エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス

POSTMAN x POSTMAN (ポストマン × ポストマン)

“仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。音楽家の大友良英が次に手紙を書いたのは、2013年に放送され、大旋風を巻き起こしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で出会った女優・のん

手紙を書いた人
大友良英
手紙を受け取った人
のん
プロフィール
大友良英(おおとも よしひで)
’59年、横浜生まれ。10代を福島で過ごす。ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサー。音楽活動以外にも、障害のある子どもたちとのワークショップや「プロジェクトFUKUSHIMA!」など。現在放送中の大河ドラマ『いだてん?東京オリムピック噺?』の音楽監督も務める。
http://otomoyoshihide.com

手紙を拡大

手紙を拡大

手紙を拡大

▼のんからの返信
大友さんからのお手紙、うれし過ぎます。ありがとうございます。
しかも大友さんの書いた手紙は味があって面白くて、手紙の概念を覆されました。
赤塚不二夫キャラクターたちのせいもあってか、文字の配置や突然五線譜が挟まったり、自由でまさにマンガのように縦横無尽な空間使い。
私が次書く時はどうしようかと焦るほど、素敵な手紙だなあと感動しました。

大友さんはお会いする度に、世の中に対して怒れる大人でいてくれます。
私もこんなふうに自由で縛られず、子どもの心を持ったまま年を重ねたいなと毎回思います。

大友さんとギターを弾いて東京タワーの下で歌ったライブが楽し過ぎて忘れられません!
大友さんのバンドに混じって、タップダンサーの少年とセッションしたのも、”こんな体験初めてだ!”と衝撃的でした。
大友さんと演奏すると、音楽って楽しいなあと改めて実感して、ギターを弾く手がじわじわうれしい!と唸ります。
また、ライブに呼んで欲しいです。

最後に改めて、大友さんありがとうございます!
手紙の縁を繋いでくれたFLYING POSTMAN PRESSにも感謝です。
ありがとー!

のん
―のんさんとの出会いを教えてください。
「2013年初頭。『あまちゃん』の劇伴収録時のNHKの録音スタジオです」
―大友さんにとって、のんさんはどんな存在ですか?
「たまに会った時に成長しているのを見るのが楽しみな親戚の子みたいな感じかな。会うだけで癒されます」
―のんさんの第一印象を教えてください。
「猫背」
―のんさんを表現するならどんな言葉が思い浮かびますか?
「一生懸命。
『あまちゃん』の時から今に至るまで、ずっとそんな印象です。がんばれ!」
―お付き合いの中で印象に残っている出来事はありますか?
「ギターの攻撃的なカッティング!
こんなに弾けると思ってなかったので正直びっくりしました」
―のんさんを動物で例えるとなんだと思いますか?
「かわうそ…かな」
―のんさんを色で例えるとなんだと思いますか?
「透明だけど強いブルー または 淡いけど頑固なイエロー」
―のんさんの愛すべき部分、尊敬するはどんなところですか?
「愛すべき部分は、なんでかわからないけど、応援したくなるところかな。
とってもいい子だと思います。
尊敬するところは、なによりも演技。『この世界の片隅に』には本当にやられました。この先、演技の場が広がっていくこと願ってます」

次回は、「のん」さんのお手紙を公開!ご期待ください。

PR

FLYING POSTMAN PRESSは全国5都市で配布しています。