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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2017/03/24

3/25公開 映画『PとJK』ミカド役・玉城ティナさんが来福!

(メイン)第一希望トリミング 

 

いよいよ公開が迫ってきた映画『PとJK』。警察官と女子高生の年の差婚という設定が話題を呼び、累計310万部を突破した大ヒットコミックを、亀梨和也、土屋太鳳の初共演で実写映画化。最高にハッピーな気持ちを届けてくれる感動のラブストーリーだ。その魅力を、来福した、ヒロイン・カコの親友ミカド役を演じた玉城ティナさんにインタビュー。自身が演じた役柄や、共演者とのエピソードを中心にうかがった。

 

……3月25日にいよいよ公開される映画『PとJK』ですが、玉城さんご自身は原作コミックを読まれたことはありましたか?

「原作は知っていましたが読んだことはなくて。今回のお話をいただいてから、「PとJK」というインパクトのあるタイトルなので、どういう内容なのかワクワクしながら読みました。読んでみて大人気のコミックであることを肌で実感しました」

 

……その中で今回、ミカド(矢口三門)役を演じるにあたって、どの辺りで“ミカドらしさ”を出していこうと思われましたか?

「原作モノの実写化って、いつも賛否両論あるけど、「ティナちゃんがやるミカドってこうだよね」とイメージしてもらえるように意識しました。映画の中で、私がミカドとして自然に存在できたら良いなと思い撮影に臨みました」

 

……ミカドとご自分が重なるところはありましたか?

「私はミカドのようにそんなにサバサバもしてないのでタイプは全然違いますが、唯一似ているところは、相談役になることが多いところですね」

 

……廣木隆一監督とは『オオカミ少女と黒王子』以来のお仕事ですが、多くの少女マンガ原作を映画化している監督の「ここがすごい!」と思うところは?

「今作の方がより密に接する機会が多かったのですが、廣木監督はあまり細かく指示しない監督さんなんです。でもポツンと漏らす一言が、すごく胸に響く感じで。冒頭に土屋太鳳さん演じるカコと電車でリップを塗りながら、キスしているカップルを見てしまう、というシーンがあるのですが、「そのままで良いから」とだけ仰って。たぶんそのままの私という意味ではなく、自分が思うそのままのミカドという意味だと受け取ることができたんです。その一言があったから、自信を持って演じることができました」

 

……共演者の土屋太鳳さん、亀梨和也さん、それぞれの印象はいかがでしたか?

「太鳳さんは最初、現場に現れた時から、マイナスイオンをまとったようなオーラで(笑)。まさにカコちゃんにピッタリだなと思いました。亀梨さんはクールな方かなと勝手にイメージしていましたが、実際にお会いしてみると“面倒見の良いお兄ちゃん”という印象で。現場のムードメーカーになってくださっていました」

 

……ジロー役の西畑大吾さんとは幼なじみの設定でしたが、現場ではどんな感じでしたか?

「西畑さんは関西弁でフランクな方なので、現場の緊張を解いてくださり、みんなの距離がすごく縮まった気がします。最初はみんな人見知りで、打ち解けるためしりとりから始めたのですが、最終的には文化祭の仲の良いシーンを、現場の雰囲気そのままで演じることができました」

 

……撮影舞台の函館は、すごく綺麗な街並みで憧れますが、函館の魅力を教えてください。

「函館は2週間くらい滞在しましたが、撮影がお休みの日はひとりでラーメンを食べに行ったり、海沿いだったのでそこを散歩したりして、函館のゆったりした時間を過ごすことができました。ロケも街全体で協力してくださって、すごく素敵な街でした」

 

……ちなみに福岡の印象はいかがですか?

「福岡はプライベートでも何度か来ていて、とにかく食べ物が美味しくて。水炊きとかもつ鍋が大好きだし、イチゴも美味しいし(笑)。街がコンパクトにまとまっているので、空港も近くて便利ですよね。あと個性的なカフェも多くて、東京とは違った流行がある、すごく魅力的な街で大好きです」

 

……もし玉城さんがカコのように年の差婚をするなら、何才年上まで大丈夫ですか?

「うーん…相手が良ければ、私は何歳でも気にしないので(笑)。でも、まずは親に相談ですね。年の差婚の良いところって、違う時代を生きてきて、異なる価値観の中ですり合わせしていく楽しさや発見がありますよね。お互いが違うことを理解した上で、一緒にいる。それはすごく素敵なことだと思います」

 

……玉城さんも思わず胸キュンしたシーンは?

「色々ありますが、最初の功太役の亀梨さんがカコちゃんに「終電逃すよ」って言いながら自然に手を繋いで走っていくシーンがあって。函館の街並みも綺麗ですし、ふたりの初々しさが新鮮で、これからふたりの物語が始まるんだという感じにキュンとしました」

 

……この作品は年の差婚のラブストーリーはもちろん、家庭問題や友情の物語も深く描いていますね。改めて本作の魅力を読者へ向けてお願いします。

「おっしゃる通りですね。恋愛模様はもちろんですが、友情や大神君の家庭の問題、カコちゃんの父親と功太君が語り合う場面など、まさに人生という大きなテーマの中で描かれているラブストーリーなので、きっとご覧いただいた方の心に何か残る作品です。ぜひ劇場で観ていただきたいです!」

 

……今後はどんなジャンルの作品にチャレンジしたいですか?

「これまでは、わりと高校生役が多くてずっと制服を着ている感覚だったので、もうちょっと大人の役をやりたいなって(笑)。あと悪役などにもチャレンジしてみたいです!」

 

 

「PとJK」WEBサブ㈪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STORY

女子高生(JK)で恋愛初心者のカコは、ある日警察官(Police)の功太と出会う。カコは男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋がスタートするかに思えたが、功太はカコが実は女子高生だと知り、戸惑う…。功太は職務上、女子高生とは軽々しく付き合うことはできない。そこで功太はいきなり「結婚しよう」とプロポーズ!突然のことにカコはビックリしたが、嬉しくて功太との結婚を決める。そしてふたりの内緒の結婚生活が始まった。しかし、そんなハッピーなふたりを巻き込んだ大事件が発生し…。

 

『PとJK』’17年/日/124分

監督:廣木隆一 原作:三次マキ『PとJK』(講談社「別冊フレンド」連載)

出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、他

※3/25(土)よりユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多、他にて公開

http://ptojk.jp/

 

©2017「PとJK」製作委員会

 

 

 

(女子高生)第一希望トリミング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューしたchスタッフから一言!

「実際の玉城ティナさんからは、映画の中でのミカドのイメージとは、また違った魅力を感じました!撮影現場の雰囲気や出演者の様子などを聞くことができ、とても刺激を受けました!」


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