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フライング・ポストマン・プレス

2012/10/19

10/27(土)公開『009 RE:CYBORG』の完成披露試写会が新宿バルト9にて開催!


公開が目前に迫ったアニメーション映画『009 RE:CYBORG』の完成披露試写会が10/18(木)、新宿バルト9にて開催された。

2011年10月の製作発表会見から1年、ついに完成した本作は、かの石森章太郎が手掛けた『サイボーグ009』を原作とした物語。後世のサイボーグマンガ&アニメに多大なる影響を与えた不朽の名作が、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズや『東のエデン』シリーズを世に送り出した神山健治監督のもと、新たなアニメーション映画となって蘇ったということで、映画をひと目見ようと、この日、会場にはアニメーション業界のみならず、永井豪や鈴木伸一、水野英子など、今なお第一線で活躍する大御所マンガ家やクリエイターたちが集結した。

 

そんな中、舞台に登壇した神山健治監督は「僕らの世代には知らず知らずのうちに、石森作品のヒーロー像が埋め込まれている」と、原作の『サイボーク009』に対する想いを語る。続いて登壇した歌手の成田賢は、’79年度版アニメーションの主題歌『誰がために』を当時と変わらぬ力強い歌声で披露。場内からは手拍子と共に、あたたかい笑みがこぼれた。




















舞台挨拶最後には、「未完の傑作『サイボーグ009』の連載が途中になってしまってから30年以上経ち、自分なりにその空白を埋めるために制作してきました。今回、その空白を最新の3DCGI技術を使って誰も観たことのない映像に仕上げている。ぜひ、彼らの活躍をスクリーンで楽しんでほしい」と作品への自信を覗かせた神山監督。


この言葉を証明するコメントが、本編鑑賞後、来場客から多数寄せられた。

 

 

「『アニメ映画』ではなく、『映画』としていい映画だった」(富野由悠季『機動戦士ガンダム』シリーズ)

 

「みんなかっこよかった! なれるなら、グレート・ブリテンになりたい。 今回はかっこよくなって、毎回、進化しているから。実写化したら張々湖だろうけど!」(天野ひろゆき/キャイ~ン)

 

「時代が変われば、変わることもあるし、よかったと思う」(鈴木伸一、水野英子/石森章太郎氏トキワ荘時代の仲間)

 

 

なお、弊紙11月号では『009 RE:CYBORG』とASICSとのコラボレーション企画が実現!

アメリカ発“ナチュラルランニング”をコンセプトとしたランニングシューズASICS 33を身につけた“009島村ジョー・書き下ろしイラスト”が表紙&特集内に登場し、劇中さながらに軽やかに躍動する姿を披露している。映画と共にぜひチェックしてみて!

※地域・設置店舗によって、納品が遅れる場合もございます。

 

 

『009 RE:CYBORG』

www.ph9.jp









(C)2012「009 RE:CYBORG』製作委員会





(’12年/日本/103分)  

脚本・監督:神山健治 

原作:石ノ森章太郎『サイボーグ009』

共同制作:Production I.G/サンジゲン

※10/27(土)より全国公開


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