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乃木坂46特集 真っ直ぐに輝くヒロインたち

映画『あさひなぐ』で
真っ直ぐに青春する

なぎなた部の女子高生たちの青春を描くこざき亜衣による小学館漫画賞受賞作を、『ヒロイン失格』(’15)などの英勉監督が実写映画化。元美術部で運動音痴の主人公の旭に西野七瀬、その憧れの先輩・真春に白石麻衣、ライバルとなる一堂に生田絵梨花。さらに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、中田花奈、斉藤優里ら乃木坂46のメンバーが多数出演し、映画を盛り立てる。笑いあり涙あり、ハラハラドキドキの真剣勝負あり。青春映画としてもスポ根ものとしても真っ向勝負の、爽快な“なぎなた”エンターテインメントに仕上がっている。

『あさひなぐ』

【STORY】
元美術部で運動音痴の東島旭(西野七瀬)は二ツ坂高校に進学し、一学年上の先輩・宮路真春(白石麻衣)の強さに憧れ、なぎなた部に入部する。“練習は楽で運動神経がなくても大丈夫”という誘い文句とは裏腹に稽古は過酷そのもので…。

真っ直ぐになぎなたを振る

日本古来の武道のひとつであるなぎなた。剣道との大きな違いは、面、胴、小手に加え、“すね”も打ち突くことができる部位に含まれること。さらにこれは剣道も同様だが、“気魄に満ち、打った後残心があること”が有効打突の条件のひとつになる。つまりは心の在りようもまた重視される武道なのだ。

西野、白石らなぎなた部員を演じるメンバーたちは、撮影前から撮影が終わるまでの約2カ月半、なぎなたを猛特訓したという。なぎなたの持ち方や構え方、基本の技を覚えるだけではなく、それぞれのキャラクターの個性に合わせた戦い方を自身の体にしみ込ませるまで。例えば、旭役の西野の場合、体の小ささを逆手にとり、体の大きい対戦相手の打突を受け流して自身が打つ技“抜き技”を自分のものにするまで徹底的に。その結果、映画に登場する稽古や試合のシーンはほとんどが吹き替えなしで撮影されることとなった。

迫力と緊張感に満ちた“なぎなた”シーンは、彼女たちの努力の証。真っ直ぐになぎなたに取り組んだ少女たちの真剣勝負に目を奪われること間違いない。

『あさひなぐ』


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