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フライング・ポストマン・プレス 関西版

2016/01/27

【NEWS】ル・コルビュジェが愛したランプ“LA LAMPE GRAS”に触れる!「デザイナーが愛した灯り展」梅田 蔦谷書店で2/5(金)~2/20(土)まで開催

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1921年にフランス人のベルナール・アルバン・グラにより生み出されたランプ・グラ(GRAS)。そのシンプルで洗練されたデザインは、多くのアーティスト・建築家・著名人を魅了し、なかでも最も賞賛したのは建築家のル・コルビュジェであり、「ル・コルビュジェが愛したランプ」として世界的に有名なランプ。

 

「デザイナーが愛した灯り展」では、そのオリジナルモデルを紹介し、時代を経たランプの灯りに触れていただくことができる。

 

今回の企画はFLYING POSTMAN PRESSのアートディレクションを務める北古賀一暢がプロデュースしているヴィンテージショップ「SOUP」とLUCUA 1100の9階にある「梅田 蔦谷書店」とのコラボ企画として開催される。

 

ぜひこの機会に足をお運びください。

 

 

 

 

●場所 : 梅田 蔦屋書店 GARDEN LAUNGE ( LUCUA 1100 9F) 

●期間 : 2016年2月5日(金)〜2月20日(土)

●時間 : 11:00〜20:00

 

 

 

 

「デザイナーが愛した灯り展」

LA LAMPE GRAS

 

ランプ・グラは1921年、フランス人発明家のベルナール・アルバン・グラにより生み出されたランプです。当初は工房・建築事務所、アトリエ、病院などで使われていましたが、すぐに広く一般に広がっていきました。ネジや溶接を一切使わないジョイント方式に特徴があり、自在に向きと角度を変えられるボールジョイントは画期的でした。余分な装飾がなくシンプルで機能的なデザインはとても新鮮でした。

 

 

 

「ル・コルビュジェが愛したランプ」としても有名なランプ

 

当時、多くのアーティスト・建築家・デザイナーがランプ・グラに惹かれていきました。なかでも最も賞賛したのは近代建築の父と言われるル・コルビュジェです。発売当初から生涯にわたって自身のアトリエはもちろん建築作品にも取り入れていたことで世界中に知られるようになりました。また、ランプ・グラはドイツのバウハウス(芸術と建築の総合学校)のプロダクトにも多大な影響を与えました。近年になりそのデザイン的価値が再評価され、2008年、復刻版が照明メーカーから作られ、現在世界に多く流通しています。

 

ランプ・グラは1920年代のモダニズムを象徴するランプであり、オリジナルは現存数も少なく美術品的価値も年々高まる中、今日では世界でコレクターズアイテムとなっています。

 

 

 

GRASに魅せられた芸術家・建築家・デザイナーたち。

 

1. ル・コルビュジェ(建築家)     

2. シャルロット.ペリアン(インテリアデザイナー)

3. ピエール・ジャンヌレ(建築家)

4. ロベール・マレ・ステヴァン(建築家)

5. ソニア・ドローネ(画家)

6. アイリーン・グレイ(インテリアデザイナー・建築家)

7. ジョルジュ・ブラック(画家)

8. マン・レイ(写真家)

9. アンリ・マチス(画家)

10. ジャック・エリック・リュールマン(インテリアデザイナー)

11. ジャン・コクトー(詩人・画家)

 

 

 

 

 

★ランプについての詳しいお問い合わせは

SOUP / CLOZZET

大阪市西区土佐堀1-1-5-2F

Tel 06-6449-4303

www.clozzet.com

営業時間 12:00-19:00(日・月定休)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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