、川崎敬三、野添ひとみ、高松英郎、佐野周二 

 

『羅生門』

旅法師と柚売りが通りすがりの下人に不思議な話を語り始める――盗賊が森で妻を犯し、夫を殺した。しかし語られる各々の証言は全く異なっていて・・・。米アカデミー賞®最優秀外国語映画賞、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。 

1950年/モノクロ/88分/スタンダード

監督・脚本:黒澤明

原作:芥川龍之介(「藪の中」より)

脚本:橋本忍

出演:三船敏郎、京マチ子、志村喬、森雅之、千秋実、加東大介 

 

『ぼんち』

山崎豊子の同名小説を巨匠・市川崑が軽快且つ格調高く映画化。大阪船場を舞台 に、四代続いた足袋屋の一人息子(雷蔵)の半生を、京マチ子、若尾文子、中村 玉緒、越路吹雪・・・超豪華女優陣競演で描いた傑作ドラマ。 

1960年/カラー/105分/スコープ

監督・脚本:市川崑

原作:山崎豊子

脚本:和田夏十

出演:市川雷蔵、若尾文子、越路吹雪、草笛光子、中村玉緒、山田五十鈴、中村鴈治郎、 船越英二、京マチ子 

 

『偽れる盛装』

祇園で評判の芸者・君蝶(京)は肉体を武器に男を手玉にとるやり手、一方妹・ 妙子(藤田)は京都市の観光課の事務員という地味な娘だった。そんな中、君蝶は借金トラブルで男の恨みを買い・・・。キネマ旬報ベストテン第3位。 

1951年/モノクロ/103分/スタンダード

監督:吉村公三郎

脚本:新藤兼人

出演:京マチ子、藤田泰子、河津清三郎、小林桂樹 

 

『赤線地帯』

溝口健二が超豪華女優陣を迎えて描いた傑作群像劇。様々な事情を抱え、「赤線」と呼ばれる公認の売春地域で身を売る女たちの生き様を、生生しく、リアルにテ ンポよく描ききった悲喜劇。独特なテーマ音楽にも注目。 

1956年/モノクロ/85分/スタンダード

監督:溝口健二

脚本:成澤昌茂(一部、茂木好子「洲崎の女」による)

出演:京マチ子、若尾文子、木暮実千代、三益愛子、菅原謙二 

 

上映時間など詳しい情報はこちらから

 

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大映女優祭の特別鑑賞券を2組4名様にプレゼント!

応募はこちらから

締め切りは5月6日(日)まで

 

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大映女優祭

開催期間:5月12日(金)〜6月1日(金)

開催場所:名演小劇場

 

 


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