エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス

POSTMAN x POSTMAN (ポストマン × ポストマン)

“仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。シンガーソングライターのさかいゆうが次に手紙を書いたのは、意外な繋がりに思える武井 壮。

手紙を書いた人
さかいゆう
手紙を受け取った人
武井 壮
プロフィール
さかいゆう
高知県出身のシンガーソングライター。22歳の時に単身LAに渡り、独学でピアノを学ぶ。’09 年に『ストーリー』でメジャーデビュー。さかいゆうLIVE“FREE-FORM No.1”が6/26(月)によみうり大手町ホールにて、“FREE-FORM No.2”が8/23(水)に渋谷WWW Xにて開催される。
http://www.office-augusta.com/sakaiyu/
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▼武井 壮からの返信
ゆうくん

お手紙ありがとう。
ゆうくんと出会ったカラオケ、今も鮮明に覚えています。
ゆうくんが歌った一曲でミュージシャンとしての“さかいゆう”の魅力に惹かれ、すぐにCDを買って聴きまくって、その才能に胸打たれ、嫉妬しました(笑)。
踊るようなピアノの音色と繊細で正確だけど、街中を遊び回るような美しい歌声が大好きになりました。

そんなゆうくんから兄のようだと慕ってもらえるのを本当にうれしく思っています。
いつまでもそう思ってもらえるように今後も毎日自分を成長させて、たくさんの人を勇気付けられる男でいられるようにがんばるね。
ゆうくんの奏でる音や声は、今よりもっとたくさんの人たちを幸せにできるといつも感じているよ。
これからの人生も、ライバルとして兄弟として、どれだけたくさんの幸せをこの世に生めるか勝負していこうね。

追伸:最近本気でピアノの練習してます。いつかね!
——武井さんと知り合ったきっかけ、第一印象を教えてください。
「都内の某カラオケ屋さん。バリアフリーにも程がある魅力的な人」
——さかいさんにとって武井さんはどんな存在ですか?
「最近兄弟ってことが発覚した。遠くの遠くの兄さんみたいな存在(勝手過ぎますが)」
——武井さんの数々のチャレンジをどんなふうに感じていますか?
「例えば、“疲れるのでこの辺で伸びるのをやめよう”と木が考えないように、人間以外は“ベスト”を尽くさない生き物はいません。壮さんも人生を賭けて、“ベストを尽くすためにベストを尽くしている生物”。…と言う、訳がわかるような、わからないような。でも真面目にそう思います」
——自分と“似ている”と思う部分はありますか?
「僕の場合は音楽にしか当てはまりませんが、ある理論に沿って論理的に計画しながらも、動作を起こす時には本能の部分がフル稼動すること」
——武井さんに似合う曲とその理由。
「僕の曲で『SO RUN』っていうライブで人気の曲がありますが、それは壮さんに向けて書いた曲です。むちゃくちゃ難しい曲なので、たくさんの人が同時に歌えるシンプルな壮ソングもいつか書きたいです」
——武井さんの意外な一面を教えてください。
「まだプライベートが謎の方なので、これから知ることになると思います」
——アスリート&タレント以外で、武井さんに合う職業はなんだと思いますか?
「なんでもできそですよね(笑)。もちろん優秀なトレーナーやコーチ。個人的には、謎の運動エリート集団を作る国家機密の団体を作っていただきたいですね」
——武井さんをひとことで表現するならどんな言葉が思い浮かびますか?
「人間臭い精密機器。そして、実は…これからの人。確実に何かすごいことをするタイミングを待ってそう」
——印象に残っている言葉とは?
「スポーツができるとさ、今会った言葉の通じない人とも仲良くなれるよね。それが楽しい。そして、その楽しい面積を広げていきたい」
——武井さんの愛すべき部分、尊敬する部分はどんなところですか?
「尊敬する部分は、緻密な計算力と凄まじい実行力。愛すべき部分は、計算の外側に溢れこぼれている人間味」

次回は、「武井 壮」さんのお手紙を公開!ご期待ください。

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