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フライング・ポストマン・プレス 名古屋版

2017/05/17

5/20(土)公開!ウルトラヒットコミック『ピーチガール』がついに映画化!山本美月、伊野尾慧、真剣佑、名古屋舞台挨拶 & 真剣佑インタビュー

ピーチ1

 

累計発行部数1,300万部を超える、上田美和によるウルトラヒットコミック『ピーチガール』がついに映画化。山本美月×伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)の豪華W主演に加え、真剣佑、永野芽郁という、今最も旬で勢いのあるキャスト陣が集結。次々に恋の事件が巻き起こる、最後まで予測不可能な急展開ラブストーリー映画が完成した。

5/20(土)の映画公開に先駆け、5月12日(金)に主演の山本美月、伊野尾慧、そして真剣佑が、名古屋・アートピアホールにて舞台挨拶を行った。

 

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舞台挨拶が始まり、山本、伊野尾、そして当日サプライズ登場した真剣佑に、会場の700人の歓声がこだまし、まさに“ピーチ色”一色となった。

 

「名古屋の印象は?」とのMCの質問に、最近、プライベートでお父さんと名古屋に遊びに来たという山本。「美味しいミルクティーのお店を教えてもらったのでそのお店に行きました。あとは、大須商店街にあるゲームセンターで得意のUFOキャッチャーをしました。人形とったりして、楽しかったです」という話には、観客にとってあまりに身近な場所に会場から驚きの声が。

定番・名古屋メシについて、伊野尾は「やっぱりご飯がおいしいですよね。今日は味噌カツを食べました」と報告。真剣佑は味噌煮込みを食べてみたいと話した。

 

「カイリととーじ、山本さんはどちらがタイプ?」との質問には、「結婚も踏まえて考えると…誠実そうなとーじかな?」との回答。これには伊野尾が「毎回とーじって言うんだよ〜!」と悔しがるも、山本から「カイリ、もてすぎだから!」とモテすぎて心配してしまうという理由に、会場納得。「僕としては、公開日までに山本さんにカイリを選んでいただけるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 

続いて、映画の登場人物たちが皆、様々なギャップを持っていることにかけて、お互いのギャップを紹介。

山本→真剣佑

「この感じが、もはやギャップじゃないですか?」とシャイな様子で山本の横に立つ真剣佑の姿をそのまま紹介。ほほえましいやり取りに会場は笑顔に。

 

真剣佑→伊野尾 

真剣佑は「こう見えてお兄ちゃんぽいんですよ」と伊野尾の面倒見の良さを紹介。仕事終わりの遅い時間でも一緒に食事をしたり、カラオケをしたりするとの話には会場から歓声があがる。

 

伊野尾→山本

「以外と虫が好き」というまさにギャップを紹介。少女のような無邪気なギャップに会場は驚き!

 

最後には、「もも、カイリ、とーじ、沙絵の4角関係を楽しみにしていてください」と締めくくった。キャスト陣の仲の良さが垣間見える舞台挨拶。映画の中ではどんな姿が見られるのか楽しみだ。

 

巨大ピーチ

 

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真面目で硬派なとーじを演じた真剣佑。5/12の舞台挨拶に合わせ来名した真剣佑に、役作りや現場の雰囲気、見どころについて聞いた。

 

ー 今回、とーじという役を演じられるにあたって、どのような点を意識されましたか?

 

真剣佑:カイリと、とーじはキャラクターがまったく異なるので、そうした役のメリハリをちゃんとつけていかないとなと。真面目でストレートな子という、とーじの良さを出しながら、「僕にしか出せないとーじ」を出せるように工夫しました。今回、コミックからの映画化ですが、コミックと映画は別だと思っているので、映画の中のとーじの良さを出せればいいなと思いながら演じました。

 

ー ストレートで、真面目なとーじというキャラクターを、同じ男性としてはどのように感じられていましたか?

 

真剣佑:とーじは、結構おとなしく見えるのですが、映画が進むにつれて見えてくる、物事をはっきりと言うところや正義感が強いところに、見た目の印象とギャップを感じて「かっこいいじゃん」って思っていました。

 

ー 映画では、個性的なキャラクターたちが登場しますが、1人ひとりについてはどのように感じられていますか?

 

真剣佑:カイリについては、劇中でも「カイリはいつも自分のことは後回し」というセリフがあるように、そこが彼のいいところだと思います。ただ、僕が演じたとーじとしては、とーじが一番自分のことを後回しにするタイプだと思っているので、そこは負けないぞ、と思っています。ももちゃんのいいところは本っ当にピュアなところで、沙絵にどれだけ意地悪をされても、沙絵が困った時には助けてしまうんですよ。そういった綺麗なハートを持っている人だなぁと感じます。沙絵に関しては不器用なところを持っている人なんだと思っていて。ちょっかい出しているのは一種の愛情表現なんだなと思っているところがももにもあって、彼女も沙絵を助けてしまうのだと思います。みんなそういういいところを持っているキャラクターたちばかりなので、映画ではどのキャラクターにも共感できると思います。

 

ー 映画では交差する登場人物たちの想いに何度も胸を締め付けられました。真剣佑さんは映画の中でどのシーンが一番好きですか?

 

真剣佑:たくさんありますね…。とーじがカイリからももを奪うシーンも好きですし、病院のシーンで、ももが危ないところをとーじが救うシーンも好きです。また、同じシーンではももを救った後、ほっこりするような場面もあって…。本当に5分1度ドキドキする映画なんです。

 

ー 共演者の方々との撮影はどのような雰囲気でしたか?

 

真剣佑:最初は、伊野尾ちゃんはお兄ちゃん、山本さんはお姉さん、芽郁ちゃんは現役高校生のずっと笑顔な子、という印象でした。撮影が進んでいくうちにどんどん仲良くなりましたね。現場に入るまでに、みんなで仲を深めるためにトランプで遊んだりしていました。年が離れていたのですが、役としては同級生になるのでその雰囲気が出せるようにタメ語で喋ろうとか、みんなで工夫して。あとは、よく自撮りをしました。「エンドロールで使うから、役として自撮りしてほしい」と監督から要求があって。みんな夢中になってしまって、役と全然関係ないところで、最終的には自分たちで楽しんで撮影していました(笑)。スマホのアプリでお互いの顔を入れ替えたたり、ラーメンすすってるところを撮ったり。エンドロールでは使えないようなものばかりでしたが1000枚以上撮って。それほど楽しい現場でした。

 

ー エンドロールでは、現場の仲の良い楽しそうな空気が伝わってきます。

 

真剣佑:伊野尾ちゃんに関しては、撮影中は今ほど仲良くはなかったんです。映画でカイリととーじはライバル的存在で仲が良いわけではなく、お互いちゃんとそのスタンスを踏まえて接していたので、仲良くなったのは撮影の後ですね。4人でご飯に行って、その後、伊野尾ちゃんと2人でご飯に行ったり。よく“デート”に誘ってくれるんです。

 

ー その他、エピソードがあれば教えてください。

 

真剣佑:山本さんは絵が上手だったので、空き時間に絵を描いていましたね。それこそ原作の沙絵ちゃんを描いたり、自分の作ったキャラクターとかを描いたりしていました。すごく上手いんですよ。芽郁ちゃんは、本当に天使みたいにはしゃいでいました。急に笑い出すんですよ。暴言吐くシーンでも途中で大爆笑し始めたり。なんか耐えきれないんじゃないかな。ほんとにおもしろい子ですよ。

 

ー 最後にあらためて映画の見どころを教えてください。

 

真剣佑:「5分に1度恋の事件が巻き起こる」というキャッチ通り、本当に事件が巻き起こります。見どころがありすぎてこの短時間では言い切れないのですが、個人的に僕が演じたとーじのシーンだと、最初は真面目で素直で静かなとーじの、徐々に男らしさが見えてくるところですね。また、もも・カイリ・とーじという三角関係にプラスして沙絵もちょこちょこと入ってきて、その関係や展開にも注目していただきたいなと思います。

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<STORY>                           

元水泳部の女子高生のももは、日焼けした肌に色が抜けた赤い髪という派手な見た目のせいで、周囲から「遊んでそう」と誤解されてしまうけれど、中身は超ピュア。真面目で硬派なさわやか男子・とーじに中学生時代から片想いしていた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリにとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、クラスメイトの沙絵は色白で男ウケ抜群。でもその中身は最強最悪の小悪魔!ももの幸せを邪魔しようと、次々と罠を仕掛ける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。カイリととーじ、全くタイプの違う2人の間で心が激しく揺れ動くもも、果たして最後に選ぶのはー?

 

『ピーチガール』

山本美月 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)

真剣佑 永野芽郁

本仮屋ユイカ 水上剣星 升毅 菊池桃子

 

原作:上田美和『ピーチガール』(講談社「別冊フレンド」刊)

脚本:山岡潤平

音楽:蔦谷好位置(agehasprings)

監督:神徳幸治

主題歌:カーリー・レイ・ジェプセン「コール・ミー・メイビー」(ユニバーサルインターナショナル)

©2017「ピーチガール」製作委員会

製作幹事・配給:松竹 

http://peachgirl-movie.jp/

 

5月20日(土)ROADSHOW


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