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2014/09/18

発掘映像解禁! 稲川淳二主演のホラームービー『劇場版 稲川怪談 かたりべ』が9/20(土)より公開

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今怪談を語らせたら、稲川淳二の右に出る者はない。恐怖心をあおる早口の語りと、聴く者の想像力を刺激する擬音使い。彼が語る怪談は怖いのはもちろん、スリリングなジェットコースターにでも乗っているかのよう気分になり、エンターテインメントとしての完成度の高さを感じさせる。

 

そんな怪談の語り部として不動の地位を築いている稲川淳二が主演を務めるホラームービー『劇場版 稲川怪談 かたりべ』。

ストーリーはこうだ。

2013年4月末、稲川はパチンコ用映像の撮影現場を訪れる。そのパチンコ台では、稲川が語る怪談の再現ドラマが数本流されるという。その内の1本を撮影中に、本来起こるはずのない怪奇現象が次々と起こり、スタッフとキャストの身に恐ろしい何かが襲いかかる。メイキングカメラに映る謎の赤い光、キャスト全員が撮影の度に訴える首の痛み、稲川淳二が撮影前にお祓いを禁止していたという事実…。

手持ちカメラで撮影された生っぽい映像は、手ブレも臨場感を演出するものとなり、観客を自然と“体感の世界”へと誘っていく。

そして何と言っても、稲川淳二の異様な存在感。その姿は“怪談の語り部”を凌駕して、“恐怖そのもの”となって観客に襲いかかってくる。

 

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ショッキングな映像に慄き、耳をつんざくような叫び声や音楽にドクドクと心臓を脈打たせているうちに、ふと思うだろう。これはフィクションなのか、それともドキュメンタリーなのか――と。映画が進むほどに、境界があいまいとなる現実と虚構。現代を代表する怪談の語り部は、怪談映画の主人公としてもやはり特別ということか。稲川ワールドにどっぷり浸かり、身の毛のよだつ映画時間を。

 

 

 

『劇場版 稲川怪談 かたりべ』

http://inagawa-kaidan.jp/

’14//79分 

監督・発掘:大畑 創

プロデューサー:清水崇

出演:稲川淳二、妄想キャリブレーション、他

※9/20(土)より全国公開

(C)2014 劇場版稲川怪談かたりべ製作委員会

 


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