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スペシャルインタビュー「GESUNOKIWAMIOTOME」

このバンドのメンバーでありファンでもあるので、
“こんなにいい曲ができてる!”って驚きました

——いこかさんは最近女優業も行っていますが、音楽との表現の違いを感じることはあるんでしょうか?
ほな・いこか「ドラムを録り終えてからドラマの現場に入ったので、今作は全然制作過程が見えてなくて。(ドラマの現場から)帰ってきて完成したものを聴いたら、本当にファンのような気持ちで、“ああ、こんなにいい曲ができてる!”ってとても驚きました。私はこのバンドのメンバーでありファンでもあるので、本当に良い作品だなって思いました」
川谷「僕もそうだからね。自分で歌詞を書いて歌った後に、“おおっ!”って思う(笑)。さっき初めて自分で歌詞カードを読んで、“これ、どうやって書いたんだろう?”って思ったし」
ちゃんMARI「ああ、やっぱりそうなんだ(笑)」
川谷「感動したもん、自分で」
ほな・いこか「“なんでこんな言葉が出てきたんだ?”って(笑)?」
川谷「そうそう。『アオミ』の歌詞を読んで、“これ、どこでインプットしたんだろう?”って」
——本当に曲を聴いて言葉が出てくるんですね。
川谷「そう。歌詞に関しては、本当にどこでインプットしてきたものなのかわからなくて。自分で書いてて、まったく聞いたことも読んだこともない言葉が出てくるし、自分で造語をすぐに作っちゃうので」
——ちなみに、毎作タイトルのインパクトが強いなと思うんですけど、それもパッと浮かんだものなんですか?
川谷「タイトルはほぼ3秒ぐらいで決めます。あと、歌詞の中の一文とかを“いつか使おう”とメモ帳に残しているものもあって。『アオミ』の中に出てくる〈あなたは季節に跨る用心棒〉という歌詞もいつか使ってやろうと思って残していたものですね」
——タイトルは歌詞ができてから付けるんですか?
川谷「タイトル先行ですね。どんな曲調にするのかも決めずに」
——ちなみに今回のアルバムタイトルはいつ決まったんですか?
川谷「結構前ですね。なんかいいなと思ったんですよね、“好きなら問わない”って。本当はもっと違う候補もあったんですよ、“丸顔エッセンス”とか“武士感”とか」
休日課長「あったね(笑)! 言ってた言ってた」
ほな・いこか「でも、『好きなら問わない』で正解じゃない?」
川谷「うん。こっちにして良かった(笑)
スペシャルインタビュー「GESUNOKIWAMIOTOME」

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