エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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昨年リリースされた1stアルバム『PINK』が爆発的な話題を呼び、本作はアメリカでもリリースされた。そんな超注目バンド、CHAIが3rd EP『わがまマニア』を5/9に発売。そのキュートなビジュアル、そして一聴すればみんな虜になるCHAIワールドが、今作ではより広い世界へと開けた印象。ピュアさとクールさを武器に、“ありのままの自分をさらけ出し、より自由に!”という最強にハッピーな旋風を巻き起こしている——。

ピンクの衣装を着た小さな日本人が

こんな演奏するなんて!?って感じがある

――3月に行ったアメリカツアーはどうでしたか?
マナ「とっても楽しくて帰りたくなかったよ! こんなに帰りたくないのは初めてだったよね?」
ユナ「そうだね。2週間の滞在で昨年より短かったけど、帰りたくなさ過ぎて最後はみんな大号泣だった(笑)」
――何がそこまで(笑)?
カナ「観に来てくれたお客さんはもちろん、アメリカのレコード会社の人たちの愛もすごくて感動したの。“CHAIは一番だよ!”って何度も何度も。アメリカでそんなこと言われると思ってなかったし、そもそも日本でも言われないしね。真っ直ぐなピュアさにすっごく泣けた」
ユウキ「私たちのことを“大切なファミリー”だって言ってくれたり、溢れる愛情に大感動の日々だったよ」
マナ「正直、ここまでウエルカムだと思ってなかったんだよね。私たちは日本語で歌ってるし、アメリカでこんなにすぐ評価されると思ってなかったから」
――反応は昨年と比べてどうでしたか?
マナ「めっちゃ良かった! 昨年は「SXSW2017」の<Japan Nite>のイベントからスタートしたツアーだったから、そこからのお客さんも多くて。でも今年は『PINK』リリース後のCHAIのツアーとして行ったので、ちゃんとアルバムを聴いてくれた人が来てくれた」
ユナ「車で4時間かけて来たよとか、去年観て良かったからまた来たよっていう人もいてね。もうすごい熱量だった」
ユウキ「ライブ中もみんな曲を口ずさんでくれてるし、私たちもうれし過ぎてパニック(笑)! 音楽が伝わってる感じがめっちゃあったよ」
マナ「いろんな歓声がうれしくて泣きながら演奏したり(笑)、かなりエモい日々だったね」
――アメリカ人はCHAIのことをどんなふうに見てるんですかね。
ユウキ「ステージから見るみんなの顔はいつもニコニコだったよ」
マナ「一種の親心というか子どもを見てる感覚なんじゃないかな。表情はみんな柔らかいよね」
カナ「ピンクの衣装を着た小さな私たち、しかも日本人がこんな演奏するなんて思ってもなかった感あるよね。そうだ!目をつぶって聴くと黒人が鳴らすグルーヴのようだって言われたの!」
――それはすごい!
ユウキ「うれし過ぎてブチ倒れるかと思ったよ!」
ユナ「トーキング・ヘッズのニュージェネレーションだとも言われたよね」

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