エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス

2014/09/19

【インタビュー】9/24(水)チケット発売! 注目の若手俳優、竜星涼、市川知宏、山本涼介が語るお祭りイベント『MEN ON STYLE』

「俳優6人集まるからこそできるもの」(竜星)

「2014年のいい締めくくりにしたい」(市川)

「クリスマスと年末を僕らと一緒に過ごしましょう」(山本)

 

竜星涼宣材市川知宏宣材山本涼介宣材

 

研音所属の若手俳優6人が一挙集結し、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露する年に一度のスペシャルイベント『MEN ON STYLE』が、今年も12/25(木)・26(金)に開催される。出演する俳優陣から、竜星涼、市川知宏、山本涼介の3人にイベントについて話を聞いた。3回目となるイベントに懸ける想いから、俳優としてのスタンスまで――。

 


 

――今年で3回目を迎える『MEN ON STYLE』(以下:MOS)。開催が決まって率直にどう感じていますか?

 

竜星涼(以下:竜星)「1回目は手探り状態。2回目は前の年から続けて観てくださっている方にどう楽しんでもらおうかと、そういう気持ちが強かったんですが、もう3回目ですから。今年はお客さんだけではなく、自分自身も楽しみたいと思っています。アーティストでもアイドルでもない、俳優が6人集まるからこそできるものを考え、追及していきたいと思っています」

市川知宏(以下:市川)「そうだね。たぶん、観てくださる人たちの期待値も年々上がっていると思うので、その期待を上回れるよう、6人で力を合わせていきたいです」

山本涼介(以下:山本)「1回目の時にはまだデビューしたてで何がなんだかわからないまま終わってしまったという感覚が残っていて。でも、今年で3回目ですから、ちゃんと自分で考えて、観てくださる人を楽しませたい。いいモノを作っていきたいなと思っています」

 

――年に一度の開催だからこそ、1年の個々の成長が見せられる場にもなりますね。

 

市川「はい。自分自身の成長は正直よくわからないですが、他の人の成長は見ていてすごくわかりますね。毎年MOSの稽古で他の5人を見る度、“こいつら、変わったな”と思いますから。僕以外の5人の成長した姿に刺激を受けて、自分ももっとがんばろうと思える。6人それぞれが成長して、その相乗効果でMOSもよりいいものにできればうれしいです」

 

――“自分よりも他人のほうが、より自分のことをわかっている”のは確かにあることです。というワケで伺います。竜星さん、市川さんから見た山本さんのいいところは?

 

竜星「まず、かわいいところ(笑)」

山本「最年少なので…よくイジられています(笑)」

市川「涼介は弟系というか、僕にとっては癒しの存在ですね。落ち込んだ時には涼介のそばに行って慰めてもらいたい(笑)。あと涼介は6人の中で一番、こういうイベントが好きだと思う。そこは強みだよね」

竜星「確かに。個人として何がしたいかという意見は、6人の中では永瀬匡が一番多く出すんですが、イベントを相対的に見て“6人で何がしたいか”という意見は、涼介が一番多く出してるよね」

涼介「お客さんの前に立つことがまず好きなんです。それに、ライブのDVDを観ることも好きで。BIGBANGとかアーティストのライブDVDを観ては、体の使い方や照明の利かせ方など、魅せ方をいろいろと研究しています」

市川「涼介はいい意味で、我が出てきたよね」

竜星「最初は先輩たちに遠慮して身を引いていたのが、いろいろと経験を積んだことでたぶん自信がついてきたんだろうね。ちゃんと自己主張できるようになった。それがたくましくもあり、むかつきもするんだけど(笑)」

 

――続いて市川さん、山本さんから見た竜星さんのいいところは?

 

山本「周りと交わらないっていうのが…」

竜星「それ、いいところ(笑)?」

山本「いい意味で、です(笑)」

竜星「確かに、僕は輪から少し離れたところから客観的に観察しているというタイプですね」

市川「確かにちょっと遠巻きだよね(笑)。でも、そういう存在も必要だから。内輪受けだけではダメで、客観視することも大事だと思う。涼はいい意味で、人に気を遣わずに自分のスタイルを貫くことができる。それは、俳優という職業をやる上では強みだと思います」

 

――最後に、竜星さん、山本さんから見た市川さんのいいところは?

 

山本「周囲をよく見ていると思います。今年、『好きっていいなよ。』という映画で一緒に仕事をしたんですけど、キャストだけでなく、スタッフさんともよく話してコミュニケーションを取っていて、すごいなと思いました。もっと自分のことを考えてもいいのになと思うぐらいで」

市川「前にどんな人生にしたいかと考えたことがあって。その結果、“人のために生きたほうがいい人生になる”のではないかと思い至ったんです。それで人を気遣うことを大切にしてきたんですが、結局のところ、自分が幸せでないと他人を幸せにすることもできないのではないかと思うようになって…。気を遣うのがいいことなのか、悪いことなのか、正直最近わからなくなりました」

竜星「でも、人を気遣うばかりでなく、ちゃんと自分が思っていることは言えるよね。しかも、素直に思っていることを言ってもまったく角が立たないんですよ。それってすごいことだと思う。あと、コメントがいちいちなんかおもしろいのもいいところ(笑)」

市川「褒められているのかイジられているのかよくわからないけど、ありがとう(笑)」

 

――個人としてではなく、俳優としてはいかがでしょう? それぞれ、俳優業をする上で大切にしていることは?

 

市川「当たり前のことですが、芝居は相手があってこそのもの。だから僕は一人よがりではなく、相手と向き合って生まれてくるものを大事に、相手あっての芝居をしてきたいと思っています。そのためには、現場に入る前にその役の背景を自分の中に刻んでおくことも必要。演じる役がしっかりと自分の中に入っていれば、現場で臨機応変に動けると思うので」

山本「僕は“役としてその場にいる”ことを大事にしています。俳優業を始めたばかりの頃は、“台詞を間違えたらダメ”とか、役としてではなく、山本個人として考えてしまっていました。台詞ではなく、普通に会話をする。役としてその場にいることができれば、ごく自然にそんなことができると思っています」

竜星「僕は一作一作、手を抜かずにやるだけです。監督の言葉、演出に最大限応えることを第一に、演じるキャラクターをどう立体的に、生きている人間として見せてきたいと、それだけを考えています。その仕事の結果、いいと思ってもらえたら次があるし、ダメだと思われたら次はない。そのぐらいの危機感を持って仕事していきたいですね」

 

 

MOSオフィシャル

 

 

――今日集まっていただいた3人に加え、福士蒼汰さん、永瀬匡さん、入江甚儀さんの計6人。それぞれ個性を持った6人の俳優が集って行うMOS。3回目となる今年のイベントへの意気込みを聞かせてください。

 

竜星「ずっとこの6人でやってきたけれど、いつかは誰かが抜けたり、新しい人が入ってきたり、ということもあると思います。もしかしたらこの6人でのMOSは今年が最後かもしれない。本当にそうなるかどうかは別として、“今年で最後”ぐらいの気持ちを持って、精一杯やりたいですね」

市川「そうだね。今この時にこの6人でできることを精一杯やりたいです。その上で、来ていただく方には絶対に楽しんでもらって、2014年のいい締めくくりになるようなイベントにできればと思っています」

山本「来ていただいたみなさんと一緒に僕らも楽しめるよう、これからいろいろと企画を練って稽古して、いいステージに仕上げていきます。開催するのはクリスマス時期。クリスマスと年末を僕ら6人と過ごしましょう!」

 

 

 


勝手にPOSTMAN

 

自分が今「手紙を書きたい人」を思い浮かべてもらい、その人へのメッセージを語ってもらうコーナー。竜星涼、市川知宏、山本涼介の三者三様の手紙とは?

 


 

亡くなったおばあちゃんへ

 

死期が迫るというのはどんな感覚なんですか?

最期、あっという間でしたね。

そっちの世界はどんな感じなんですか?

 

竜星涼

 


 

 将来生まれる僕の子どもへ

 

男の子、女の子、どちらですか?

無事に産まれきてくれてありがとう。

未熟な父親だと思いますが、愛情たっぷり育てるよ、テヘ♡

弟妹ができても、いじめるなよ。

 

市川知宏

 


 

10年後の自分へ

 

生きていますか?

楽しんでいますか?

楽しんでいるんだったらその調子でいけよ。

楽しんでいなかったら、楽しめるように努力しろよ。

 

山本涼介

 


 

 

 

 

【profile】

竜星 涼(りゅうせい りょう)

www.ken-on.co.jp/ryusei/

’93年、東京都出身。’10年にフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。今年はフジテレビ系ドラマ『GTO』、映画『マジックナイト』などに出演。10月からTBS系ドラマ『ごめんね青春!』がスタートする。

 

 

市川知宏(いちかわ ともひろ)

www.ken-on.co.jp/ichikawa/

’91年、東京都出身。’08年にデビュー。今年はTBS系ドラマ『家族狩り』、映画『銀の匙 Silver Spoon』、『好きっていいなよ。』など。10/19(日)には「帝塚山学院大学 第47回葡萄祭 入江甚儀・市川知宏トークショー」を開催する。

 

 

山本涼介(やまもと りょうすけ)

www.ken-on.co.jp/yamamoto/

 ’95年、奈良県出身。’11年に俳優デビュー。今年は映画『好きっていいなよ。』、ドラマ『あすなろ三三七拍子』などに出演。さらに今年からはフジテレビ系バラエティ番組『バイキング』の木曜レギュラー、メンズノンノ専属モデルとしても活躍中。

 

 

【最新出演作】

『MEN ON STYLE2014』

http://www.ken-on.co.jp/menon/

≪東京公演≫

開催日時:12/25(木)・26(金) いずれも14:00~、19:00~※全4公演

会場:AiiA Theater TOKYO(アイア シアター トーキョー)

≪大阪公演≫

開催日時:12/30(火) 12:00~、17:00~※全2公演

会場:NHK大阪ホール

 

出演:福士蒼汰、竜星涼、永瀬匡、市川知宏、入江甚儀、山本涼介

料金:¥5,900(税込)※「東京公演」は別途ドリンク代¥500が必要

※9/24(水)よりチケット一般発売。詳しくは公式サイトへ!

 

 

 


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