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スペシャルインタビュー「PEDRO」

PEDROは“人生の楽しい”を知れた場所
また新しい人生を歩んでいる気持ちがある

スペシャルインタビュー「PEDRO」

——その変化はどうしてですか?
「BiSH以外の世界を生きてみたら、関わる人も増えて、音楽に詳しい友だちもできた。うん、新しい世界を知れたからだと思います。根本的にあまり楽しさを感じにくい性質なので。BiSHとPEDROがないと今の私はないですね」
——そんなアユニさんが言うからこそ説得力が増しますね。
「だからこそわかるんですが、無理矢理にでも大きく環境が変わらないと人は変わらないし、そもそも変わりたいと思わないと変わらないですよね」
——今、PEDROのことをどんなふうに感じてますか?
「“人生の楽しい”を知れた場所であり、原点。サポートメンバーも好きだし、人との関わりも増えた。また新しい人生を歩んでいる気持ちがあります。PEDROを始める前は、絶対に無理だしやりたくないって思ってたけど、やってみないとわかんないことばかりだということも実感しました。本当にありがたいし、幸せなことですよね。好き勝手やらせてもらえる環境にも人にも恵まれてる。私にとってPEDROはプライベートに近い感覚があるので、楽しみながらがんばれてます。それはBiSHがあるからこそ、いいバランスでやれてると思います」
——これからどんなふうになっていきたいですか?
「PEDROが誰かの青春になれたらいいな。アユニ・D単体じゃなく、PEDROというプロジェクトや曲を好きになってもらいたいです。ファンの方の中には、PEDROからBiSHを知りましたと言ってくれる人もいて、泣きそうになるぐらいうれしかったんです。また、興味のあるバンドのライブをたくさん観たいですね。海外のバンドとか。今はインプットの時期なんだと思います」
——最後にアルバムタイトルを教えてください。
「『THUMB SUCKER』は、親指しゃぶりという意味があります。そもそも“Thumbs up”という単語が好きだったんですが、友人がふと“THUMB SUCKER”って言って。“それいいね!”って調べたら、意味もいいなって。赤ちゃんって覚えたての言葉を何度も言うじゃないですか。私も覚えたての好きな言葉をすぐに使いたくて。はい、全部直感です(笑)。PEDROではカッコつけたくない。ありのままの私でいたいです」
PEDRO
PEDRO(ペドロ)

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーであるアユニ・Dのソロバンドプロジェクト。ベース&ボーカルを担当し、全作詞、一部作曲も行う。昨年9月に1stミニアルバム『zoozoosea』を発表。現在、初となる全国ツアー中であり、8/28には1stフルアルバム『THUMB SUCKER』をリリースする。

https://www.pedro.tokyo/
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クレジット
Photography by Rie Odawara

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