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2016/07/29

ダミリー来日記念! 映画『ギターマダガスカル』上映&スペシャルトーク開催!

 

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今年で26回目を迎える日本最大規模のワールドミュージック・フェス〈SUKIYAKI MEETS THE WORLD〉にマダガスカルからダミリーが来日!8/30(火)に渋谷WWWで開催される〈スキヤキトーキョー〉にも出演。
ライブ直前の8/21(日)に、昨年の新宿K’s cinemaでの公開以来となる『ギターマダガスカル』の東京凱旋上映&スペシャルトークが決定。

上映終了後には、ゲストにチチ松村(GONTITI)を迎え、現地の貴重な映像やマダガスカル音楽家たちのライブシーンも交えながら、ギタリストであり、また“変な物好き”なチチさん独自の観点が、同郷大阪出身の亀井監督と、どうスイングするか楽しみなところ。

本編に登場する、トミノ、ババ、デガリ、テタといったミュージシャン、漁師やバスの中で居合わせたものたちの歌、そして儀式で…マダガスカルの音が溢れるこの映画をこのタイミングを観ると、来日するダミリーへの期待に胸が膨らむ夜になること間違いない。

 

 

<映画『ギターマダガスカル』上映&スペシャルトーク>

8/21(日) 渋谷UPLINK 1Fファクトリー

18:15開場 18:30上映

上映終了後トーク:チチ松村(GONTITI)×亀井岳監督

前売¥1,800 当日¥2,300

ご予約

http://www.uplink.co.jp/event/2016/45051

※特別上映につき、昨年ご購入された特別鑑賞券(1300円)は使用できません。

 

 

『ギターマダガスカル』

(2014/日本/マダガスカル語/カラー/106分)

監督・脚本:亀井岳(『チャンドマニ 〜モンゴルホーミーの源流へ』)

出演:トミノ、ババ、デ・ガリ、テタ、ミカ ほか

 

インド洋に浮かぶ”奇跡の島”マダガスカル。固有の生態系と文化を持つこの島では、雄大な自然と人、そして先祖との霊的な交流の中で独自の伝統が紡がれてきた。そんなマダガスカルで生まれた音楽には、聴く者を魅了する豊かなメロディと、島での日常に根ざした特別なグルーヴ感が溢れている。

この映画は、トミノ、ババ、テタ、デ・ガリといった現地ミュージシャンたちが、マダガスカル音楽のルーツを辿るロードムービー。ある者は壊れた楽器を携え故郷を目指し、ある者は死者と対話する儀式からインスピレーションを得る……。異なる故郷をルーツに持つ4人の旅に導かれた物語は、やがて私たち日本人がまったく知らなかったマダガスカルを、そして彼らの驚くべき死生観をも浮かび上がらせる。

予告編

https://www.youtube.com/watch?v=FaoKSoqpJJo

 

<亀井岳>

1969年大阪生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業、金沢美術工芸大学大学院修了。2001年、造形から映像制作へと転身。07年モンゴルの旅でホーミーと出会い、09年『チャンドマニ 〜モンゴル ホーミーの源流へ〜』を完成し公開。自身の作品の製作・配給プロジェクトとして、FLYING IMAGEの名のもと、かねてから敬愛していたマダガスカルミュージックを題材に、2014年『ギターマダガスカル』完成。

 

<チチ松村>

1954年大阪生まれ。10代後半から音楽活動を始め、ソロアーティストとして関西で活躍。ゴンチチ結成以降は、音楽活動の傍らエッセイ等の執筆も行い、『わたしはクラゲになりたい』河出書房新社、『ゴミを宝に』光文社、『それゆけ茶人』廣済堂出版、『緑の性格』新潮社、『盲目の音楽家を捜して』メディアファクトリーなど、これまでに14冊の著書を上梓している。一方、自らを「茶人」と称し、風流な生活を実践。「変な物好き」としても広く知られている。

http://www.gontiti.jp

 

◎映画コメント

マダガスカルのギター奏者のCDは何枚か持っていたが、その背景にこんな世界が広がっていたことを初めて知った。鑑賞後は、まるで自分もマダガスカルの長い旅をしてきたような気分。亀井監督ありがとう、よくやってくれました。

それにしても、ヴァイオリンを引きながら猿のような声で歌うおじさんが凄過ぎて、気になって仕方がない。

── チチ松村(ミュージシャン、文筆家)


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