エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 関西版

2019/06/07

【インタビュー:IVVY】イケメンで高身長! 新時代に注目されるハイスペックなダンス&ボーカルグループの素顔に迫る!

ivvyivvy_main

SPECIAL_INTERVIEW

IVVY_02

 

 

IVVY_04

 

――リーダーのHIROTOさんはダンス経験がないところからスタートされたそうですが、“ダンス&ボーカルグループ”を目指した理由は?

 

HIROTO「ダンスとボーカルを一緒にするグループに元々刺激を受けていたので、純粋に憧れていたんです。だから、たとえ経験はなくても、 “始めなきゃ、きっかけは生まれない!” っていう気持ちで、僕が今のメンバーを集めて始めました」

 

――すごいチャレンジャーですよね!

 

HIROTO「チャレンジャー精神は、人一倍強いんで(笑)」

 

――そもそも、5人のメンバーはどういったつながりがあったんですか?

 

HIROTO「YU-TAとTOSHIKIは僕と同じところでボーカルレッスンをしていた仲で、KENTO.iはもともと知り合いだったし、TAIYUはKENTO.iの知り合いということで声をかけて集まりました。この5人が揃って、今年の9月1日で結成から丸4年になります」

 

――メンバー全員、高身長でイケメンな上に、身体能力もかなり高そうですね。

 

HIROTO「身体能力の高さは、後々わかったんですよ。たまたまというか。身長も別に180㎝を越えてる人を集めたわけではなく、このメンバーが揃ってみたら “あ、全員高い!” って。じゃあそれも武器にしようと」

 

――これまでのグループの道のりは順調でしたか?

 

HIROTO「果てしなく大変でしたね(笑)。本当に自分たちだけでゼロから始めたので、正直、最初の1、2年くらいは、やっぱりダメなのかな、って何度も挫けそうになりました。自分たちが思い描いている理想とは違う現実…自分たちがやりたいと思っていた音楽やスタイルも、実際お客さんにウケないことも多くて。けど僕たちは常にカッコ良さを貫いて、それを好きになってくれる人たちのために頑張ろう! という意識でずっとやっていました。今は自分たちがやりたいことでたくさんのファンができてきたので、自分自身、そしてこのメンバーを信じて良かったなって思いますね。みんな10代の頃からスポーツで鍛えられているので、意思とかメンタル的なものは強いんです」

 

ivvy_02

 

 

IVVY_05

 

――HIROTOさんがリーダーとして心がけていることはなんですか?

 

HIROTO「それぞれ全く違う5人の個性を伸ばして、大事にしていきたいっていうのは常々思ってます」

 

――そんなメンバー個々の強みや美意識についてお聞きしたいです。

 

HIROTO「僕は自分のリーダー性というのは天性のものかなと思うくらいで、そういう自分の気質を今は生かせてるんじゃないかなって思います」

 

TAIYU「僕はダンスを担当してるので、ダンスも大事なんですが、一応、IVVYではお笑い担当(笑)。ファンの方々を笑わせるのと同時に、こういうインタビューの場を和やかにさせる力が僕にはあるみたいです。スタッフさんが笑顔になれる僕の必殺技がありまして…。その笑顔まで3、2、1、へへッ!!(満面の笑顔をこちらに向けてくれる)」

 

(一同爆笑!)

 

――最高の笑顔、ありがとうございます! ところで、プロフィールに、TOSHIKIさんは“プリンス”ということですが…。

 

HIROTO「IVVYの顔!」

 

TOSHIKI「って言ってもらえてます。歌と、最近はグループ活動以外にお芝居もやっているので。そちらの方も強みかな? あと自分では思わないんですけど、天然ってよく言われます」

 

ivvy_01

 

――あ、なんかわかる気がします。それと、見つめられてるだけで、TOSHIKIさんワールドに吸い込まれるような感じで…。

 

TOSHIKI「ほんとですか?」

 

TAIYU「彼と一緒にいると時空というか時間軸がほんとにズレるんですよ(笑)。危ないです」

 

――すごく美意識の高さを感じるんですが、何かこだわってることは?

 

TOSHIKI「本番前とかはやっぱり歯磨きを…」

 

KENTO.i「そこかよ(笑)」

 

TOSHIKI「あ、メイクをするのでパックもたまにしますね。毛穴が詰まったりするじゃないですか」

 

――YU-TAさんは?

 

YU-TA「僕は地元が長崎なので、九州男児的な男らしさを大切にしてます。グループの中のポジション的にはドシッと構えている人間がいないといけないのかなと思ってて。みんなが好きなことをやっているグループを俯瞰して見つつ、ちゃんと影で支えるというのを心がけているかもしれないです」

 

ivvy_04

 

 

IVVY_06

 

――KENTO.iさんはラップ担当ということで。

 

KENTO.i「そうですね。僕は夢に対して人一倍熱くて、リーダーのHIROTOとは違うタイプの引っ張り方で、みんなのモチベーションを上げていくようにしています。ステージに立った時はすごいアドレナリンが出てきて、ホントに破天荒になるんです(笑)」

 

――それが、 “破天荒ラッパー” って書かれている所以ですか?

 

KENTO.i「そうなんですよ! いい意味でも悪い意味でもいろんな人の目にとまって、いろんな人に知ってもらうきっかけになればいいなとも思います。あと、サッカーをしてたのも強みですね。中学の時には川崎フロンターレジュニアユースにいて、小学校の時は日本代表になったこともあるので、この先、IVVYがサッカーの日本代表の主題歌を歌えるようになったらいいなと思ってます」

 

――この(プロフィールの)お写真を拝見していて、KENTO.iさんは一番強面っぽく写ってますが、素の時はどんな感じなんですか?

  

KENTO.i「素はもう…」

 

HIROTO・YU-TA・KENTO.i「アンポンタン(笑)」

 

TOSHIKI「久しぶりに聞いたなぁ(笑)」

 

YU-TA「ほんとにこんなにピースフルな人初めて見た」

 

TAIYU「見た目に似合わず、スーパー可愛いところがあって」

 

YU-TA「生き物、食べ物全てにすっごい愛がこもってる。ギャップは一番多いと思います。」

 

――HIROTOさんはリーダーとして、このボーカルグループの中でのラッパーの位置というか、重要性みたいなものはどんな風に考えていたんですか?

 

HIROTO「もともとラッパーが欲しかったんで、ずっと声をかけ続けてたんだけど、なかなか入ってくれなくて」

 

KENTO.i「あははは! ずっと断ってましたね(笑)」

 

――へぇー!それはなぜですか?

 

KENTO.i「やっぱ、しっかり実力をつけて、カッコ良い姿で表に出ていきたかったんで。その時はバイトしながら毎日練習っていう生活を2年以上続けていて、自分の実力を試そうと思って受けた韓国の大手事務所のオーディションの最終で落ちたんです。これだけ練習してるのに、なんでダメなんだろう、ってすごい落ち込んでた1年後ぐらいに、たまたまHIROTOからの連絡が来まして」

 

HIROTO「自分のグループの理想図にKENTO.iが必要ですっていうことを伝えて」

 

KENTO.i「“じゃあ、一緒に風吹かしたろ!” って(笑)、加入させてもらいました」

 

――HIROTOさんから見て、数あるラッパーの中でKENTO.iさんの魅力というのは?

 

HIROTO「世界一熱いところですね。KENTO.iは本当に自分を全部さらけ出すんですよね。だから、彼が歌うラップって心にグッとくる。 “上手いラップ” じゃなくて“良いラップ”をするんですよ。技術を見せるとかじゃなくて、ストレートに自分の気持ちや感情をライブで表現するラッパーじゃないですかね」

 

KENTO.i「うれしいですね。もともと歌も習っていたんで、その時から歌が上手い人はいくらでもいるから、それよりも“いい歌を歌う人になろう”と思っていました。リリックは全部自分で書いて、自分の気持ちを伝えるようにしているので、聴いてくれた人が“よし、頑張ろう!”って思ってもらえたり、挫けそうな人も、“もう一歩頑張ろう”と思ってもらえたらなと思ってラップをしてます」

 

ivvy_03

 

――確かにね。ラップの存在ってスパイスとしてもすごい大きいですよね。

 

HIROTO「でも、最初はラップはいらないってすっごい言われたんですよ。でも全員が歌って踊ってラッパーがいる日本人のグループって少ないと思ったので、僕は絶対ラップは必要と思っていました。そういった部分でもIVVYっていうのが日本で新しいジャンルになればいいなと。僕たちがその先陣を切れたらいいなと思ってます」

 

 

 

IVVY_07

 

――これまでリリースされてきた楽曲の反響もいいようですが、現在はどういった状況ですか?

 

HIROTO「これまでは、東京で主に活動していたんですけど、今後は大阪での定期的な単独ライブも決まったりして、東京以外の地方に行く体制がやっと整ってきました。将来的には世界を視野に入れていますが、まずは日本全国の方にIVVYっていうグループを知っていただけるような活動ができたらいいなと思ってます」

 

――そのためにもやっぱりライブを重視して?

 

HIROTO「そうですね、 “IVVY=ライブ” っていうイメージを定着させたいくらいです。生じゃなきゃ感じられないことや、僕らが伝えたいメッセージを肌で感じてほしいなっていう思いがあります」

 

――長身メンバーが揃った立ち姿の美しさとか迫力があると思うんですが、パフォーマンスでこだわってる部分は?

 

HIROTO「確かに “すごい迫力がある!” って言われますね(笑)。ただ、結構バラードとか繊細な曲もこなせると思うので、いろんなジャンルの曲ができちゃうグループというのをもうひとつの武器にしていて。多彩な部分をライブで感じてもらえればいいなと思います」

 

 

IVVY_08

 

――6月5日にリリースされたニューシングル『Light on fire』は、衣装がインパクトある赤と黒でビジュアルイメージが一新されました。リリックの面でもすごく強気に押し出してますね。

 

HIROTO「赤をイメージにしたのは初めてですね。今回の曲がすごい激しい曲なので、今までで一番男らしさが出せたシングルになってます」

 

 IVVY_Light_on_fire

 

――かと思えばカップリング曲の『Too late』はとても涼しげなナンバーです。

 

TAIYU「そうですね。打って変わって、夏っぽい爽やかなミディアム調になってます」

 

HIROTO 「『Too late』はオシャレっぽい曲ですが、今までIVVYやったことのないような曲をカップリングでもチャレンジしたいということで作っていただきました。絶対ドライブに合う曲だと思うので、ぜひ運転しながら聴いていただけたら雰囲気が良くなると思います」

 

YouTube Preview Image

 

――英語のサビが洋楽っぽい雰囲気です。

 

HIROTO「そうですね、英語の歌詞がここまで入っているのは今回が初めてです。このリリースの後に東名阪ツアーを控えているので、そこに向けていろんなチャレンジをしていきたいなと思います」

 

――ツアーでは衣装やステージの演出面もまた新たな趣向を凝らして?

 

HIROTO「全然違うものになると思います。ワンマンライブでは普段僕たちがお客さんに見せないような演出や、一瞬たりとも目が離せないようなライブを心がけて作り込んでいます。毎回ライブをやる度に自分たちでも進化を感じているので、今回のツアーを終えたら、また新しいIVVYになってるんじゃないかと今からワクワクしてます」

 

――ラッパーもいるから、男性ファンにも突き刺さるようなパワーがあるのでは?

 

KENTO.i「そうなんですよ! ちょっと責任も感じますね。あと占いで、“あなたは男性ファンをつけなさい”みたいなこと言われました(笑)。これから、特に男の人に“うわ、こいつかっけぇな!”って思わせるラップをしていきたいですね」

 

HIROTO「今は女性のファンが多いので、これからはもっと男性の方もファンになってくれるようなことにも挑戦していきたいですね」

 

 

IVVY_09

 

――最後に、皆さんはプライベートでもよく一緒にいるんですか?

 

HIROTO「仲良いですね。なぜか、みんないつも一緒」

 

TAIYU「僕なんかYU-TAくんの誕生日にふたりでバッティングセンターに行って」

 

HIROTO「IVVYは友達関係から始まっているので」

 

――それもやっぱり強みですね。

 

HIROTO「そうですよね。そういう僕たちしかないことを武器にしていきたいです!」

 

TOSHIKI「今まで経験してきた中で、自分にしかないものっていうのが個々にあると思うので、そういうのをIVVYでやっていきたいですね」

 

 

IVVY_10

 

――夏に向けて “FESTIVAL” というテーマでお話をお聞きしたいですが、どんなことをイメージされますか?

 

HIROTO「IVVYのライブ自体が常にFESTIVALです! どんな時も僕たち自身がそういう気持ちでステージに立って、これからも熱いライブをやっていきます!」

 

TAIYU「僕は北海道出身なので、札幌の雪まつりですね。高校生の頃、雪像のステージで踊ったこともあるんです。雪まつりはいろんなライブステージがあって、食べて観て聴いていろんな楽しみ方ができるんで、僕にとってすごく楽しいFESTIVALなんです」

 

KENTO.i「TAIYUが話してたように、そこにステージがあって、美味しい食べ物もあってみたいな感じがいいですね。そんなFESTIVALのようなエンターテインメントを自分たちが発信して行きたいです!」

 

TOSHIKI「僕は、地元の秋田の “中野七夕” 祭りですね。お祭りの時は、灯篭っていう木の枠に障子の紙を貼ったものに村の子どもたちが絵を描くんです。その中にロウソクを入れて、明かりを灯すんです。僕たちは歩きながら太鼓をダンダダンって打ってました。懐かしい思い出ですね」

 

YU-TA「僕の出身地の長崎県佐世保市には米軍基地があるんですよ。3ヶ月に1回くらい無料開放されるんですけど、そこでは通貨がドルなんです。店のメニューも英語表記で、マックでLサイズのジュースを頼むと、日本の通常のLサイズの1.5倍ぐらいあるんです。僕にとってお祭り、FESTIVALと言えば、その米軍FESTIVALですね。ちょっと世界の壁の高さを感じました(笑)」

 

Interview & Writing by エイミー野中

 

≪Profile≫

IVVY / アイビー

メンバー全員が180㎝以上の高身長ハイスペックな5名によるダンス&ボーカルグループ。その高い身体能力を活かした圧倒的なダンスパフォーマンス、定評のある歌唱力と美しいコーラスワーク、スタイリッシュなファッションなど、全てにこだわり抜いたライブ活動が話題に。’19年6月にニューシングル『Light on fire』をリリース。9月に初の東名阪ワンマンライブツアーを開催する。

 

≪Release Information≫

new single
『Light on fire』(通常盤)

IVVY_CD

926円(tax out)
※now on sale

 

≪Live Information≫
「​IVVY ONE MAN LIVE TOUR」
2019年9/16(月) 梅田クラブクアトロ
※その他のライブ情報はオフィシャルサイトをチェック!

 

OFFICIAL WEBSITE

https://www.ivvy.jp/


PR
2019.6.20号
monthly cover artist
デジタルブックを立ち読みする
  • facebook
  • twitter
  • instagram

フライング・ポストマン・プレス HOME