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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2018/06/19

主演は4人の超人気若手俳優!話題の映画『虹色デイズ』に迫る!

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男子高校生4人組が主人公という斬新な設定で、友情・恋・進路に悩み成長する若者たちの日々を切り取った映画『虹色デイズ』。若手人気俳優4人のカルテット主演で、若者たちのリアルな感覚と青春の輝きを“今しか撮れない”映像として紡ぎ出す。主人公の羽柴夏樹、片倉恵一を演じた、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、横浜流星を迎え、異色の青春映画について語ってもらった。

 

……とてもキラキラした青春映画でしたが、ご自身の学生時代と比べていかがでしたか?また現場の雰囲気はいかがでしたか?

佐野「青春がいっぱい詰まっているし、高校時代にある色んな体験を彼らはすべてしているので、演じていて羨ましくなるような撮影現場でした」

横浜「実は(高杉)真宙とは同じ高校の同級生で、(中川)大志も小さい頃から知っていたので、まずふたりと映画で共演できることが嬉しかったです。佐野君とはこの作品で初めて共演させていただきましたが、すごく優しい方で現場では兄貴的存在でした。みんな同世代なので学生時代に戻ったかのような良い意味で仕事というよりも学校に来ている感覚で、毎日現場に行くのが楽しみでした。ちなみに自分の学生時代は、ちょっとだけやんちゃでした(笑)」

 

……佐野さんが演じられたなっちゃんは、不器用だけどまっすぐな4人の中では弟的な存在で、横浜さん扮する恵ちゃんは笑顔が印象的だけど、実はドSキャラという設定でしたが、どのように向き合いましたか?

佐野「やはり夏樹は、応援したくなるようなキャラクター作りを重点的に考えました。それこそ4人並ぶと弟的な存在で、頼りない感じも意識してドジっ子だけど、一生懸命な部分が観ている方の心を動かせるように演じました。僕の性格とは真逆かもしれないですね(笑)。でも、そのキャラクターを思いっきりやることが大事だと思ったので、精一杯演じてみました」

横浜「原作があるのでそれを意識しながら、まずは髪型を茶髪の中分けにして外見から寄せていきました。内面的にはSな部分がありながら意外に周りをちゃんと見ているところに共感できましたが、原作のドSさをどこまで表現するか、監督と話しながらバランスを考えてキャラクターを作っていきました。」

 

……その4人の現場で印象に残っていること、また苦労したことはありますか?

佐野「縁日のロケーションや、みんなで集まって勉強したつよぽんの家とか色々ありますが、それぞれのキャラクターの背景も感じられるようなセットだったので、すごく楽しかったです。苦労したと言えば、プールに飛び込むシーンですね。朝から夕方くらいまでずっと入っていたので、すごく大変でした」

横浜「撮影の合間に他愛のない話で盛り上がったり、つよぽんの部屋でゲームしたり、撮影が終わった後もみんなでご飯を食べに行ったりして、仲が深まった気がします。みんなで大浴場に行ったりもして、劇中のこの4人のように撮影の合間も、撮影が終わってからもずっと一緒だったので楽しかったです。大変といえば本当にプールくらいで(笑)。寒い中、頑張ったのでぜひ注目してほしいですね」

 

……撮影の数ヶ月前から集まって監督と色々と話されたそうですが、4人の関係を作っていくために、どういったことに取り組まれましたか?

佐野「けっこうみんなが自然体でいてくれたので、最初から自分も入りやすい雰囲気がありました。特に気を使うこともなく、シーンを積み重ねていく中で、仲良くなった感じがあります。ワンシーンごとにリアリティを追求するため細かいチャレンジをしていったことで、必然的に距離も近くなった気がします。そうすることで芝居中と楽屋の雰囲気の境目がないくらいの仲になっていく感じになりましたね」

 

……音楽も降谷建志さんのエンディング・テーマをはじめ、フジファブリック、阿部真央さんなどセンスを感じる選曲の挿入歌が印象的でしたが、実際の作品をご覧になっていかがでしたか?

佐野「すごく良かったですね、監督のセンスがすごいなって。その映画を観るかどうかって音楽の先入観で決まってくることも多いけど、この音楽は、映画の世界観を象徴しているし、シングルカットされていても遜色ないクオリティの楽曲が集まっているので、アーティストさんのパワーってすごいなと改めて思うし、本当に良い選曲でした」

横浜「実際のシーンでも絶妙のタイミングで曲が入ってきますし、とてもエモーショナルになりますね。しかも誰もが知る王道の楽曲ではなくセンスを感じるようなチョイスなので、若い人だけではなく幅広い世代の方々に楽しんでいただける作品になったと思います。個人的にはその楽曲が素晴らし過ぎて、今でも聴いているほど素敵な音楽が散りばめられています」

 

……それでは最後にこの作品を楽しみにしている方々へ向けてメッセージをお願いします。

佐野「高校生をテーマにした作品はこれまでもたくさんありましたが、より幅広い方々が観て楽しめる映画になっています。学生時代の青春の一瞬一瞬には素晴らしいものがあると改めて感じていただけると思うので、ぜひ劇場で観ていただけたら嬉しいです」

横浜「すごく疾走感があって、音楽も素敵で、少女漫画のファンタジー的要素と監督が創り出すリアルな世界観が紡ぎ合って、幅広い世代の方々が楽しめる作品になっています。主人公の4人が悩んだり、恋をしたりして成長していく姿を観て、今、何かに向かって頑張っている方々の背中を少しでも押すことができたら良いなと思います」

 

 

 

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天神コア屋上芝生広場で行われたイベントには雨にも関わらず大勢の観客が集結。ここでしか聞けない映画のエピソードなど大いに盛り上がりを見せた。さらに7/13(金)まで4F・5F特設会場で『虹色デイズ』衣装・パネル展も開催中。劇中の衣装・小道具やパネルなど、映画の魅力が詰まった貴重な展示会!

http://www.tenjincore.com/

 

 

 

 

★メイン_「虹色デイズ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

story

ピュアで元気な愛されキャラの【なっちゃん(羽柴夏樹)】、チャラくて女好きなモテ男の【まっつん(松永智也)】、オタクでて 超マイペースな秀才【つよぽん(直江剛)】、いつもニコニコだけど実はドSな【恵ちゃん(片倉恵一)】。 性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、 恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈に片想いしたことで、4人の日常に変化かがあらわれ…?!

 

 

『虹色デイズ』

監督:飯塚健 原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)

出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)/山田裕貴、滝藤賢一

※7/6(金)より全国公開

http://nijiiro-days.jp/

 

Ⓒ2018「虹色デイズ」製作委員会 Ⓒ水野美波/集英社


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