エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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30歳以上の童貞&処女たちが本物のオトナになれるよう教育を施す――。そのユニークな設定で話題をさらっているドラマ『オトナ高校』で、高橋優×三浦春馬が主題歌担当×主演として顔合わせ。突拍子もないようでその実今の社会を映す“リアルタイム”なドラマの本質について、大人としての在り方について。大人の男たちに、それぞれの視点から語ってもらった。

「優君が突き抜けたドラマをさらに勢いづけてくれるんじゃないかと」(三浦)

――高橋さんと三浦さんはプライベートでも親交があるとか。いつ頃からのお付き合いなんですか?
高橋「確か2011年頃だったと思うんですけど…」
三浦「最初は、佐藤健君たちと一緒にごはんを食べたんでしたよね?」
高橋「そうそう。健君とかONE OK ROCKのTakaとか、同じ事務所の仲間同士で食事をしているところに僕も呼んでもらったんです。そうしたら、その中に春馬君もいて。友だち伝手で話をするようになった、という感じでした。ただ、僕個人としてはすごく映画が好きなので、直接話すようになる前も映画を通して春馬君のことは一方的に知っていたんですけど」
――例えば、どんな映画を観ていたんですか?
高橋「『キャッチ ア ウェーブ』とか」
三浦「あの映画は僕もすごく思い出深いです。初めての主演映画だったので」
高橋「そうなんだ。『キャッチ ア ウェーブ』が公開された当時、僕は路上ライブをやっていて。映画のテーマ曲はDef Techが担当していて、その曲も良くて興味を覚え、映画館に観に行ったんです。そうしたらおもしろくて。それからまた少しして、新垣結衣さんとの共演作『恋空』が公開されて。『恋空』の頃、僕は映画館に勤めていて、バイトメンバーのシフトも担当していたんですね。で、勤務先の映画館に『恋空』の出演者が舞台挨拶に来ることになって。女性バイトスタッフたちがみんなその日に出勤希望を出すわけです。土曜日で普段はみんな休みたがるのに(笑)。結局のところ、舞台挨拶にいらしたのは新垣さんのほうで、春馬君は来なかったんですけどね(笑)」
――逆に三浦さんが高橋さんのライブに行ったりすることもあるんですか?
三浦「あります。武道館ライブも行きました」
高橋「この間も、秋田CARAVAN MUSIC FESにわざわざ来てくれたんですよ」
――そんなおふたりが、ドラマ『オトナ高校』で主演、主題歌担当として仕事で関わることになると聞いた時にはどう思いました?
三浦「すごく気持ち的に上がりました。優君が担当してくれるんだったら、強いメッセージを打ち出してくれて、この突き抜けたドラマをさらに勢いづけてくれるんじゃないかと。そういう期待感がすぐに芽生えて」
高橋「プライベートで付き合いはあっても、一方では“日本を代表する俳優・三浦春馬”というふうにも思っていたので、その俳優としての春馬君と一緒に仕事させてもらえることが僕もシンプルにうれしくて。素直に喜んだ後、自分としては今回何をどう歌っていくべきかということを考えることになりました」

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