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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2017/03/04

博多座3月公演 舞台『熱血!ブラバン少女。』がいよいよ開演!

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舞台『熱血!ブラバン少女』が3/4()より満を持して開演!福岡の精華女子高等学校吹奏楽部のCDをモチーフとし、博多座オリジナルの脚本で舞台化された本作は華丸演じる熱血コーチのもと、全国大会を目指す女子高校吹奏楽部の奮闘する姿が描かれる青春ストーリー!

舞台を間近に控えた出演者たちがマスコミ、関係者向けの公開舞台稽古と囲み取材を行った。

 

――公開を間近に控えた今のお気持ちはいかがでしょうか?

華丸「今、ここにいる出演者のみなさんの気持ちを代弁するなら“間に合うのか!?”ということです()。もちろん、東京でしっかり稽古はしてきていますが、実際にここ博多座で精華女子高校のみなさんを入れての練習が初めてであったりとまだ不安はありますが、幕は待たないのでやるしかないですね」

 

――今回この舞台では多くの素敵な女優さんがご出演されていますが、みなさん華丸さんの印象はいかがですか?

鳳「とてもリアリティのあるお芝居をされる方です。私は舞台ばかりやっているので少しオーバーぎみなんですが彼はとてもリアルなお芝居をしますね」

田中「とても男らしくて、稽古を重ねるごとに本当に先生に見えてくるんです。どっしり構えていらして、それがとても頼もしいです」

星野「元々慕っているという役柄なので、そういう目では見てはいましたが、稽古を重ねるにつれてどんどん素敵に見えてきたんです。でも、さっき、舞台のために5キロ痩せたと聞いたので「なんで痩せたんですか?」って聞いたら「女子高生にモテたかったから」って言われました()

 

――約1ヶ月の滞在になりますが博多で飲みに行くご予定などは立てていらっしゃいますか?

華丸「それについては仕上がっています()。夜はもう宇梶座長になりますので。我々の行きつけのお店に行くことが多いですが、宇梶さんが『めんたいぴりり』で福岡に来た際に見つけたお店にも行きます」

 

――博多弁が多い舞台ですが華丸さんから見て上手な方はいらっしゃいますか?

華丸「星野さんはすごくお上手ですよ。森田さんは北九州、金子さんも長崎なので、似ているけど少し違うところを博多弁になおすことが難しいみたいです。福岡の人間がたまに博多弁を話す人の役をみたときに“こんな話し方しないし”とはならないと思います」

 

――音楽をテーマにした作品の面白さや見所はどこだと思いますか?

星野「今回、改めて音楽の力ってすごいんだなと感じています。オープニングにまず生演奏があって、お芝居と音楽が見事にマッチしているのでみなさんの心を掴むシーンをG2さんが作ってくださったので、期待して観にいらしてもそれに応えられるのではないかと思います」

華丸「出演する精華女子の吹奏楽部のみなさんも毎回同じメンバーではなく3チームに分かれているんです。吹奏楽って全く同じ演奏はないのでその部分でマンネリはもちろんありませんし、高校野球のように負けたら終わり…というような緊張感を我々役者も持っていますので、良い意味でのアマチュアのみなさんとのコラボすることの魅力だと思います」

 

――鳳さんは1月にも公演で博多に来られたばかりですね。

鳳「そうなんです。自分は博多の人というような感覚です()。この舞台は素晴らしい要素がたくさんあります。音楽はもちろん、出演者、演出…そして、この大道具も見て頂きたい!博多座だけではなく、東京や大阪の劇場でやってほしい!」

華丸「まだ博多座でも1回もやっていないのに()

鳳「()。でも、舞台慣れしている私が演奏を聴いて鳥肌が立って涙するんですから、すごくみなさんも感動すると思うんです。アンケートに“大阪は梅芸、東京は帝劇”と書いてもらいたいです」

華丸「校長の命令なのでみなさん宜しくお願いします!」

 

 

STORY

武勝為成が顧問を勤めていた西北学園吹奏楽部は、コンクールの全国大会に出場するほどの名門校だった。しかし、とある理由で武勝は学園を去ってしまう。以来、吹奏楽部も鳴かず飛ばずの状態に。学園の臨時職員を勤める生島聡美は武勝に吹奏楽部のコーチとして戻ってきてほしいと懇願する。思いがけない出会いが重なり、武勝は再び学園へ戻ってくることを決意。武勝の独特な熱血指導により、吹奏楽部はみるみる力をつけ、注目を集めていく。そこへ、密着していた新聞記者が武勝の秘密を嗅ぎ付けてしまう。その秘密とは……。

 

 

『熱血!ブラバン少女。』

作・演出:G2

公演期間:平成2934()26()

会場:博多座

出演:博多華丸、星野真里、田中美里、金子昇、宇梶剛士、森田順平、鳳蘭、ほか

ゲスト出演:精華女子高等学校吹奏楽部

企画・製作:博多座

http://www.hakataza.co.jp/lineup/h29-3/

 

 

 


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