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フライング・ポストマン・プレス 福岡版

2017/02/15

『ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン』3/11(土)福岡中洲大洋映画劇場にて公開!

『ミス・サイゴン 25th』メインビジュアル(横)

© 2016 CML

 

 

あなたも伝説の公演の目撃者になる——。

2014年9月、ロンドンのプリンス・エドワード・シアターで上演された25周年記念公演を、最新の映像技術で撮影、映画化した『ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン』。ミュージカル史上に燦然と輝く金字塔「ミス・サイゴン」の音楽、舞台装置や衣装、壮大なドラマを、劇場さながらの圧倒的なライブ感で楽しめる作品。また、ロンドン・オリジナル・キャストが顔をそろえた<25周年記念スペシャル・フィナーレ>には、感動の瞬間が待っている。今年5月には、ミュージカル「ミス・サイゴン」の日本初演から25周年を迎え、さらなる盛り上がりをみせるアニバーサリーイヤーを、世界中のサイゴン・ファミリーと一緒にお祝いしてみては?

 

 

【見どころ1】

ロンドンで上演された1回限りの特別公演が、最新技術で大スクリーンによみがえる!

本作はミュージカルの本場ロンドンで上演された貴重な公演を最新の映像技術で撮影。さらに公演後、映画のために再度キャストを集結させ、観客を入れずに追加撮影を実施しました。今までに見たことのない臨場感あふれる映像と、キャストの生き生きとした表情をとらえ、全く新しい「ミス・サイゴン」を誕生させた。

 

【見どころ2】

新旧キャストが夢の共演!<25周年記念スペシャル・フィナーレ>

舞台上演後に行われた<25周年記念スペシャル・フィナーレ>には、特別ゲストとして、ジョナサン・プライス(エンジニア役)、レア・サロンガ(キム役)、サイモン・ボウマン(クリス役)を始め、オリジナル・キャストが総出演!新旧キャストによるハーモニーで本作を彩る名曲の数々が披露され、劇場が作品への愛と祝福に包まれた最高にハッピーなフィナーレが贈られる。

 

 

「ミス・サイゴン」とは?

初演は1989年9月20日、ロンドン・ウエストエンド。作詞・作曲は「レ・ミゼラブル」の作詞・作曲も手掛けたアラン・ブーブリルとクロード・ミッシェル・シェーンベルクのコンビである。ベトナム戦争末期のサイゴンのナイトクラブで働く少女キムと、アメリカ大使館軍属の運転手クリスとの悲恋が描かれる。

 

 

STORY

1970年代のベトナム戦争末期、爆撃で故郷の村と両親を失ったキムは、サイゴンでナイトクラブを営むエンジニアに拾われる。戸惑いながらも店に出たキムの初めての客は、長引く戦争に対する疑問と虚無感にさいなまれるアメリカ兵クリスだった。互いの心に救いを見出した2人は急速に惹かれあい、永遠の愛を誓いあう。だがサイゴン陥落の中、轟音と共に最後のアメリカ兵救出用のヘリコプターが到着し、非常にも2人は引き裂かれ、クリスはキムを残しベトナムを去ってしまった。

 

クリスはアメリカに帰還後、過去から逃れるように結婚し、新しい人生を歩み始めるが、毎晩悪夢にうなされる日々が続いていた。一方、キムはエンジニアと共に国境を越えてバンコクに逃れ、クリスとの間に生まれた息子を育てながら、懸命に生きていた。

 

そんな中、息子の存在を知ったクリスは妻と共にバンコクを訪れ、キムと再会する決心をする。しかし2人の再会の前に、キムはクリスに妻が存在することを知ってしまう。そして愛する息子を前に、キムはある悲壮な決意を固めるのであった。

 

 

『ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン』’16年/英/上映時間未定

製作:キャメロン・マッキントッシュ「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」「キャッツ」

作:アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク「レ・ミゼラブル」

音楽:クロード=ミッシェル・シェーンベルク

出演:エンジニア=ジョン・ジョン・ブリオネス/キム=エバ・ノブルザダ/クリス=アリスター・ブラマー/エレン=タムシン・キャロル/ジョン=ヒュー・メイナード/トゥイ=ホン・グァンホ/ジジ=レイシェル・アン・ゴー

スペシャル・ゲスト:ジョナサン・プライス/レア・サロンガ/サイモン・ボウマン

※3/11(土)より福岡中洲大洋映画劇場、他にて公開

http://miss-saigon-movie-25.jp/


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