エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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シンガー・ソングライターとしてはもちろん、ファッション・アイコンとしても大注目のあいみょん。2/13に2ndフルアルバム『瞬間的シックスセンス』をリリースし、2/18に初となる弾き語りの武道館公演を終えたばかりだ。瞬間的なパッションを胸に抱え、彼女はまた一歩“あいみょん”というジャンルを作り上げていく。

アートや映画、読書
人と話すこともインプットのひとつ

——昨年は大活躍の1年になりましたね。何度か拝見したライブも楽しそうで、会場を巻き込む力とみんなから愛されているのを感じました。
「ありがとうございます。本当にあっという間の1年であり、出会いと感謝の多い1年になりました。今年はその感謝を直接返していく年にしたいと思ってます」
——2019年、早々にニューアルバムがリリースです。
「前作『青春のエキサイトメント』は、若さや衝動、興奮状態そのままにできあがった1枚。でも今回は時間をいかに有効活用しながら、妥協のないアルバムを作るのか。そういう中で作るアルバムは、より音源に向き合える気がしました。でも産みの苦しみはまったくなかったです」
——すごいですね。
「時間との向き合い方は大変でしたが、前作とは違う状況で作るアルバム制作は新鮮だったし、面白かったですね。アルバムを作りながら、他のことをスタッフさんと一緒に進めることも多く、楽曲制作といかに両立できるかというのもポイントでした」
——心理的にも違いましたか?
「そうですね。1枚目は人生で初めてのフルアルバムということで、すごくワクワクしてました。でも今回はひとつ歳を重ねた分、少し大人な楽曲含め、また違う視点が持てたことも大きいですね」
——お忙しい中、インプットはどうされてたんですか?
「趣味の美術館巡りや映画館に行ける時間は減ったかもしれないけど、今ある時間をどう使うかを考えてました。限られた時間の中で触れるアートや映画、本を読んだり。あと、人と会ってお話することも大切なインプットのひとつでした」
——アルバムでは、『二人だけの国』がとても印象的で。音数が少なく淡々としてるのに官能的でエモーショナル。
「いいですよね。私自身もこのアルバムにこの曲があって良かったなって思ってます。『二人だけの国』があることでバランスが取れているし、これまでなかったタイプの曲。映画を観て、インスピレーションを受けて書いたんですが、私は理解できない恋愛の曲ですね(笑)」
——なるほど。
「愛する人とずっと一緒に居たいから、運命共同体として一緒に死を選ぶ究極の愛の歌。イントロ部分のエレクトロは、ポーンとした水紋を表現したかったんです。特にアルバム用に作った曲ではなかったけど、できた時から大好きな1曲でした」
AIMYON

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