エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 関西版

2018/04/19

鈴木おさむ監督×吉田羊登壇! 映画『ラブ×ドック』舞台挨拶終了

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人気放送作家の鈴木おさむ(『ハンサム★スーツ』『新宿スワン』脚本)が遂に映画監督デビュー!

「大人も楽しめるラブムービー」を作りたいとの想いで自ら脚本も担当。笑って泣けて恋がしたくなる大人のためのラブコメディが誕生した。主演には本作が映画単独初主演となる吉田羊を迎え、完全オリジナル脚本で初監督に挑んだ映画『ラブ×ドック』。 その公開を記念し、4月17日(火)に阪急うめだホールにて舞台挨拶付試写会が実施された。熱気に包まれた会場の中、主演の吉田羊さん、鈴木おさむ監督が登壇すると盛大な拍手と熱い歓声。

「羊ちゃーん」という声には「はーい!」とにこやかに応え、「私アラフォーなのに、こんなに黄色い声援が飛ぶなんて!」と少し照れながらご挨拶。続けて鈴木おさむ監督は開口一番、「うちの妻はハリセンボンと仲悪くないです!」と大島さんとハリセンボンの不仲説を一蹴。早速会場の笑いを誘った。                                          

 MCより「大阪へはよくいらっしゃいますか?」と声をかけられた吉田さん。NHKの朝ドラ『純と愛』で大阪に長く滞在し、グルメにも詳しいという吉田さんはお気に入りのお店をいくつか挙げ、大絶賛。

そんな吉田さん演じる飛鳥は、仕事はできるが恋愛では失敗続きな独身アラフォー。演じた感想を問われると、「すごく疲れました。飛鳥さんの喜怒哀楽の波が激しくて」と、役柄に少々振り回されたご様子。飛鳥の恋愛に対し、「人生に無駄な恋はないという一言は、心からリンクできた。実感を込めてセリフを言うことができました」とご自身と重なる部分も語ってくれた。

続いて監督は主演に吉田さんを起用した理由を問われると、「アラフォーで独身、そしてコメディのセンスがある人」と答え、「劇中でボロボロになっていく姿を観たいというのもあった」と本音もポロリ。またキスシーンにも言及しており、飛鳥が恋をする3人の男性とのそれぞれ「ホイップクリーム」「ピンポン玉」「金魚」と3つのキーワードを挙げ、キスシーンへのこだわりもお話された。

 

最後に鈴木監督から「若者向けのキラキラ恋愛映画は多い中、大人も楽しめるラブムービーを作りたいと思って作りました。小さく背中を押してくれる作品になったと思います」とご挨拶があり、続いて吉田さんは「ご来場いただいたみなさんへの感謝の気持ちを込めて、今日お誕生日の方と一緒に写真を撮り、サイン入りのプレスをプレゼントしたいと思います!」と思わぬサプライズ! 会場にはお誕生日の方が2人。感動のあまり今にも泣き出しそうになりながら吉田さん、鈴木監督と記念撮影。突然のサプライズイベントに、会場は大盛り上がり。最後に吉田さんから「大人だって恋をしたいと思っている人はたくさんいると思いますが、そう思っている人たちにこそ、観て欲しい作品です。大人で恋をするのって、こんなにかっこいいんだなと思っていただき、前向きになって、そしてハッピーになって帰っていただけたらうれしいです。泣いて笑って、そして最後はなぜか清々しい気持ちになれる映画です。楽しんでいってください。本日は本当にありがとうございました!」とご挨拶され、舞台挨拶は無事終了。


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