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スペシャルインタビュー「PEDRO」

音楽への関心がとても深くなったし、
バンドへの尊敬の念も大きくなりました

——(笑)。“それもあり”って妙に納得するのは、アユニ・Dとしてこれまで築き上げてきた個性なのかも。歌も歌詞の世界観も堂々とした姿勢がかっこ良かったです。
「ありがとうございます。今まで“恥ずかしがってるのはダサい”っていう意味がわかんなかったんです。でもBiSHの活動をやっていく上で、実感してきた。作詞も7曲それぞれに思い入れが強いですね。1曲目『ゴミ屑ロンリネス』は、自分なりの恋愛ソングです。恋愛ソングも1曲ぐらい入れたほうがいいだろなとか、踊れ系の曲もあったほうがいいなって『MAD DANCE』を書いたり。全体のバランスを考えたり、新しい歌い方も教えてもらったり、私なりにがんばってみました。今回得たものは、音楽への関心。それがとても深くなったし、バンドへの尊敬の念も大きくなりました」
——最後に、印象的なアルバムタイトルとバンド名の意味を教えてください。
「これもすべて私が決めました。私が一番好きな『ナポレオン・ダイナマイト』という映画があるんです。冴えないオタクの男の子が主人公で、その子の唯一の友だちの名前がペドロ。バンド名のPEDROは、そこからもらいました。「D」が入ってるのもいいなって。アルバムタイトル『zoozoosea』も映画から。映画のタイトルを忘れてしまったのですが、劇中で、“お前は本当に動物園、動物園、水族館だよ!”っていうセリフがあったんです。映画の中で答えはなかったんですが、気になってメモっていて。その後考えてたら、“あ、図々しいヤツってことか!”って。それがおもしろくて、タイトルにしました」
——すごい! これまでの経験や身に付いた知識はすべて無駄じゃなかったですね。
「とても大変だけど、これからの自分にドキドキ、ワクワクしています。初めてのライブは、9/25にある新代田FEVER。 人前で演奏するとかを考えたら、今からもう手が震えてます(笑)」
スペシャルインタビュー「PEDRO」

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