エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2018/12/06

SABU監督×劇団EXILE!男たちが愛に奔走する『jam』福岡の舞台挨拶に潜入!

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 12/1から封切られた映画『jam』。その公開翌日、SABU監督、青柳翔、鈴木伸之、小澤雄太、小野塚勇人による舞台挨拶がユナイテッド・シネマキャナルシティ13で行われた。

 

 本作は、EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトとして劇団EXILEが総出演し、国内外で注目の鬼才・SABU監督がメガホンを取り、オール北九州ロケで撮影された作品。男たちが愛に翻弄される姿を疾走感溢れる映像で描く“因果応報エンターテインメント”。

 

 劇団EXILEの面々についてSABU監督は「グループでありながら現場では馴れ合いもなくすごく真面目で、しかも芝居もしっかりできるところに感動しました」と大絶賛。撮影中に監督が「OK」を出してもなお、芝居を続ける彼らの本気に関心しきり。一方、SABU監督との仕事について青柳は「僕は監督とは2度目で、今回は場末の演歌歌手ヒロシという役をいただいて、まず脚本のセリフや言葉がすごく面白いなと感じました。役作りについては監督、スタッフ、衣装の方など皆さんが色々とアドバイスをくださって話し合いながら楽しく作り上げることができ、すごく助かりました」と感謝を口にした。続いて鈴木は「SABU監督の作品は初めてでしたが、撮っている中で監督も手応えを感じていらっしゃったので、監督の演出に素直に従ってやれば絶対に良い作品になると信じて演じましたし、実際に映画を観た時も自分のシーンに関してはアクションをすごくかっこよく仕上げていただいていたので、自信を持って観てほしいと思える作品になりました」と胸を張った。北九州ロケについては、「僕がステージに立たせてもらった市民ホールはどこか懐かしさもあり、温かい感じがして良かったです」と青柳。続けて小澤が「あの下から登場してきたやつですか?」と尋ねると、小野塚が「そんな最新機械使ってないですよ!」と突っ込むも青柳から「使ったよ?」と返され、観客からも「えー!ひどい」とまさかのブーイング。さらに鈴木が「試写の時、寝てたもんね」とたたみ掛けると最後に監督が冷たい目線で「考えられないですね」とオチをつけ会場を大いに湧かせた。

 

 さらに印象に残るセリフを小澤が「山下を演じた秋山真太郎さんの「お前、何やってんだよ!」ですね。これは予告編でも使われてますが、今回“因果応報エンターテインメント”を描く中で、善い行いをすれば善いことが、悪い行いをすれば悪いことが自分に跳ね返ってくる。それを全部ひっくるめてこのセリフを聞くと、色んな出来事が最後に繋がっていく起承転結のきっかけになっていて僕は好きですね!」と熱く語ってくれた。

 

 最後の挨拶ではまずSABU監督から「実は今、続編の話も進んでいますので、今後も応援をお願いします」と朗報のサプライズ。続けて青柳が「九州の皆様には本当にお世話になった作品です。そして『jam』プロジェクトも始動することになり、劇団EXILE一同盛り上げていきたいと思っています。まずはこの『jam』を観ていただくことで今後に繋がっていきますので、ぜひ劇場に足をお運びください!」と力強く締めくくった。映画『jam』は全国公開中。

 

 

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STORY

熟女たちからの熱狂的な支持を受けているローカル演歌歌手の横山田ひろし(青柳翔)。意識が戻らない彼女のために、善いことを続けると願いが叶うという迷信を信じ、その行いを続けるタケル(町田啓太)。自分を刑務所に送ったやくざ達に復讐を仕掛け、追い回されるテツオ(鈴木伸之)。全く違う人生を送る3人だが、ひょんなことからすれ違い、対峙していくことになる。善いことをすれば報われる、悪いことを重ねると自分に跳ね返ってくる…。因果応報を体感する男たちの物語。

https://ldhpictures.co.jp/movie/jam/

 

Ⓒ2018「jam」製作委員会


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