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フライング・ポストマン・プレス 関西版

2019/02/21

【映画】Kis-My-Ft2・北山宏光が「○○を大好きだ」と叫ぶ!『トラさん~僕が猫になったワケ~』舞台挨拶レポート

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あなたは毎日、大切な人に想いを伝えていますか? Kis-My-Ft2・北山宏光が映画初主演にして初の猫役に挑んだ『トラさん~僕が猫になったワケ~』。突然死んでしまった寿々男が、あの世でくだされた判決は、人生を挽回すること…ただし“猫”として。

ファンタジーな世界観と温かいストーリーで人気を博したマンガ『トラさん』を実写化した本作の公開記念舞台挨拶が2/16(土)TOHOシネマズ 梅田・本館で行われた。エンドロールで流れるKis-My-Ft2が歌う主題歌『君を大好きだ』で感動の余韻に浸った観客の元に、主演の北山宏光と筧 昌也監督が登壇し、満員の客席からの大歓声に迎えられた模様をレポート!

 

――昨年2月に撮影をされた本作は、北山さんにとってご自身初の映画であり初主演でもありますが今のお気持ちはいかがでしょうか?

 

北山宏光(以下、北山)「撮影から約1年の時間が空きまして、やっとみなさまにお見せできるという嬉しい気持ちでいっぱいです」

 

筧雅也監督(以下、監督)「アパートの中でスタッフとキャストがギュッとひとつになって、編集マンと僕と記録さんとプロデューサーと3カ月ぐらいかけて仕上げて、こんなに大きな劇場で観ていただいて、今も全国どこかで観ていただいていると思うと感無量で嬉しいです」

 

――公開されて“映画を観るよ”“観たよ”という声はどなたかからかけられましたか?

 

北山「いろんな方に声をかけていただいたんですけど、キャイーンの天野さんですとか(と、なぜか客席から笑い)。え? 何で? 天野さんですよ。あと、メンバーもそうですし、(オリエンタルラジオの)藤森さんとか。結構ジーンときたとか、泣いてくださった方もいましたね。出だしはこれコメディなんじゃないか? と。でも最後の方に行くにつれて、“まさかあの姿で泣かされるとは思いませんでした”という言葉をいただきました」

 

監督「普段あまり話さない兄からさっきメールが来て、絶賛に近くてよかったなと。北山君のオープニングのタバコを吸うシーンに寿々男のダメ夫という感じがあのシーンに集約されていて一気に引き込まれたと。うちの妻もそうなのでけれども。決して甘口じゃない人が褒めてくれたのでなんとか大丈夫なのかなと胸を撫で下ろしたところです」

 

――本日と明日、川崎・名古屋・大阪・福岡・広島と5都市10回の全国行脚中のおふたりですが、今日の大阪の印象は?

 

北山「メンバーでツアーでも来ますし、串揚げとか食べに行ったりします。あ、串カツか。お肉好きですよ。あ、エビ! エビはいいよ! エビは好きです」

 

監督「あ、ぼく紅ショウガが好きです。食べ物とは思えないあのピンク色が好きです。串まで赤くなるのが大好き」

 

――全国行脚中の全10回で全て異なる質問にお答えいただいている【みっくん×まーくんのトラさんトーク】に挑戦いただきます。

 

<今だからこそ言える撮影中のエピソード> (結構カットになったシーンもあるという司会の振りに…)

 

北山「ピザまんの話をしようかな。あの時もっといろんなことやってましたよね。「おまえ、肉まん派かっ!」ってかけていったんだけど監督にカットされました。あと、足パタパタしていたのわかります? 浮いてたやつ。あれは横にスタッフさんについてもらって棒で動かしたんです」

 

監督「物干し竿みたいなすごく太い棒を作って、両サイドのスタッフがいて、せーので動かす。何のCGも使っていないというね」

 

<●●を大好きだ!> 主題歌『君を大好きだ』にちなんで今の思いを叫んでください。

 

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北山「それはひとつしかないですよ「大阪大好きだ!」ですよ。(観客から大歓声!)あと関西弁も結構好きですね。普通の関西弁で話してもらっていいですか?」

 

お客様から

 

お客様①:「なんでやねん」

 

北山「“なんでやねん”は好きレベル5段階で2もっと俺にトキメキちょうだい」

 

お客様②「めっちゃ好きやで!」

 

北山「今のは5段階中5ね。やっぱこういうのがいいじゃないですか。監督もいま横でジワリきてますからね」

 

監督「僕は5段階中7ですよ」

 

<平成最後> 平成が終わるまでにやっておきたいことは?

 

監督「平成が終わるというイメージは数年前にはなかったのですけれども、映画を作るのが久々だったので、平成中に映画が作れてよかったです。平成最後の自分的な映画大ヒット。間に合ったらいいな。元号が変わるまで上映が続いてほしい」

 

北山「僕も今言おうと思ったんですよー(笑)。僕、映画初主演なので、平成最初で最後の映画、そして大ヒット」

 

<新元号> 次の元号を考えてください。

 

北山「僕、もう考えてるんですよ。次の元号“北山”でいいでしょう。そしたら僕すごい大ヒットしそうでじゃないですか。新元号の顔になりたいな。検索したら出てきますよね。北山? 北山では。みたいな感じです」

 

監督「逆に、でも本人が意外と出てくるのが遅くなっちゃう可能性がありますね」

 

――最後におふたりから一言お願いします。

 

監督「数ある映画の中から『トラさん』を選んでいただいてありがとうございます。いま映画は口コミでどんどん広がればムーブオーバーして、初めの1週間2週間が大事みたいなのでたくさん観に行っていただいて、上手く行ったら元号が変わる瞬間までやってるかもしれませんよ。2カ月半ってなくはないですからね。それで元号が「北山」になったらもう(笑)なので、みなさんご協力ください」

 

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北山「劇場に足を運んでいただくというひとつのエネルギーをさいて来ていただいていることもそうですし、この作品は初映画、初主演で、初ネコということだったのですけれども、すばらしいスタッフさんとキャストさんに恵まれて、やっとみなさまに観てもらえるいただけるという事を本当に嬉しく思っています。監督もおっしゃっていましたが、みなさまにたくさん愛していただけることで、もっといろんな人にも観てもらえるきっかけになっていくと思いますので、ぜひともよろしくお願いします」

 

≪Movie Information≫
『トラさん~僕が猫になったワケ~』

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出演:北山宏光、多部未華子、平澤宏々路
   飯豊まりえ、富山えり子、要 潤、バカリズム、他
原作:「トラさん」板羽 皆(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:筧 昌也 
脚本:大野敏哉 
配給:ショウゲート
※全国公開中
©板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

http://torasan-movie.jp/

 

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