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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2019/07/09

“『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦”世界150万人、国内30万人が熱狂!

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 来年に公開を控える『シン・エヴァンゲリオン劇場版』最新作。全世界が待ち望み、盛り上がりを見せる中、”『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦”と題して、7月6日、パリ・ロサンゼルス・上海・札幌・東京2カ所・名古屋・大阪・博多で『シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭10分40秒00コマ) 0706版』世界上映するイベントが開催された。

 

 1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録。2020年公開の第4作目の最新作が完結編となる。

 

 福岡会場のJR博多駅前広場に、この季節の象徴とも言える飾り山笠とほぼ同じ高さの高さ12m、幅16mの巨大スクリーンが立ち上がり、約4000人ものファンが“その時”を見守った。午後8時15分。フランス・パリで開催されている「Japan Expo 2019」内の生中継でスタート。テレビシリーズの主題歌「残酷な天使のテーゼ」で知られる歌手の高橋洋子が、その曲をはじめ、「FLY ME TO THE MOON」「魂のルフラン」などを熱唱。その後、本作の主人公・碇シンジ役の緒方恵美も登壇し、会場の期待は高まっていく。緒方からは「来年公開になるんですが、最後です!これまで“終わる終わる詐欺”のようにやってきましたけど、実際に最後となるとさみしいですね」とし、シリーズが“真の完結”を迎えることを示唆。繰り返される「最後」という言葉に複雑な表情を浮かべながらも、一言一句を聞き逃すまいと食い入るように見つめるファンが印象的だった。

 

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 さらにサプライズで登場した総監督・庵野秀明のビデオメッセージ。「パリは大好きな街で、『エヴァ』の舞台にしたいとずっと思っていたので、その街を舞台にエヴァを描くことができて感無量です。特にエッフェル塔が大好きで、今回はなるべくきちんとしたエッフェル塔を描こうと思い、それが叶ってよかったです」と衝撃告白。会場からは驚きの声が上がりながらも、「だからフランスなんだ…」と腑に落ちた様子で聞き入っていた。

 


 そして、MCのカウントダウンの声と共に、会場のボルテージが最高潮に達したところで、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』AVANT1(冒頭 10 分 40 秒 00 コマ)0706 版がついに始まる。 巨大なスクリーンと爆音で、博多駅前は一瞬にしてエヴァンゲリオンの世界に包まれた。音により体が震え、 鳥肌が立ち思わず座り込むファンの姿も。大迫力で映し出された映像に、携帯をかざしていたファンもそっと手を降ろし、静かに見つめる姿も多く見られた。歴史的映像を目の当たりにしたファンたちは、「カッコ良すぎた」、「待ちきれない」、「映画館よりも迫力があって、ここで見ることができてよかった」など、興奮と感動がおさまらない様子で名残惜しそうに博多駅を後にしていった。2020年、オリンピックムードで日本中が盛り上がる中、それに負けず劣らずの“エヴァ旋風”が国内はもちろん、世界中を席巻することは間違いないだろう。

 

 IMG_9210.JPG_compressed_page-0001のコピー

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 2020 年公開

総監督:庵野秀明

制作:スタジオカラー

配給:東宝、東映、カラー

製作:カラー

 

<スマートフォン向け公式アプリ『EVA-EXTRA』>

『エヴァンゲリオン』シリーズの著作権元であるカラーが制作する初の『エヴァンゲリオン』公式アプリ。0706 作戦の詳細はもちろんのこと、これまでの各作品情報をはじめとして、『エヴァンゲリオン』に関わる最新情報が詰まったアプリ。今後もアプリ限定映像、過去作品のパッケージに収録されていた特典映像などの動画コンテンツをはじめ、様々なコンテンツが追加予定。

 


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