エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

FLYING POSTMAN PRESS

スペシャルインタビュー「BiSH」

青春はある一定の時期を示すわけじゃなく、
個人の心の持ちよう

——美しく壮大な曲、過激な一面やコメディ要素、等身大の悩める女の子も歌えるBiSH。そんな今、何か不安はありますか?
モモコ「これは昔からですが、毎日が忙しくなるほど“こなす”ようになってしまったら、それはすごく怖いなって思います。そこに心がなくても、体が動ければこなせることに。それが今は不安ですね」
アイナ 「私もそれはすごく考える。客観的に見たら今のBiSHはすごくいい状態で、売れてない時代からしたらあり得ないぐらい幸せな状況ですが、なんとも難しい矛盾が生じているので。忙しい毎日は幸せだと前向きに捉えています」
チッチ「いろんなことに麻痺していくじゃないですか。それは怖いですよね。丁寧に生きていきたいけど。例えば、今は“初めまして”の人も多いので、私たちが思う当たり前とお客さんが思う当たり前は違うことを最近よく実感します。BiSHに求めるてるものとBiSHが当たり前だと思ってることにも差があるので、そこも大切に考えていかないといけないですよね」
——ライブは特に一期一会ですもんね。
チッチ「はい。その日(ライブ)のために生きてきたって人も絶対にいるから。…うん、でも昔ほど悩まなくなったかな」
——それは思考の転換がうまくできるようになったから?
チッチ「それもあるし、怖いという気持ちがなくなってきたんだと思います。BiSHでいることに。今のありがたい状況含め、この6人が最高、最強なので。明日が来るのが嫌だなって思わなくなった」
アツコ「やりたいことは山のようにあります。成長しながら、新しいことをしていきたいですね。それを見つけないと次のステップへは行けないから。だから、何ができるかを常に考えてます。言われたことだけをやるのではなく、バラバラの個性を持った自分たちが考えるアイデアも盛り込んだツアーなどもやっていきたいですね」
——9/23には大阪城ホールでのワンマンも控えてます。
チッチ「幕張も“最高だった!”って日になったので、それを超えたいですね」
——あっという間にBiSHの2019年は終わりそうですが、青春時代は送れてますか?
チッチ「青春ってある一定の時期を示すわけじゃなく、個人の心の持ちようなんですって。だからいくつになっても自分が今青春だと思えば、それは続くんです。そんな日々がずっと続けばいいですね」
BiSH
BiSH(ビッシュ)
’15年に結成され、’16年にメジャーデビュー。<LiFE is COMEDY TOUR>の全国ツアーを終え、7/3にメジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースしたばかり。9/23には大阪城ホールでもワンマンライブも決定している。
https://www.bish.tokyo
CARROTS and STiCKS
『CARROTS and STiCKS』
初回生産限定盤
¥10,000(税別)
AVCD-96297~8/B
※now on sale
CARROTS and STiCKS
『CARROTS and STiCKS』
DVD盤
¥5,800(税別)
AVCD-96299~300/B
※now on sale
CARROTS and STiCKS
『CARROTS and STiCKS』
MUSIC盤
¥3,900(税別)
AVCD-96301~2
※now on sale
CARROTS and STiCKS
『CARROTS and STiCKS』
CD盤
¥3,000(税別)
AVCD-96303
※now on sale
クレジット
Photography Satoshi Hosoya(MetroSpace,Inc.)

PR

FLYING POSTMAN PRESSは全国5都市で配布しています。