エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「MAN WITH A MISSIO」

ロックバンドトイウノハ
音楽ヲ始メタ時カラノ理想

——その象徴的な1曲『Chasing the Horizon』を、アルバムタイトルにも選んだと。
「ハイ。コノタイトルハ、“水平線ヲ追イカケニ行ク”トイウ意味ナンデスガ、我々自身ガ今、日本ノミナラズ世界中ドコヘデモ演奏シニ行ッテ、自分タチノ音楽ヲ広ゲタイトイウ想イニ直結スルタイトルデモアリマス。マタ、楽曲ソノモノモカナリ普遍的デス。僕自身、ロックミュージックノ一番美シイトコロハ、チョットシタ刹那性ダト思ッテイテ、ソノ一瞬、何カ衝動トイウモノヲ表現シタクテ、ソンナ歌詞ガ多カッタリスルンデス。ソウイッタ部分ヲ自分デ作リ込ムトイウヨリ、自発的ニ出テキタノガコノ楽曲デス。アルバムタイトルヲ決メルトキハメンバーノ中デヨク相談スルンデスケド、曲ノタイトルカラ選ブンダッタラコノ曲ガイインジャナイカト、ホボ即決デ決マリマシタ。全員ニソウイッタ共通ノ認識ガアッタンデショウネ」
——『Chasing the Horizon』は最近のMWAMの楽曲同様、壮大さを伴う楽曲ですが、特にここ最近は映画の楽曲を手がけることが増えたためか、スケール感の大きな楽曲が増えている印象があります。そのスケールの大きなサウンドが海外のメインストリームとも通ずるものがあり、非常に興味深いなと思いました。
「ナルホド、ナルホド。音楽ヲ始メタ頃カラ、ロックバンドトイウノハ自分ノ理想ノヒトツデシテ、日常デ流レテイルポップス以上ニポップスデアリ、ソレデイテ熱クナレル。ソコガロックミュージックノ強ミノヨウナ気ガスルンデス。実際ソウイッタバンドサンニ憧レテオリマシタシ、ソレコソ血ナンダト思イマス。ココ数年ソウイッタ楽曲ヲ作ッテ、ソレヲ広メヨウトシテイルノハ、自分タチノ今ノ環境、状況ト照ラシ合ワセルト、今マデ自分タチガ蒔イテキタ種ガコノタイミングデ芽ヲ出シ始メタノカモシレマセンネ」
——それにしても、今作は音楽的にもデジタルの要素やブラスの入った豪快な楽曲、さらにはストリングスを導入した楽曲もあり、今まで以上にバラエティに富んだ作品になりましたね。
「ジャンルトイウ意味デナク、本当ニミクスチャーナ、イロイロナ要素ガ集マッタアルバムニナリマシタ。自分タチデモハイブリッドニ落トシ込モウト意識シテイタワケデハナク、自然トソウナッテイッタトコロトモアリマスノデ、ソノ色ガモノスゴク濃ク出タ作品ニナッタンジャナイカト思イマス。前作以上ニ新シイ扉ヲ開イテイマスシ、過去作品以上ニ今ノ狼タチガ凝縮サレテイルンジャナイデショウカ」
——そういうタイミングに、MWAMがイギリス最大級のロックフェス<READING AND LEEDS FESTIVAL 2018>に出演するというのが、本当に痛快でして。
「アハハ。アリガトウゴザイマス。僕モウレシイデスシ、コノ8年間ノバンド活動ノ中デ久々ニ衝撃ヲ受ケ、“ヤッター!!”ト思イマシタ(笑)。ステージデノプレイ時間ハ3、40分グライナノデ、一瞬デ終ワルト思ウンデスケド、ソノ場ニ身ヲ投ジテ感ジラレルトイウノハ今カラ想像スルダケデ興奮シテイマス」
MAN WITH A MISSIO
MAN WITH A MISSIO(マン ウィズ ア ミッション)
「頭は狼、身体は人間」という究極の生命体からなるロックバンド。’10年から本格始動し、’11年にメジャーデビュー。アグレッシヴさとキャッチーさを兼ね備えた楽曲で人気を博し、近年は日本国内のみならず、海外でも積極的にツアーを行なっている。
http://www.mwamjapan.info
『Everybody!!』
『Chasing the Horizon』
初回限定盤(CD+DVD)
¥3,500(税別)
SRCL-9808?9
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『Everybody!!』
通常盤(CD ONLY)
¥2,800(税別)
SRCL-9810
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スタッフクレジット
Photograph by Satoshi Hosoya(MetroSpace,Inc.)
Interview & Writing by Tomokazu Nishibiro

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