エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「SUKIMASWITCH」

内面から湧き出てくる音を
欲していたし、表現したかった

——そんな流れを経て完成したニューアルバムは、ハッピー感、パーティー感が溢れていて、『YES』というタイトルしかなかったんだろうなって思いました。
大山「まさに(笑)。このアルバムは今年に入ってから作り始めました。1月頃に4月にリリースした先行シングル『きらめきDancin’』のレコーディングを終え、春頃からアルバム制作へ。コンセプトや音のイメージを掲げて作っていくというよりは、自分たちが今感じていることや体験したこと、時には哲学っぽいことなど、詰め込むべき今の音はなんだろうと作りながら考えていきました。スタジオで音を出す中で歌詞も軽く乗り、その流れの中で自分たちの世界観を作り上げていった感覚ですね。今回はグルーヴや内面から湧き出てくる熱い音を欲していたし、表現したかったんだなっていうことをアルバムが完成してから気が付きました」
——なるほど。
大山「レコーディングの最中に何度も“いいね!”って、お互いに声を掛け合う瞬間がたくさんあり、これまでで一番楽しいレコーディングでした。それは音だけじゃなく、僕たち自身がグルーヴしていく体感があり、すごく笑っていた雰囲気そのままが作品になった気がしています」
酒井「まさに体感型のアルバムになったと思います。昨年の冬ぐらいに気が付いたんです、僕は普段の生活の中で音楽を“耳で”聴いてるって。先日ライブで行ったテキサスで感じたんですが、彼らは生活の中に音楽があり、音楽を体で感じ、理屈なしに反応してる。そんな感覚や体感が伝わるアルバムになったという自信はあります。でもノリノリな曲だけじゃなく、『きっと遠く キミともっと遠く』『Sparkling Night』など、夜お酒飲みながら、またドライヴしながらなど、いろんなシチュエーションで聴いてもらえるバラエティ豊かなアルバムになりました」
真行寺「それぞれがめざした目標がひとつになったし、リアルな今のBRADIOが詰まっています。アルバムタイトルは最後に決めたんですが、これ以外になかったですね。思い描いていたものが固まった瞬間の気持ちがタイトルにも表れてます」

スペシャルインタビュー「WANIMA」


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