エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2019/02/26

戦うアイドルLinQも、博多発ゲーム会社代表も絶賛する『アリータ:バトル・エンジェル』の魅力

 146A0041

 

木城ゆきと原作による日本発祥の伝説的コミック「銃夢」。長年に渡り映画化を切望してきた巨匠、ジェームズ・キャメロンが製作と脚本を務め、『シン・シティ』などスタイリッシュで独創的な映像センスに定評のあるロバート・ロドリゲスがメガホンを取った映画『アリータ:バトル・エンジェル』。『アバター』、『タイタニック』のジェームズ・キャメロンと、『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスのタッグによって生み出される驚異の“超進化”スペクタクル・アドベンチャーは必見!その公開を記念し行われた、「日本初福岡限定!ドルビーシネマ3D試写会」に九州・福岡を拠点に全国・海外で戦うエンジェル、人気アイドル「LinQ(リンク)」のメンバーと、同じく福岡から世界へエンターテイメントを発信し続けるゲーム制作会社「サイバーコネクトツー」の代表取締役にして原作「銃夢」の大ファンを公言する松山洋氏が登壇。一足先に体感した“究極の映像体験”の感動を伝えてくれた。

 

……まず松山代表も大ファンという「銃夢」の映画化についてはいかがですか?

松山「私は恐らく日本で一番漫画が好きなゲームクリエイターだと思っていて。日本の伝説的SFコミック「銃夢」を、あのジェームズ・キャメロンの手によって映画化されるということで楽しみにしていました!」

 

……実際に映画をご覧になっていかがでしたか?

新木さくら「元々映画は大好きですが、SF映画をあまり観たことがなくて「どんな感じなのかな」と思ってましたが、すごく見入ってしまって、ものすごく楽しくて!よく小さい男の子が戦隊モノに憧れることがあるけど、私自身もアリータにものすごく憧れを抱きました。しかも私が好きな恋愛映画のようなラブシーンもあって、男性はもちろん、女性でも楽しんで観ていただけるオススメの映画です!」

髙木悠未「私もSF映画はあまり観たことがなかったけど、まず驚いたのがこれまで観たことのない世界観!サイボーグ同士がぶつかり合う音や映像が本当にヤバすごかったです(笑)。そしてアリータの戦闘スキルがハンパなくすごくて、鑑賞後はつい真似したくなるくらい影響を受けました。それに、サイボーグなのに人間味があって、まさかSF映画で涙するとは思いもしなかったです。でも、それくらい感動できるシーンがありました」

 

……松山代表は事前にドルビーシネマでご覧になられたそうで。

松山代表「はい。まぁすごかったですね!! ドルビーシネマの3Dという新たなテクノロジーの奥行き感などシアター自体もすごかったですが、この『アリータ:バトル・エンジェル』という作品そのものが思っていた以上に“銃夢”だったんです。あの伝説的コミックを2時間ちょっとでどうまとめるのかなと思っていましたが、そこはさすがロバート・ロドリゲス監督という感じでした。それと実写とCGの融合。観るまでは正直いうと不安もあったのですが、予想をはるかに上回り、きれいにまとめられていました。この映像体験は、発明に近いというか、新しい製作手法として私自身も勉強になりました。私のような原作ファンはもちろん、何の事前情報がなく真っさらな状態でも、年齢、性別関係なく、準備ゼロで誰もが楽しめる作品です」

 

……LinQの皆さんは、本作の戦う女性アリータと自分たちを重ねてみて共通点がありましたか?

吉川千愛「アイドルもたくさんグループがいらっしゃいますが、私たちも全国でイベントやライブをやる時に対バンなどもあるので、福岡から地元を発信しなきゃという思いが強いです。だから、全国をまわる時は、戦いに行っているような気持ちと九州の誇りを持って臨んでいます!そういう“女同士の戦い”はまさに“バトル・エンジェル”です(笑)」

海月らな「今、私たちは次のシングルのセンターを賭けた争奪戦をやっていましてメンバーの中で戦っていますが、私もこのアリータに力をもらったので彼女のような強い女性になってセンターを勝ち取りたいです!」

新木さくら「私たちも戦っていますが、ファンの方々も一緒に戦う仲間なので、大きなステージを共に目指して頑張ってこうと改めて思えるほど、“戦うことの素晴らしさ”をこの映画から教えてもらいました」

 

……それでは最後にこれからご覧になる方へメッセージをお願いします。

髙木悠未「映画を観た後に必ず語り合いたくなる作品です。アリータの人のために戦う姿に感動したので、私たちも自分たちの活動を通して戦っていきたいと思っています!この映画、そして私たちLinQもぜひ応援してください!」

 

 

 アリータ:バトル・エンジェルmain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STORY

天空に浮かぶユートピア都市“ザレム”と、ザレムから排出された廃棄物が堆積して山をなす荒廃したクズ鉄町“アイアンシティ”。大戦後の未来は、“支配する者”と“支配される者”の二つの世界に分断されていた。アイアンシティに暮らすサイバー医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)は、クズ鉄の山から少女の頭部を発見し拾い上げる。彼女はなんと300年前のサイボーグだった。奇跡的に脳は生きていたものの、長井休眠状態により過去の記憶を失っていた。イドによって新しい機械の体を手に入れたそのサイボーグの少女は、“アリータ”と名付けられ、イドの元で大切に育てられる。ある日、アリータは襲ってきた敵からイドを守るために戦った際、自分の中にコントロールできないほどの戦闘能力が備わっていることに気付いてしまう。実は彼女は、300年前大戦中に失われたテクノロジーで作られた“最強兵器”だったのだ。果たしてアリータと分断された世界の過去に隠された秘密とは…。人々の温かさに触れ感情が芽生え、心を持ったサイボーグの少女アリータは、自分の命の意味を見つけるため、そして大切な人たちを守るため、二つに分断された世界の秩序に立ち向かう。

 

『アリータ:バトル・エンジェル』’19年/米/122分

原作:「銃夢」木城ゆきと

脚本・製作:ジェームズ・キャメロン

監督:ロバート・ロドリゲス

出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、他

※2/22(金)  ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち、福岡中洲大洋、他全国公開中(PG12)

http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/

 

Ⓒ2018 Twentieth Century Fox Film Corporation


PR
2019.5.20号
monthly cover artist
デジタルブックを立ち読みする
  • facebook
  • twitter
  • instagram

フライング・ポストマン・プレス HOME

fppshop
FPP×AFRO FUKUOKA