エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「SUKIMASWITCH」

互いに深く理解できたこと
メンバーへのリスペクトが完璧なものになった

TAIHEI「元々みんな友だちなので、肩を組んで、俺たち最強って言っていたのが絵になっていた6人だったと思う。でも年月を重ねて、見える景色も変わってくると、肩を組んでいることが、逆にお互いの良さを殺し合う、お互いの動きを邪魔しているんじゃないかと思いました。それを理解できたことで、それぞれのメンバーに対してのリスペクトが完璧なものになりました。この6人で音を出すことでスペシャルなものが生まれ、人の心が動いて、今回のツアーでは2万人もの人が集まってくれるという、俺たちの音楽人生の中で、一番ヤバいことが起こっています。今のそういう思いや“何か”が、このアルバムには確実に出ていると思う。そういう意味では特別な一枚ともいえますね」
YONCE「去年の取材で“ちょうど自立しようとしている時期なんです”ということをよく言っていたと思います。まさにその最後の苦しい瞬間が年末あたりにあって、それをこの作品に封じ込めることができた。そこからまたスッキリした状態で活動に臨めたし、ホールツアーも最高だったし、6人の関係性に向き合えるようになれたと思う」
——作品ごとに自由な発想の音楽を提示してくれて、どの作品からSuchmosの作品ごとに自由な発想の音楽を提示してくれて、どの作品からSuchmosの音楽に触れても、聴き手は楽しめますよね。

KCEE「俺たちがやりたいことを、満足にできているかどうかに尽きると思う。それが音楽に乗っていると、勢いやヴァイヴスになって、ライブ中も何かの瞬間に聴き手はそれを敏感に感じ取ってくれる。そこが俺たちにとってはロマンだし、自由に、純粋に音楽と向き合っていれば、例えどれだけサイケな音楽になったとしても、ポピュラリティを持った、子どもが聴いても踊れる曲を作っていけると思います。最後の『ENDROLL』という曲は、LPレコードのラストに入っているオルタナティヴトラックのイメージで、歌詞には、壁を乗り越えてまたひとつになったメンバーのケツを叩く意味で、“やるぞ!”という想いを込めました」

スペシャルインタビュー「WANIMA」


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