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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2017/04/12

映画『SING/シング』主人公の声を演じた内村光良が九州へ凱旋ヒット御礼!

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 観客動員330万人、興収40億円を突破し、大ヒット爆進中の映画『SING/シング』。その日本語吹替版で主人公バスター・ムーンの声を務めた内村光良が、福岡中洲大洋の舞台挨拶に登壇した。

 

 映画『SING/シング』は、『ミニオンズ』『ペット』など大ヒットアニメーションを世に送り出してきたユニバーサル・スタジオとイルミネーション・エンタテインメントがタッグを組んだ最新作。マイケル・ジャクソン、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティービー・ワンダーらのヒットソングに乗せて、歌のオーディションを開催するコアラの劇場支配人バスターと参加者たちが繰り広げる、愛とユーモアに溢れた人生の物語。

 

 客席の大歓声に包まれて登場した内村は、「ようこそ、福岡中洲大洋へ!」とバスター・ムーンの口調で挨拶し、会場からは拍手喝采。大ヒットしている本作の周囲の反応を聞かれると「(身内の感想は)とにかく歌がすごいと。MISIAさん、スキマスイッチの大橋さんはもちろん、長澤まさみちゃんやトレンディエンジェルの斎藤君、山寺宏一さんとか、とにかく歌声が素晴らしいと言われるけど、私(バスター・ムーン)への感想はほとんどなくて…。」と自虐ネタで会場を沸かせ、さらに内村のお気に入りという洗車シーンについては「どん底に落ちても、後は上がるだけ!というポジティブさがこの映画を象徴している」と理由を述べた。さらに「バスターは山師みたいなところがあるけど、前向きさだけは失わない。『皆に夢を見させたい』という気持ちに、才能ある動物たちの仲間が集まって一度は挫折するけど、最後は復活する気持ちの良い映画」と魅力を語った。

 

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 また、舞台挨拶の会場となった70年以上も続く老舗の中洲大洋劇場にも触れ、「予想よりも大きくて驚き。外観はレトロなのに、客席の椅子はフカフカだし、作りもしっかりしていて。本当に良い雰囲気」と大絶賛。続けて劇中で印象に残るバスターの父が息子に残した「恐怖に負けて、夢を諦めるな」という言葉にちなみ、内村の父親との思い出を尋ねると「20歳の時に「お笑いスター誕生!!」で初めてテレビに出る1回戦の数日前に、親父から『無心でいけ。欲を見せたらダメだ』と言われ、“無心”という言葉を書いてお守り代わりにしていた。“無心”でいることは難しいけど、それがやれたら素晴らしいこと」と当時を振り返るも、もう1つは「保証人にはなるな!と言われて送り出された」と明かし、観客の笑いを誘った。

 

 映画『SING/シング』は、週末映画ランキングにおいて、4週連続首位を獲得し、今年公開された邦画・洋画を合わせ初の快挙を達成。今月末にはGWも控えており、“シング”旋風は、まだまだ加速しそうだ。

 

 

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『SING/シング』’16年/米/108分

脚本・監督:ガース・ジェニングス

声のキャスト【日本語吹替版】:内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤 司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央

【字幕版】:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、トリー・ケリー、ジョン・C・ライリー、タロン・・ガートン、ニック・クロール、スカーレット・ヨハンソン、他

※福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、T・ジョイ博多、他にて公開中

http://sing-movie.jp


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