エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2018/02/22

「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」の5作品が3/10(土)よりミッドランドスクエア シネマで期間限定ロードショー!

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©2018 VIPO

 

 

3/10(土)より、「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」の製作実地研修で完成した、短編映画5作品がミッドランドスクエア シネマで期間限定上映される。(3/16(金)までの一週間)

 

 

「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」は文化庁の日本映画振興事業の一環として2006年からスタートしたプロジェクト。優れた若手映画作家の発掘と育成を行い、本格的な映像製作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップなどを実施すると同時に、作品発表の場を提供することで若手映画作家を支援し、日本映画の活性化を目指している。

ndjc出身の映画監督は、たとえば昨年は「湯を沸かすほどの熱い愛」中野量太監督、直近では「嘘を愛する女」中江和仁監督など、続々と長編デビューを果たしている。

 

本年も 8月に行ったワークショップから選出され、製作実地研修に進んだ5人の若手監督が、講師による脚本指導を経て、各制作プロダクションの協力のもと、プロのスタッフ・キャストと共に35mmフィルム撮影による短編映画を制作。こうして生まれた新作がついに公開となる。

 

名古屋で本プロジェクトの作品が一般上映されるのは、今回が初めて。

フレッシュな感性と第一級の確かな技術が作り上げた個性豊かな短編映画5作品。新しい才能をぜひあなたの目で確かめて欲しい。

 

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「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」

 main「化け物と女」

 

『化け物と女』 

監督:池田 暁

ある夜、三味線の音色に惹かれた女は

不気味な妖怪に出会った・・・

 

<STORY>ある時、津原町という小さな町の役場に樋口待子という中年の女が働いていた。待子には家族もなく孤独な日々を過ごしていた。そんな静かな津原町にある騒動が起きた。不気味な妖怪が出没するというのだ。町の人々の間では不穏な妖怪の噂が広まっていた。噂話を信じ込み不安を感じた町長たちは妖怪退治をする為に町の人々を集めることにした。妖怪騒動の最中、待子は帰宅途中に暗闇から三味線の音を耳にする。その綺麗な音色に惹かれ暗闇を覗き込むと、そこには大きな妖怪が身を潜めていたのだった。

 

 

main「カレーライス」 

 

『カレーライス  Curry and Rice』 

監督:奥野 俊作

素晴らしいわ。

 

<STORY>あまりパッとしない二十三歳の男子大学生、満。就職も決まらず、人生の目的も見えてこず、彼女もいない満のもとに、フランスから二十歳の留学生、ジャンヌがやってくる。ジャンヌの兄は満の大学で日本文学を学ぶ留学生で、満とはサッカー仲間だった。どうやらお腹が空いているらしいジャンヌを、満はアルバイト先の先輩で同郷の茂が住む古民家に案内する。茂は自慢のカレーライスでジャンヌをもてなそうと考えたが、ジャンヌはカレーライスを食べたことがなかった。果たしてジャンヌは茂のカレーライスを気に入るだろうか…

 

 main_yoko「もんちゃん」

 

『もんちゃん』 

監督:金 晋弘

ママはしゃしんにうつりません。

 

<STORY>もんちゃんは、現代日本の保育園に通う年長組の元気な少年です。もんちゃんは、パパ・正人に、「引っ越しをするから、ママの遺品を箱一つに纏めなさい、他の物は処分する」と宣告されます。そんな中、ママの遺したルージュを一人で塗ってみたり、未だ届くダイレクトメールを大事に仕舞ったりと、ママへの思慕は高まってゆくばかり。ある朝、保育園で熱が出たもんちゃんを迎えに来てくれたのは、パパの恋人・若菜でした。正人と若菜に心配されて、休息していたもんちゃんは、ふらっと家を抜け出して、変てこな女の子達に遭遇してしまうことに…。

 

 main「トーキョーカプセル」

 

『トーキョーカプセル』

監督:齋藤 栄美

ワンフロア、70個の人生

 

<STORY>様々な人が行き交う東京のカプセルホテル。そこで働いている理子は、東京に出てくれば何か見つかるかもと上京したものの、うだつのあがらない毎日。仕事も手際よくできず、パートのおばさん達から邪魔者扱いされている。一方、連泊客の直樹は、転職活動がうまくいかず、ホテルに引きこもり行き詰まってしまっている。そんなある日、カプセルの一室で忘れ物を見つける理子。この忘れ物をきっかけに、理子はこれまでにない新しい一夜を経験する。変わっていく理子。そんな理子を見つめ、直樹にも変化が訪れる。

 

 main_yoko「さらば、ダイヤモンド」

 

『さらば、ダイヤモンド』 

監督:中川 和博

まっすぐ、そのままに… 想いを白球に込めて。

 

<STORY>元気と隼人、亮介の3人は大学野球部からの親友で、社会人になってもその関係は変わらずにいた。しかし30歳を過ぎ、亮介は結婚し、隼人は海外への転勤が決まった。各々、別の人生へと舵を切り始める中で元気は一抹の寂しさを感じ始め、今まで隠してきた親友への特別な感情が蘇ってくる。自分だけが取り残されているのではないか。これから自分はどう生きていけばいいのか…。しかし、その感情を親友に伝えることができないまま3人は亮介の結婚祝いの日にある勝負を始める。

 

 

 

 

■上映劇場:ミッドランドスクエア シネマ

■上映時間:3月10日(土)~3月16日(金)連日18:30

■入場料金:一般¥1,200円、学生・シニア¥1,000円(5本まとめて)

 

「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」公式HP

 


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