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フライング・ポストマン・プレス 関西版

2018/10/17

【映画】村上佳菜子が“イナバウアー”ならぬ“フレバウアー”を披露!映画『ボヘミアン・ラプソディ』公開記念ロンドンバス出陣セレモニー

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日本はもちろんのこと、今なお世界中を魅了し続けている英国の伝説のロックバンド、クイーン。クイーンの現メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮に迎えて、1991年に惜しくもこの世を去った史上最高のエンターテイナー、フレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日(金)より公開される。

 

その映画の公開を記念し、クイーンの本拠地ロンドンにちなみ、フレディ・マーキュリーの象徴的なポージングビジュアルで特別ラッピングされた2階建てロンドンバスが、日本中にクイーン、そして映画の魅力を拡散すべく大阪、名古屋、東京と縦断しながら、約30日間に渡って走行されることとなった。

 

このロンドバスはクイーンが活躍していた1970年から1990年代に実際にロンドンを走行していたもので、車内には撮影で使われたフレディのレプリカ衣装や映画パネルなども設置され、文字通り「衣装展スペース」となっている。

 

そのロンドンバス出陣セレモニーが、10月12日(金)にジーライオンミュージアム (大阪市港区海岸通2丁目6-39)にて開催された。クイーンの名曲『We Will Rock You』の音楽と共にスペシャルゲストとして登壇したのは、「氷上の“スマイルクイーン”」として人気を博したプロフィギュアスケーターの村上佳菜子。いつもと雰囲気の違うロックテイストの衣装に身を包んで登場すると、「今日はPRのために普段はあまり着ないロック風の衣装を着たのですがとても新鮮な気持ちです。今日はこの新鮮な気持ちで頑張りますのでよろしくお願いします」と挨拶。

 

「クイーンについてよく知っていますか?」との質問には「正直なところあまり詳しくは知らないんですが、曲は色々な場面で聞いていて、また映画の予告編を見てこの映画を観るときっと曲のエピソードも知ることができるんだろうなって思い、本当に早く観たくなりました。町田樹選手がクイーンの『Don’t Stop Me Now』で滑っているのを見た時にとても素敵だなあと思いました」とコメント。

 

今回走行するバスにはフレディ・マーキュリーの有名なポーズが描かれており、フィギュアスケートの技“イナバウアー”に似ていることから、この場で“フレバウアー”と名付けられたこのポーズをMCがお願いすると快諾し、華麗に『佳菜子“フレバウアー”』を披露。

 

フレディさながらのポーズを披露した村上に、さらにフレディの気分に浸ってもらうため、フレディ・マーキュリーがライブのクライマックスで着用することが多かった王冠とガウンを持ってきたのは、シークレットゲストのスベリー・マーキュリーことスベリー杉田。「日本のみなさん、私がフレディ、いやスベリー・マーキュリーです、ロック ユー」と挨拶し、「佳菜子“フレバウアー”」を見たスベリーさんは「さすがプロスケーターのポーズは美しいですね」と感動の様子だった。

 

 

 

 

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出陣式ということで、MCより出発宣言をお願いされた村上とフレディ・マーキュリーをリスペクトするスベリー杉田が、フレディ・マーキュリーのようにこぶしを掲げ「ロンドンバス、出発進行!」と高らかに宣言すると同時に銀色の紙ふぶきが舞い上がり、会場はコンサート会場さながらゴージャスな雰囲気に包まれた。

 

 

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最後に村上は、「私も今度はクイーンの楽曲で演技してみたいです!」と発言。王冠とガウンを纏った“スマイルクイーン”は“佳菜子スマイル”で降壇し、イベントは爽やかな雰囲気の中、出陣式は終了した。 

 

 


<映画『ボヘミアン・ラプソディ』>

 監督:ブライアン・シンガー 

 製作:グレアム・キング/ジム・ビーチ 

 音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)

 出演:ラミ・マレック/ジョセフ・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボイントン/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ

 配給:20世紀フォックス映画

 ※11/9(金)より全国公開

 © 2018 Twentieth Century Fox

 

 

 

 


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